〔最新情報〕
2014年02月01日
【重要】工事現場に掲示する労災保険関係成立票のサイズも縮小され、A3(B4)でも可能に
http://const.livedoor.biz/archives/52154141.html



=====以下、過去記事=====

「建設業の許可票」について、サイズが変更になる記事を掲載しましたが、
http://const.livedoor.biz/archives/52042546.html
セットで掲示する「労災保険関係成立票」のサイズについて質問を頂きましたので、少しまとめたいと思います。

労災保険関係成立票


労災保険関係成立票の掲示については、以下の2つの法律で決められています。

労働者災害補償保険法施行規則
(法令の要旨等の周知)
 第49条  事業主は、労災保険に関する法令のうち、労働者に関係のある規定の要旨、労災保険に係る保険関係成立の年月日及び労働保険番号を常時事業場の見易い場所に掲示し、又は備え付ける等の方法によつて、労働者に周知させなければならない。

労働保険の保険料の徴収等に関する法律施行規則
(建設の事業の保険関係成立の標識)
第七十七条  労災保険に係る保険関係が成立している事業のうち建設の事業に係る事業主は、労災保険関係成立票(様式第二十五号)を見易い場所に掲げなければならない。

ここで、様式第25号は以下になります(上記サイトに様式がテキストしかないため九州地整の資料です)
工事現場に掲げる標識について(九州地方整備局) 3ページ
http://www.qsr.mlit.go.jp/s_top/doboku/hikkei-kyotu03.pdf
ここで、様式第25号の注意書きに、縦長さ40cm、横長さ50cm、文字は黒で地色は白と決められています。

国土交通省が管轄する「建設業許可票」と厚生労働省が管轄する「労災保険関係成立票」なので、統一は難しいのでしょう。
ただ、労働保険の保険料の徴収等に関する法律施行規則は、改正が繰り返されていますので、サイズの変更も期待したいと思います。
なにか情報がありましたら、コメントをお願いいたします。