前回、デジカメに図面を保存して表示する記事に引き続き、現場でのデジカメ活用編です。

ご存じのとおり、携帯電話のカメラも含めて、デジカメの性能はあがり、気軽に写真を撮影することができるようになっています。
そこで、現場でのデジカメ活用術として、メモ(記録)がわりにデジカメで撮影するのはいかがでしょうか?
すでに時刻表の撮影などにカメラを利用されている方も多いと思いますが、現場においても野帳などもきれいに残せ、印刷することも記録として保存することもできます。スキャナやコピー機がない現場や屋外などに有効です。

他人が野帳にメモした水準測量を先に事務所で計算したい場合、以前なら野帳を借りたりしていましたが、写真を撮って、プリンタで印刷して計算orパソコンで表示してExcelに入力。
水準測量
トランシットの読み値を野帳にメモるのではなく、そのまま写真撮影。転記ミスはなくなりますし、位置も含めて撮影すれば、場所を間違えることもありません。
トランシット
パソコンの画面もきれいに撮影できます。プリントスクリーンができない場合はカメラで撮影。
パソコン画面

私が利用しているオリンパスのμ1030SWには、スーパーマクロLEDと言う機能があり、通常のフラッシュではなくLEDライトでマクロ撮影を行うことができます。これなら暗い場所でも、反射しすぎることなくきれいに書類の撮影ができます。
 測点名