SDカードにメモリとWiFiが一体となったEye-Fiカード。


今回のアップデートにより、ダイレクトモードが可能になり、WiFiを用いてiPadやiPhoneと直接通信をすることが可能となりました。
デジカメで撮影した写真が瞬時にiPadに転送され、大きな画面で写真を見ることができます。
これにより、自宅の無線LANや公衆無線LANがない場所でもデジカメの写真をiPadに転送し、3G回線でメールやアップロードすることが可能です。

ダイレクトモード対応アプリに関して
http://www.eyefi.jp/support/faq/mobile-applications/
米Eye-Fi、ダイレクトモード対応のスマートフォンアプリを公開
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110421_441083.html

【必要事項】
・iPadやiPhoneに、AppStoreより、アプリ「Eye-Fi」をインストール。
・Eye-Fiカードをパソコンに接続し、アプリケーション「Eye-Fi Center」でEye-Fiカードのアップデートを行い、設定→ネットワーク→ダイレクトモードにて「ダイレクトモードを有効にする」にチェック。ここで、ダイレクトモードのSSIDとWPA2パスワードを確認しておきます。
・上記画面で「今すぐダイレクトモードを起動する」をクリックし、ダイレクトモードを起動。
・iPadやiPhoneのWiFi設定にて、ダイレクトモードのSSIDに接続。

これで、アプリ「Eye-Fi」を起動しておけば、デジカメで撮影した写真データが自動的にiPadやiPhoneに転送されます。

※ただしダイレクトモードはEye-Fiカードが接続するネットワークがない場合(無線LAN回線がない場合)に起動されます。

iPadやiPhoneのアプリ「Eye-Fi」からは、写真のオンラインサービスやEye-FiViewなどにアップロードが可能です。

建設現場でも撮影した写真が、iPadやアンドロイドのような小型端末に自動転送され、現場であまった時間を用いて写真整理や必要なタグの埋込みが可能になる時代は近いでしょう。現場ですべての作業を行うことができれば、残業になる内業を減らすことができるでしょう。