電子納品の工事情報に、必ず工事場所の境界座標情報を入力するようになっています。これは、後で成果品を地図上にマッピングするため、必須になってます。 8f438396.jpg

座標値は、下記サイトから簡単に知ることができます。
工事領域をセレクション(矢印)で次々と指定していけば、東西南北それぞれの座標値を表示してくれます。

測量成果電子納品「業務管理項目」境界座標入力支援サービス
http://psgsv.gsi.go.jp/koukyou/rect/index.html