コニカミノルタ(KONICA MINOLTA)の複合機プリンタを利用している作業所から、複数台のパソコンでエクセルが不安定(強制終了や開くのが遅い)と相談がありました。

原因は、コニカミノルタのプリンタドライバ。

コニカミノルタには、PCLとPSの2種類のプリンタドライバがあります。
ドライバの種類
Adobe製品からの印刷の場合、PCLでは不具合を起こす可能性があるため、PS(PostScript)ドライバを薦められていますし、初期設定ではこちらが通常使うプリンタに設定されます。

なぜかは突き止められませんが、この通常使うプリンタをPSからPCLに変更したところ、Excelの不具合はすべて解消されました
さらに、転送速度(処理速度)が向上し、3枚帳票のカラー印刷も毎秒2枚程度とかなりスピーディになりました。

Excelで不具合が発生しているのであれば、PCLドライバに変更することをお勧めします(Adobe製品で不具合が出る場合のみプリンタを切り替えると良いでしょう)。