最近USBメモリや外付けハードディスクにソフトを入れて持ち運ぶ方が多くなりました。また、内蔵のハードディスク(SSD)が少ないネットブックなどでも外付けにアプリケーションを入れることができる(インストール不要)ので、非常に有効です。
私も、数台のパソコンを会社や自宅で使用しているので、データとソフトを持ち歩いています。
そして、持ち歩いているソフトを管理することができるランチャー「PortableApps Platform」。起動するとタスクバーの通知エリアにアイコンが表示され、クリックすることによりWindowsのスタートのようにソフトの一覧を表示してくれるので非常に便利です。
インストール後に作成される「PortableApps」にソフトが入ったフォルダをコピーし、「オプション」→「アプリケーションアイコンの更新」を行うと、実行ファイルがPortableAppsに登録されます。
ダウンロードはこちらからできますが、最初から持つ運ぶことができる複数のフリーソフトを一緒にダウンロードすることも可能です。
Download PortableApps.com Suite and Platform
ちなみに私が現在持ち歩いているソフト達はこちら。
CADソフト
JW Cad Portable
LiteCAD
オフィスソフト
OpenOffice.ORG
ブログ投稿ソフト
BlogWrite
画像関連ソフト
Clip to JFIF
F6Exif
CrenaHtml2jpg
ExifReader
GIMP Portable
ウェブブラウザ
FireFoxPortable
Portable Chrome
DonutRAPT
Opera@USB(未使用)
Lunascape4 Pocket
ユーティリティ
Namery
DomainView
EZMirror
IDManager
J-Shutdown
Scanner
便利なソフト(シェア&フリー)
先週からマイクロソフトの新しいインターネットエクスプローラ8、いわゆるIE8が正式に公開されました。
これまでの、IE7では様々な問題点などがあり、他のブラウザソフトにシェアを譲っていましたが、やっと挽回できるチャンスがやってきたのではないでしょうか?
私も早速導入してみました。
ダウンロードページ「Internet Explorer 8 : かつてない新機能」
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/function/default.mspx
見た目は大きく変わっていませんが、細かいところで使いやすくなっていますし、なんと言っても動きが軽くなっています。
上記のダウンロードページで、機能紹介をアニメで見ることができます。
こちらは、新しくなった「Safari4]、相変わらずビジュアルがすごいです。
ダウンロードページ
http://www.apple.com/jp/safari/
機能紹介はこちら
http://www.apple.com/jp/safari/features.html
これまでの、IE7では様々な問題点などがあり、他のブラウザソフトにシェアを譲っていましたが、やっと挽回できるチャンスがやってきたのではないでしょうか?
私も早速導入してみました。
ダウンロードページ「Internet Explorer 8 : かつてない新機能」
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/function/default.mspx
見た目は大きく変わっていませんが、細かいところで使いやすくなっていますし、なんと言っても動きが軽くなっています。
上記のダウンロードページで、機能紹介をアニメで見ることができます。
こちらは、新しくなった「Safari4]、相変わらずビジュアルがすごいです。
ダウンロードページ
http://www.apple.com/jp/safari/
機能紹介はこちら
http://www.apple.com/jp/safari/features.html
ExcelやWord、CADなどの印刷イメージをそのまま画像に保存したい場合に便利なソフト「印刷データ画像化ソフト そのままJPEG」。
画面からのキャプチャでは、解像度に限界があるため、Googleスケッチアップなどを、きれいなJpegに変換したい場合に便利です。
→AcrobatやDocuWorksを経由しての変換方法はこちら
ソフトをインストールすると、下記のように「そのままJPEG Printer」というプリンターが追加されますので、
印刷時のプリンタの「そのままJPEG Printer」を選択し、印刷するだけです。
印刷(変換)が完了すると、下記のように保存画面がでてきますので、保存先や解像度などの設定を行うことができます。
複数ページでも問題なく変換できますし、PNGやBMPへも保存できます。
以下、サイトよりその他豊富な機能
http://www.magnolia.co.jp/products/utility/sonj/1/
・JPEG/PNG/BMPから選択可能
・解像度を72/150/300カスタムから選択可能
・カラー/グレースケール印刷
・ページ数の印刷
・JPEG画質選択(100段階)
・プログレッシブJPEG出力
・保存後自動メール添付
画面からのキャプチャでは、解像度に限界があるため、Googleスケッチアップなどを、きれいなJpegに変換したい場合に便利です。
→AcrobatやDocuWorksを経由しての変換方法はこちら
ソフトをインストールすると、下記のように「そのままJPEG Printer」というプリンターが追加されますので、
印刷時のプリンタの「そのままJPEG Printer」を選択し、印刷するだけです。
印刷(変換)が完了すると、下記のように保存画面がでてきますので、保存先や解像度などの設定を行うことができます。
複数ページでも問題なく変換できますし、PNGやBMPへも保存できます。
以下、サイトよりその他豊富な機能
http://www.magnolia.co.jp/products/utility/sonj/1/
・JPEG/PNG/BMPから選択可能
・解像度を72/150/300カスタムから選択可能
・カラー/グレースケール印刷
・ページ数の印刷
・JPEG画質選択(100段階)
・プログレッシブJPEG出力
・保存後自動メール添付
建築業界ではかなり有名になっているGoogleから無料で提供されている3DCADソフト「Googleスケッチアップ」ですが、今更ながら私も使ってみました。
ダウンロードは下記公式サイトから。
http://sketchup.google.com/intl/ja/
何から初めて良いか分からない場合は、まず現在の2次元CADソフトで書いた平面図などをインポートしてみてください。スケッチアップのいわゆる床の部分に貼り付けられます(貼付後に尺度を変更した方が良いでしょう)。
後は、必要な部分を上から線でなぞり面を形成(自動)し、プッシュ・プル機能で所定の高さまで持ち上げれば3次元になります。
構造物の収まりや梁部などの複雑な鉄筋の取り合いなどを3次元で確認することができます。
取っつきやすいソフトですので、是非活用してみてください。
基本的な操作方法や活用事例などは追々「ちょっとしたテクニック」で紹介させていただきます。
活用編はこちらから
http://const.livedoor.biz/archives/cat_50028432.html
ダウンロードは下記公式サイトから。
http://sketchup.google.com/intl/ja/
何から初めて良いか分からない場合は、まず現在の2次元CADソフトで書いた平面図などをインポートしてみてください。スケッチアップのいわゆる床の部分に貼り付けられます(貼付後に尺度を変更した方が良いでしょう)。
後は、必要な部分を上から線でなぞり面を形成(自動)し、プッシュ・プル機能で所定の高さまで持ち上げれば3次元になります。
構造物の収まりや梁部などの複雑な鉄筋の取り合いなどを3次元で確認することができます。
取っつきやすいソフトですので、是非活用してみてください。
基本的な操作方法や活用事例などは追々「ちょっとしたテクニック」で紹介させていただきます。
活用編はこちらから
http://const.livedoor.biz/archives/cat_50028432.html
富士ゼロックスのドキュワークス(DocuWorks)に変換された図面ファイルを再度CADファイル(DXF・DWG)に変換して、AutoCADで開いてみました。
DocuWorksから直接変換する方法を見つけることができなかったため(ご存じの方はコメントにてお願いします)、一度PDFに変換してから、DXFに変換してみました。
前回、PDFからDXF変換に使用したソフトは、20回までフリーで利用することができる「Aide PDF to DXF Converter」でしたが、
http://const.livedoor.biz/archives/51035313.html
今回は、フリーで提供されている「CAD-KAS PDF2DXF 1.0」のデモ版を利用してみました。デモ版の制限は、複数ページのPDFでも最初のページしか変換できない程度で、その他は問題なく使用できました。
「CAD-KAS PDF 2 DXF」
http://www.cadkas.com/jhome.php
中段にある「PDF2DXF 1.0 (1.3MB) 5300円 (USD 49)」にある 「デモ版のダウンロード 」をクリック。
操作は簡単で、PDFファイルを開き
DXFに変換をクリックするだけ
試したファイルでもハッチングまで見事に変換することができました(寸法線やハッチングの細分化や文字の無変換などはありますが)。
DocuWorksから直接変換する方法を見つけることができなかったため(ご存じの方はコメントにてお願いします)、一度PDFに変換してから、DXFに変換してみました。
前回、PDFからDXF変換に使用したソフトは、20回までフリーで利用することができる「Aide PDF to DXF Converter」でしたが、
http://const.livedoor.biz/archives/51035313.html
今回は、フリーで提供されている「CAD-KAS PDF2DXF 1.0」のデモ版を利用してみました。デモ版の制限は、複数ページのPDFでも最初のページしか変換できない程度で、その他は問題なく使用できました。
「CAD-KAS PDF 2 DXF」
http://www.cadkas.com/jhome.php
中段にある「PDF2DXF 1.0 (1.3MB) 5300円 (USD 49)」にある 「デモ版のダウンロード 」をクリック。
操作は簡単で、PDFファイルを開き
DXFに変換をクリックするだけ
試したファイルでもハッチングまで見事に変換することができました(寸法線やハッチングの細分化や文字の無変換などはありますが)。
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