Windows8を搭載したタブレット端末がいくつか登場してきていますが、私が選んだのはこちら。

主な性能
CPU:インテルAtomプロセッサー Z2760、1.8GHz
OS:Windows 8 32ビット
ディスプレイ:10.1型ワイド TFTカラータッチスクリーン
解像度:1,366×768ドット (WXGA)
外部ディスプレイ出力:1,920×1,080ドット
メモリー 搭載容量:2GB
記憶装置:eMMC 64GB
バッテリー駆動時間:約9.5時間
重量:580g

本体の大きさをiPadやiPadminiと比較するとこんな感じになります。
比較1比較2
(iPadとVivoTab Smart ME400C)
比較3
(上からiPad、VivoTab Smart ME400C、iPadmini)

本体に搭載されているUSB端子はmicroUSBなので、通常のUSBに変換する以下のようなケーブルが重宝します。これで、通常の周辺機器を接続することができます。

今後、Windows8タブレットが普及してくると、AndroidやiPadではできなかった事が普通にできるので、今後の動向から目が離せません。ただ、iPadになれてしまうと、Windowsの不安定さが非常に気になります。