工事を開始する際に安全祈願をするかたはまだまだ多いのではないでしょうか?また、現場事務所に神棚を奉る方も。
安全祈願の方法(段取り方)などをまとめて見ました。

1.神社へ予約
工事現場付近の氏神様を見つけ、予約しましょう。
地元の神社は地元の方に聞くか、先行工事の関係者などに聞くと良いでしょう。
神社への予約は、電話でも可能です。
工事の安全祈願を申し込み、日時を伝えれば、可能かどうか教えてくれま。
その暦日が、安全祈願に適しているかも見てくれると思います。

2.工事概要の連絡
安全祈願の際は、工事名や会社名、工期などを読み上げますので、その情報を事前に提出しておく必要があります(難しい漢字はフリガナも)。

3.初穂料と奉献酒、玉串
安全祈願祭代として、初穂料を用意する必要があります。
企業の場合はいくら以上と教えてくれる場合が多いですが、わからない場合は直接いくらぐらいにすればよいかを聞いても問題ありません。
また、奉献酒を用意すると良いでしょう。通常は2本を縛ってくれます。酒屋で奉献酒用と伝えればのし紙も用意してくれます(企業名も書いてくれるでしょう)。
当日の玉串についても、誰が行うか決めておく必要があります。通常は3本までですが、本数も神社に事前に確認しておきましょう。

4.当日
当日を迎える前に、念のため確認を行っておくと良いでしょう。
また当日は初穂料と奉献酒を忘れずに。
玉串をお願いする方は最前列に。玉串の際は、代表の方と一緒に参拝する方を読み上げると親切です。
安全祈願が終了すると、御神酒と御札などを頂きます。これらを現場事務所の神棚に飾ると良いでしょう。
またお神酒は、現場着手前に、塩などと一緒に現場の四隅にまくと良いでしょう。

5.神棚の飾り方
神棚の飾り方はさまざまなサイトに掲載されています。
神棚の方向と奉る場所に気をつければよいと想います。
参考まで、いくつかのサイトを紹介いたします(Google検索順)。
http://www.mitsukane.com/kamidana.html
http://www.asokagu.com/kamidanakazarikata.html
神棚.JPG
写真は、まだお札を奉っていませんので、蓋が閉まっていますが、奉納後は米や塩・酒を入れ、蓋は横に置いておきます。