特措法に基づいて汚染廃棄物対策地域、除染特別地域及び汚染状況重点調査地域が指定されています。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14598
放射線量が1時間当たり0.23マイクロシーベルト以上の地域として指定されている汚染状況重点調査地域は、茨城県から千葉県・埼玉県まで含まれており、その影響の大きさを感じます。

基準となっているのは、年間1mSv(1ミリシーベルト )なのですが、これと時間あたりの0.23マイクロシーベルト(0.23μSv)の関係について、上記サイトの参考部分に以下のように記載があります。

「放射線量が1時間当たり0.23マイクロシーベルト」の考え方
放射線量が1時間当たり0.23マイクロシーベルトの場における、年間の追加被ばく放射線量は1ミリシーベルトにあたる。
●0.23マイクロシーベルトの内訳
・自然界(大地)からの放射線量:0.04マイクロシーベルト
・事故による追加被ばく放射線量 :0.19マイクロシーベルト

●1日のうち屋外に8時間、屋内(遮へい効果(0.4倍)のある木造家屋)に16時間滞在するという生活パターンを仮定
0.19μSv/h ×(8時間+0.4 × 16時間)× 365日 = 約1 mSv/年
(この計算式でいくと、年間1mSvには自然界からの放射線量0.04μSvは含まず、別途加算しているようです)