現場主義(建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

現場機器(デジカメ他)

【デジカメ】防水・防塵・防低温デジカメ Panasonic DMC-FT2

Panasonicから3月上旬に防水・防塵・防低温デジタルカメラ LUMIX(ルミックス) DMC-FT2 が発売となります。
このデジカメは、さらに2mからの落下試験もクリアし、耐衝撃性も備えています。

オリンパスのタフシリーズや工一郎などと違うのは、ハイビジョン動画が撮影できること(記録形式は、「AVCHD Lite」)。
さらに、FT2では、動画の編集をデジカメ本体で行うことができます。

 
公式サイト
http://panasonic.jp/dc/ft2/

私も、発売日に購入する予定です。μ1030SW工一郎を現場用に持っているので、こちらは防水ハイビジョンカメラとして使用予定です。

カシオから現場で使える小型デジカメ 「EXILIM G」

カシオからEXLIMシリーズのデジカメとして、耐衝撃・防水・防塵性を備えた「EXLIM G」が発表になりました。
「G」は、もちろん「G-SHOCK」の「G」。2.13mからの落下試験にもクリアしているため、現場デジカメとして十分利用することができます。
さらに、2010年1月14日現在、耐衝撃性能を備えたデジタルカメラとして世界最薄のため、携帯するのにも便利なようです。

EX-G1_BKEX-G1_BK_top

「耐衝撃性能を備えた世界最薄のデジタルカメラ」EXILIM G
http://www.casio.co.jp/release/2010/ex-g1.html
http://www.casio.co.jp/release/2010/ex-g1_detail.html

発売は、2010年1月29日から

オリンパス工一郎に新製品、「μTOUGH-8000工一郎」

μ1030SWの工一郎を愛用していますが、先日発売されたミュータフ8000の工事用カメラ(建設現場用)版、μTOUGH-8000工一郎が発売されました。

メーカーサイトはこちら

耐衝撃性などが向上し、オリジナル画像判定機能(RSA暗号技術採用)やCALS対応モードなど今までの機能もついています。
1030SWでは液晶の明るさに不満(晴天時の屋外で見にくい)がありましたが、高性能液晶モニターとなり、見やすくなったようです。最近は、現場で撮影した写真を見ることが多くなっていますので、非常に有効な性能かと思います。

印鑑付きの書類を修正したいとき、電消しが便利

最近、現場事務所で見ることが少なくなった電動消しゴムですが、下手をすると知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
   
元々図面や第2原図を修正するために持っていましたが、パソコンの普及により、必要なくなってきましたが、役立つときもあります。

印鑑が捺印されている書類、ミスが見つかったのですが、捺印しなおす時間がありません。
以前ならカッターナイフの背中で削ったりもしましたが、最近のコピー用紙はエコノミーのため薄くて無理。
そんなとき、この電動消しゴムが役に立ちました。
使用した消しゴムは、電動字消器用換えゴム「インク・コピー用スーパー
 
印刷されたインクや用紙にもよりますが、印字された文字を比較的きれいに消すことができました。

オリンパスμ(ミュー)に、現場でも使えるTOUGHシリーズデジカメが新登場

オリンパスデジカメμシリーズから、新しくタフシリーズが登場。もちろん現場デジカメとして、十分使用することができます。

μTOUGH-8000
 
1200万画素、10m防水、防塵、耐衝撃(2.0m)
28mm〜102mm(光学3.6倍)、182g(電池・カード含まず)
軍手でも簡単操作、カメラをたたいたり傾けたりすることで操作が可能に(タップコントロール)

μTOUGH-6000
 
1000万画素、3m防水、防塵、耐衝撃(1.5m)
28mm〜102mm(光学3.6倍)、149g(電池・カード含まず)

どちらの機種も現場でよく使われている下記の画素数に対応しています。
・2M(1600×1200)
・1M(1280×960)

黒板などに、工事用ノック式クレヨン(7.0mm&4.0mm)

昨日、ホームセンターで優れものを見つけました。
工事用黒板(クレヨン用)や、コンクリートなどへの罫描きやメモ書きに利用することができるノック式クレヨンです。ノック式なので手やポケットが汚れませんし、通常のクレヨンと違い、細いのでポケットに筆記用具などと一緒にきれいに収まります。



上記は7.0mmですが、他に細字の4.0mmタイプもあります。気持ちよく黒板の字が書けそうですね。

大人気・品薄状態のA3版対応インクジェット複合機「brother MFC-6490CN」

楽天や大型家電店でも取り寄せに数週間かかっている大人気のA3版対応インクジェット複合機「brother MFC-6490CN」。

アスクルにたまたま在庫があったため、注文翌日に宅配されてきました。

箱から出した状態。
MFC-6490CN
かなり大きいというイメージを持っていたせいか、思ったより小柄。

上段のトレイにA3をセットし、下段のトレイにA4をセットした状態。
MFC-6490CN

黒インクは、顔料インクを使用しているので染料インクほど文字がにじむことがありません。
大型液晶ディスプレイに操作方法などが表示されるので、便利です。
さらに、無線LANも内蔵しているようです。
この大きさなら、FAX・ADF付きA3コピー・スキャナ・プリンタとして家庭にもほしいですね。
(2009.2.6本文一部訂正)

A3版対応の小型インクジェット複合機「brother MFC-6490CN」

NBH横浜さんからコメントいただいたA3に対応した小型複合機。

ブラザーインクジェット複合機「MFC-6490CN」
 
価格はなんと5万円前後。
もちろんプリントもスキャナもコピーもA3サイズまでOK。さらに、ADF(自動原稿送り装置)付きなので、大量のスキャナも手軽にできます。
これは便利です。小規模現場や狭い事務所には最適ではないでしょうか。
brother、最近かなりがんばっていますね。

メーカーサイト
http://www.brother.co.jp/product/inkmfc/info/mfc6490cn/index.htm

防水デジタルムービーカメラで施工記録を撮影

SANYOから発売されているデジタルムービーカメラ「Xacti」シリーズ。
ハイビジョンタイプや廉価版タイプなどがありますが、その中に防水タイプがあります。

こちらが、防水タイプ(もちろん防塵)最新機種の「DMX-CA8」。
 
ボタンを押すだけで、動画圧縮「MPEG-4 AVC/H.264」方式のファイルで動画が保存されます。
もちろん、このファイルを編集したり、付属ソフトでDVDに簡単に焼くこともできます。
現場の動画を残すのに最適です。

こちらは、前機種のCA65ですが、軍手でもしっくり来ます。また、傷から守るカバー付きです。
Xacti(6)Xacti(2)
CA8は前機種のCA65より、フレーム数が倍の毎秒60枚になったので、動画が非常になめらかになりました。

もちろん静止画も撮影できますし、動画は光学ズームが付いています。
現場で汚れたら水洗いが可能です。
これからは、施工状況や施工記録、品質記録などを動画で残す時代。
単なるDVテープではなく、動画ファイルなら配布も簡単ですし、パソコンで簡単に見ることができますのでオススメです。

工事現場で使う双眼鏡の選び方

工種によっては現場で双眼鏡を利用するのではないでしょうか。今回は、双眼鏡を購入するにあたって、要点(双眼鏡の選び方)をまとめてみました。

・主なタイプ
コンパクトポロプリズムタイプ
 コンパクトなので持ち運びに便利
ダハプリズムタイプ
 長さはあるが折りたたむとコンパクトに
ポロプリズムタイプ
 大型ですが明るく使いやすい

・倍率
一般的に手持ちの場合はぶれるため、10倍までのものが見やすい倍率のようです。
本体に書かれている「7×50mm」の前者が倍率、後者は対物レンズの直径。

・光明度(明るさ)
光明度が大きいほど、一般的に値段も高くなりますが、レンズ内の光景が明るく見えます。

・視界(視野)
双眼鏡をのぞいたときに見える範囲で、114m/1000m(1000m先で114m)、やField6.5゜(視界の角度)などで表示されています。

メーカーによって、明るさによって、サイズによって値段はまちまちですが、上を見るときりがありません。私が選んだ双眼鏡は、値段と相談した結果、コンパクトサイズ(5千円程度)と事務所サイズ(1万円程度)の2点です。
 

のぞけば距離がわかる、ゴルフに現場に、レーザー距離測定器

倍率6倍のレンズを除いて、ボタンを押すと、センターの十時までの距離がデジタル表示される優れものです。
レーザーレンジ2.JPGレーザーレンジ1.JPG

一般には、ゴルフの残りヤードで利用されることが多いようですが、表示はメーターでもヤードでも可能ですので、現場でも利用することができます。
レーザーレンジ3.JPG ←購入検討はこちら
目的物までの距離や間隔をはかるのに便利です。
このレーザーレンジファインダー KLR-400は、15m〜400mまでの範囲を誤差±1mで測定することが可能です。

また、もっと測定精度を求める場合は、こちらが良いかもしれません。
 
測定範囲は50mまでですが、誤差は±1.5mmまでの精度があります。また、面積や体積、高さや幅を求めることも可能です。

低価格パソコン、AsusのEeePCを購入してみました

現場の共有機&ファイルサーバとして、4万円台で購入することができる低価格パソコンで話題を呼んでいるASUSの「EeePC」を購入してみました。
EeePC1.JPGEeePC3.JPG
 
http://eeepc.asus.com/jp/product.htm
主な仕様
OS:WindowsXP HomeEdition
CPU:インテルモバイルCPU
メモリ:512MB
ディスプレイ:液晶7型ワイド、解像度800×480
ドライブ:フラッシュメモリドライブ4GB
通信:LAN、無線LANアダプタ内蔵
USB:USB2.0×3箇所
重さ:約900g

日本版のみ、SDHC4GBやマウス、専用のケースなどが付属されています。
EeePC2.JPG

使用感としては、特に問題ありませんでした。液晶とキーボードが小さいですが、気になるようでしたら外付けで対応することができます。OSでもXPを使用しているため、それほど重いとも感じませんでした。
ただし、ソフトは特にインストールされていませんので、業務として利用するには様々なソフトを入れなければなりません。また、HDとしてフラッシュメモリを利用していますが、残容量は2GB程度なので、考慮が必要です。
参考
パソコンのソフトをすべてフリーで (中古パソコンの活用)
※WindowsXP SP3をインストールしたところ、復元ポイントも含めて、300MB程度の空き容量しかなくなってしまいました。できればSP2のままが良いようですね(復元ファイルを削除すればある程度回復します)。

仮設ハウスに最適!インバータ(安定器)内蔵の発電機

電気を引くことができない現場事務所(仮設ハウス)では発電機で対応していますが、最近では複合機やパソコンを利用するため、動力と併用で使用する場合は安定器が必要となっています。
最近では、この安定器(インバータ)が内蔵され、動力と併用して利用しても、パソコンやエアコンなどへも安定した良質な電気を供給する発電機があるそうです。
その一つがこちら。
新ダイワ工業(株)ディーゼルエンジン発電機DGM250UMI
マルチジェネレータ
http://www.shindaiwa.co.jp/product/dynamo/dgm250umi/index.html
PDF版のカタログもダウンロードすることができます。
安定器のレンタル料金がかからないので、コストダウンにもなります。

補足ですが、ある程度大型の発電機であれば100Vのみの使用には問題ありません。最近では小型の発電機でも、パソコンなどに対応したものもでています。

現場デジカメ:オリンパスμ1030SWを購入してみました

ちまたで話題の(?)オリンパスμ1030SWを購入してみました。
色はブラックを選択。
m1030SW  
実際さわってみると、動きがキビキビしていて気持ちよいですね。
少し重いのが気になりますが、広角になったこともありかなり使いやすくなりました。

後は夜間の工事写真が一眼レフなみに手ぶれなくきれいに写すことができるようになると良いですね。

オリンパスμシリーズ工事モデル「μ1030SW工一郎」

6月下旬にオリンパスから工事モデルデジカメとして「μ1030SW工一郎」が発売されます(今までの工事キットから名称変更)
工一郎オリンパスサイトより
公式サイト
http://olympus-imaging.jp/product/compact/kouichiro_mju1030sw/index.html

カメラ保険シリコンジャケットは今まで通りで、今回はμ1030SWがベースなのでもちろん広角対応。さらに下記のような特徴があります。
・画像の編集・加工の有無が専用サイトで確認ができる(ソフトではなく)
初期設定がCALSモードに(工事での利用には便利)
・工事写真専用シーンモード搭載(クリアモードでほこりや雨も)
・ワンタッチホワイトバランス

アマゾンでは57,000円程度の販売価格となっています。
オリンパスオンラインショップはこちら(59,800円)

持運びに便利、超小スペース・モバイルプリンタ [Canon PIXUS iP100]

現場の取っかかり時には、現場事務所を設置することができないため、既存の拠点などで準備しますが、このようなモバイルプリンタはいかがでしょうか?
iP100-2.JPGiP100-1.JPG
http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/ip100/index.html
重さは2kg、カバンの中にも余裕で入ります。これなら、発注者からいわれた書類の軽微な修正など、急ぎの時は車の中でも印刷することが可能です。
iP100-3.JPG 
A4版が印刷できる超小型カラープリンタですが、写真を印刷しても通常のプリンタと見劣りしない印刷出来栄えです。
特に黒色は顔料と染料の両方を備えていて、白黒印刷はにじまないきれいな顔料で、カラー印刷には染料を使用しています。顔料インクは初めて利用しましたが、恥ずかしながらこれほどきれいとは知りませんでした。印刷速度も全く問題ありません。
さらにオプションを購入することにより、Bluetoothでコードレス接続、さらにバッテリで完全コードレスでの印刷も可能です。
 

現場のLinkstationに自宅からWebアクセス「buffalonas.com」

先日紹介した「ギガビットLAN対応、ミラーリング対応ネットワークハードディスク 」ですが、
http://const.livedoor.biz/archives/51357359.html
設定を行うことにより、インターネット経由でハードディスクにアクセスし、ファイルをダウンロードすることができます。
例えば現場に設置してあるデータを自宅や外出先からインターネット経由でファイルを見ることができます。

設定は簡単で、Linkstation Web設定画面のWebアクセスで行います。
Webアクセスフォルダ設定で、公開するフォルダと権限の設定。
Buffalocom (1).JPGBuffalocom (3).JPG
Webアクセスサービス設定で、buffalonas.comネームなどを設定します。暗号化は行った方が良いでしょう。
Buffalocom (2).JPG
これで設定は完了です。

あとは、「http://buffalonas.com/」外出先などからインターネットエクスプローラでアクセスし、「buffalonas.comネーム」を入力します。途中証明書のエラーが出ることもありますが、無視すると表示されます。
Buffalocom (4).JPGBuffalocom.JPG
右のように、ファイルを簡単に開くことができます。

関連サイト
BUFFALONAS.com
http://buffalonas.com/
Webアクセス機能マニュアル
http://buffalo.jp/download/manual/html/lswtgl/k_webaccess.html
BUFFALOみんなで使える大容量HDD
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/ls-wtgl_r1/storage.html
BUFFALO Q&A掲示板(アクセスできない)
http://www.zqwoo.jp/bfqa/show_c/BUF16038

リコーからも画像加工検知機能付き工事現場用デジカメ登場「G600」

 
富士フイルムに引続き、リコーからも画像加工検知機能付き工事現場用デジカメが登場しました。
防水デジタルカメラ G600
撮影画像全体に対して加工検知を可能にする「RSA暗号化方式」を採用したデータが作成され、付属の専用ソフトウェア「EC1」を利用することにより、精度の高い判定を行うことができるそうです。
詳細はこちら

また、今回からオリンパスのμ工事キットシリーズと同様に、屈曲式のレンズを採用したことにより、本体厚さが薄くなったうえ、レンズが本体から飛び出さなくなりました
もちろん広角対応(28mm〜140mm)で、CALSモード付き、さらには強力フラッシュにISO3200対応です。
また、カメラの電源を入れた際に、一定時間設定されている日時が表示される機能は、日時があっているか確認するのに便利です。
値段が少し高めという以外は、欠点のないカメラではないでしょうか。

その他オススメの現場デジカメ
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ギガビットLAN対応、ミラーリング対応ネットワークハードディスク

ギガビットLAN対応、“LinkStation” RAID機能搭載 NASを現場で購入しました。価格は43000円程度にポイントが付加。かなり価格は下がってきています。
LS-W1.0TGL・R11.jpg
500GBのハードディスクを2台搭載しているため、RAID0では1TB、RAID1では500GBの容量があります。
現場では、ハードディスクの万が一の故障に備えて、RAID1(ミラーリング)で使用します。ミラーリングとは、2台のハードディスクに同時にデータを書き込むため、万が一1台が故障しても、データが破損することがありません。
購入時は、RAID0で1TBの設定になっていますので、Web設定画面にてRAID1に変更する必要があります。
といっても、設定の変更は至って簡単で、ディスク管理→RAID設定で、下端にある「RAIDモードの変更」をクリックするだけ。
LS-W1.0TGL・R12.jpgLS-W1.0TGL・R14.jpg
LS-W1.0TGL・R15.jpgLS-W1.0TGL・R16.jpg
これで、RAID0からRAID1に設定が変更されます。後は共有フォルダを作成すればOKです。

オリンパスも広角に!μ1030SW

最近の建設現場デジカメ特集にオリンパスからも28mm広角が発売されたとコメントを頂きました。
工事キットモデルではないですが、耐衝撃性や防水性には問題ない現場デジカメモデルで、今回初めて広角に対応されました。

OLYMPUS μ1030SW
焦点距離(35mmカメラ換算) 5.0mm~18.2mm(28mm~102mm
 
公式サイトはこちら

オリンパスユーザーにとっては、待ちに待ったカメラではないでしょうか。

プロフィール

山政睦実

建設業に携わり、現場の支援業務を行っています。
現場主義は、なるべく過去記事も整理しておりますが、古い内容が記載されている場合もございます。
投稿日をご確認いただき、古い記事につきましては、確認をお願いいたします。

Since 2004.11.30








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