現場主義 (建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(IT・CALSも)を中心に、様々なことを発信しています。

現場機器(デジカメ他)

防水デジタルムービーカメラで施工記録を撮影

SANYOから発売されているデジタルムービーカメラ「Xacti」シリーズ。
ハイビジョンタイプや廉価版タイプなどがありますが、その中に防水タイプがあります。

こちらが、防水タイプ(もちろん防塵)最新機種の「DMX-CA8」。
 
ボタンを押すだけで、動画圧縮「MPEG-4 AVC/H.264」方式のファイルで動画が保存されます。
もちろん、このファイルを編集したり、付属ソフトでDVDに簡単に焼くこともできます。
現場の動画を残すのに最適です。

こちらは、前機種のCA65ですが、軍手でもしっくり来ます。また、傷から守るカバー付きです。
Xacti(6)Xacti(2)
CA8は前機種のCA65より、フレーム数が倍の毎秒60枚になったので、動画が非常になめらかになりました。

もちろん静止画も撮影できますし、動画は光学ズームが付いています。
現場で汚れたら水洗いが可能です。
これからは、施工状況や施工記録、品質記録などを動画で残す時代。
単なるDVテープではなく、動画ファイルなら配布も簡単ですし、パソコンで簡単に見ることができますのでオススメです。

工事現場で使う双眼鏡の選び方

工種によっては現場で双眼鏡を利用するのではないでしょうか。今回は、双眼鏡を購入するにあたって、要点(双眼鏡の選び方)をまとめてみました。

・主なタイプ
コンパクトポロプリズムタイプ
 コンパクトなので持ち運びに便利
ダハプリズムタイプ
 長さはあるが折りたたむとコンパクトに
ポロプリズムタイプ
 大型ですが明るく使いやすい

・倍率
一般的に手持ちの場合はぶれるため、10倍までのものが見やすい倍率のようです。
本体に書かれている「7×50mm」の前者が倍率、後者は対物レンズの直径。

・光明度(明るさ)
光明度が大きいほど、一般的に値段も高くなりますが、レンズ内の光景が明るく見えます。

・視界(視野)
双眼鏡をのぞいたときに見える範囲で、114m/1000m(1000m先で114m)、やField6.5゜(視界の角度)などで表示されています。

メーカーによって、明るさによって、サイズによって値段はまちまちですが、上を見るときりがありません。私が選んだ双眼鏡は、値段と相談した結果、コンパクトサイズ(5千円程度)と事務所サイズ(1万円程度)の2点です。
 

のぞけば距離がわかる、ゴルフに現場に、レーザー距離測定器

倍率6倍のレンズを除いて、ボタンを押すと、センターの十時までの距離がデジタル表示される優れものです。
レーザーレンジ2.JPGレーザーレンジ1.JPG

一般には、ゴルフの残りヤードで利用されることが多いようですが、表示はメーターでもヤードでも可能ですので、現場でも利用することができます。
レーザーレンジ3.JPG ←購入検討はこちら
目的物までの距離や間隔をはかるのに便利です。
このレーザーレンジファインダー KLR-400は、15m〜400mまでの範囲を誤差±1mで測定することが可能です。

また、もっと測定精度を求める場合は、こちらが良いかもしれません。
 
測定範囲は50mまでですが、誤差は±1.5mmまでの精度があります。また、面積や体積、高さや幅を求めることも可能です。

低価格パソコン、AsusのEeePCを購入してみました

現場の共有機&ファイルサーバとして、4万円台で購入することができる低価格パソコンで話題を呼んでいるASUSの「EeePC」を購入してみました。
EeePC1.JPGEeePC3.JPG
 
http://eeepc.asus.com/jp/product.htm
主な仕様
OS:WindowsXP HomeEdition
CPU:インテルモバイルCPU
メモリ:512MB
ディスプレイ:液晶7型ワイド、解像度800×480
ドライブ:フラッシュメモリドライブ4GB
通信:LAN、無線LANアダプタ内蔵
USB:USB2.0×3箇所
重さ:約900g

日本版のみ、SDHC4GBやマウス、専用のケースなどが付属されています。
EeePC2.JPG

使用感としては、特に問題ありませんでした。液晶とキーボードが小さいですが、気になるようでしたら外付けで対応することができます。OSでもXPを使用しているため、それほど重いとも感じませんでした。
ただし、ソフトは特にインストールされていませんので、業務として利用するには様々なソフトを入れなければなりません。また、HDとしてフラッシュメモリを利用していますが、残容量は2GB程度なので、考慮が必要です。
参考
パソコンのソフトをすべてフリーで (中古パソコンの活用)
※WindowsXP SP3をインストールしたところ、復元ポイントも含めて、300MB程度の空き容量しかなくなってしまいました。できればSP2のままが良いようですね(復元ファイルを削除すればある程度回復します)。

仮設ハウスに最適!インバータ(安定器)内蔵の発電機

電気を引くことができない現場事務所(仮設ハウス)では発電機で対応していますが、最近では複合機やパソコンを利用するため、動力と併用で使用する場合は安定器が必要となっています。
最近では、この安定器(インバータ)が内蔵され、動力と併用して利用しても、パソコンやエアコンなどへも安定した良質な電気を供給する発電機があるそうです。
その一つがこちら。
新ダイワ工業(株)ディーゼルエンジン発電機DGM250UMI
マルチジェネレータ
http://www.shindaiwa.co.jp/product/dynamo/dgm250umi/index.html
PDF版のカタログもダウンロードすることができます。
安定器のレンタル料金がかからないので、コストダウンにもなります。

補足ですが、ある程度大型の発電機であれば100Vのみの使用には問題ありません。最近では小型の発電機でも、パソコンなどに対応したものもでています。

現場デジカメ:オリンパスμ1030SWを購入してみました

ちまたで話題の(?)オリンパスμ1030SWを購入してみました。
色はブラックを選択。
m1030SW  
実際さわってみると、動きがキビキビしていて気持ちよいですね。
少し重いのが気になりますが、広角になったこともありかなり使いやすくなりました。

後は夜間の工事写真が一眼レフなみに手ぶれなくきれいに写すことができるようになると良いですね。

オリンパスμシリーズ工事モデル「μ1030SW工一郎」

6月下旬にオリンパスから工事モデルデジカメとして「μ1030SW工一郎」が発売されます(今までの工事キットから名称変更)
工一郎オリンパスサイトより
公式サイト
http://olympus-imaging.jp/product/compact/kouichiro_mju1030sw/index.html

カメラ保険シリコンジャケットは今まで通りで、今回はμ1030SWがベースなのでもちろん広角対応。さらに下記のような特徴があります。
・画像の編集・加工の有無が専用サイトで確認ができる(ソフトではなく)
初期設定がCALSモードに(工事での利用には便利)
・工事写真専用シーンモード搭載(クリアモードでほこりや雨も)
・ワンタッチホワイトバランス

アマゾンでは57,000円程度の販売価格となっています。
オリンパスオンラインショップはこちら(59,800円)

持運びに便利、超小スペース・モバイルプリンタ [Canon PIXUS iP100]

現場の取っかかり時には、現場事務所を設置することができないため、既存の拠点などで準備しますが、このようなモバイルプリンタはいかがでしょうか?
iP100-2.JPGiP100-1.JPG
http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/ip100/index.html
重さは2kg、カバンの中にも余裕で入ります。これなら、発注者からいわれた書類の軽微な修正など、急ぎの時は車の中でも印刷することが可能です。
iP100-3.JPG 
A4版が印刷できる超小型カラープリンタですが、写真を印刷しても通常のプリンタと見劣りしない印刷出来栄えです。
特に黒色は顔料と染料の両方を備えていて、白黒印刷はにじまないきれいな顔料で、カラー印刷には染料を使用しています。顔料インクは初めて利用しましたが、恥ずかしながらこれほどきれいとは知りませんでした。印刷速度も全く問題ありません。
さらにオプションを購入することにより、Bluetoothでコードレス接続、さらにバッテリで完全コードレスでの印刷も可能です。
 

現場のLinkstationに自宅からWebアクセス「buffalonas.com」

先日紹介した「ギガビットLAN対応、ミラーリング対応ネットワークハードディスク 」ですが、
http://const.livedoor.biz/archives/51357359.html
設定を行うことにより、インターネット経由でハードディスクにアクセスし、ファイルをダウンロードすることができます。
例えば現場に設置してあるデータを自宅や外出先からインターネット経由でファイルを見ることができます。

設定は簡単で、Linkstation Web設定画面のWebアクセスで行います。
Webアクセスフォルダ設定で、公開するフォルダと権限の設定。
Buffalocom (1).JPGBuffalocom (3).JPG
Webアクセスサービス設定で、buffalonas.comネームなどを設定します。暗号化は行った方が良いでしょう。
Buffalocom (2).JPG
これで設定は完了です。

あとは、「http://buffalonas.com/」外出先などからインターネットエクスプローラでアクセスし、「buffalonas.comネーム」を入力します。途中証明書のエラーが出ることもありますが、無視すると表示されます。
Buffalocom (4).JPGBuffalocom.JPG
右のように、ファイルを簡単に開くことができます。

関連サイト
BUFFALONAS.com
http://buffalonas.com/
Webアクセス機能マニュアル
http://buffalo.jp/download/manual/html/lswtgl/k_webaccess.html
BUFFALOみんなで使える大容量HDD
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/ls-wtgl_r1/storage.html
BUFFALO Q&A掲示板(アクセスできない)
http://www.zqwoo.jp/bfqa/show_c/BUF16038

リコーからも画像加工検知機能付き工事現場用デジカメ登場「G600」

 
富士フイルムに引続き、リコーからも画像加工検知機能付き工事現場用デジカメが登場しました。
防水デジタルカメラ G600
撮影画像全体に対して加工検知を可能にする「RSA暗号化方式」を採用したデータが作成され、付属の専用ソフトウェア「EC1」を利用することにより、精度の高い判定を行うことができるそうです。
詳細はこちら

また、今回からオリンパスのμ工事キットシリーズと同様に、屈曲式のレンズを採用したことにより、本体厚さが薄くなったうえ、レンズが本体から飛び出さなくなりました
もちろん広角対応(28mm〜140mm)で、CALSモード付き、さらには強力フラッシュにISO3200対応です。
また、カメラの電源を入れた際に、一定時間設定されている日時が表示される機能は、日時があっているか確認するのに便利です。
値段が少し高めという以外は、欠点のないカメラではないでしょうか。

その他オススメの現場デジカメ
↓ ↓ ↓
続きを読む
最近のオススメ


カテゴリー
Since 2004.11.30


人気記事ランキング
ブログパーツ
最近の記事
困ったときのサイト
リンク集
ACSが考える建設業向けASP&SaaS










難病の子供達に夢を



RCE・RCI による任意団体 CALSスクエア北海道
個人的オススメ記事
建設ブログ記事一覧
Comments
TrackBacks
RSS更新メール
現場主義ブログの更新情報をメールで受け取ることができます。メールアドレスを入力し、Goをクリックしてください


Powered by ブログメール
プライバシーポリシー
(登録されたアドレスはこちらから見れませんのでご安心ください)
ブログパーツ







あわせて読みたい


livedoor×FLO:Q パック
プロフィール
現場主義
気になる天気は?
現場主義内を検索
おすすめ現場カメラ
OLYMPUS μ1030SW

RICOH G600



FUJIFILM BIGJOB HD-3W

PENTAX OPTIO W30S


RICOH Caplio 10G



OLYMPUS μ770SW工事キット

広告


現場主義おすすめ
★現場主義×建設ITガイド2008


★LAN接続ハードディスク
LinkStation 250GB LS-L250GL


★LAN接続ミラーリング対応HD
NAS「LinkStation」RAID対応 1.0TB HDD


★USB接続ミラーリングハードディスク
HD-W1.5TIU2/R1USB2.0&IEEE1394対応


★LAN接続ミラーリングハードディスク


おすすめ書籍
建設ITガイド2007


建設ITガイド2006


イラストによる建築物の仮設計算
イラストによる建築物の仮設計算改訂2版

やさしいCAD図面電子納品入門改訂
やさしいCAD図面電子納品入門改訂
その他現場おすすめ
A3ラミネータ(安全看板に)







A3カラーレーザープリンター



ミラーリング外付LANハードディスク
“TeraStation”



無線LANトラベルルータ






My Album
ちょっとだけ休憩

ブログマップ
  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)