ちょっとしたテクニック
昨日は、パソコンのGoogleEarthにSketchUpのモデルを配置しましたが、
http://const.livedoor.biz/archives/52223136.html
今回は、iPadのGoogleEarthに配置するひとつの方法をご紹介します。
まずは、SketchUpから、「ファイル」→「エクスポート」→「3Dモデル」をクリック(Ver8の場合)。
保存形式は、「GoogleEarthファイル(*.kmz)」を選択します。
あとは、このファイルをiPadで開けば良いのですが、Gmailなどのメールに添付して開いても構いませんし、ファイル管理アプリで開いても構いません。
今回は、Dropboxを経由して、iPadに送ってみます。
まずは、パソコンでDropboxにkmzファイルをアップロード。
ここからはiPadでの操作になります。
Dropboxアプリで先ほどのkmzファイルを開きますが、普通では開けませんので、「別のアプリで開く」を選択し、GoogleEarthをタップ。
すると、GoogleEarthが開いて、お台場タワーが出現します。
こんなことが無料で出来るのはすごいことですよね。
http://const.livedoor.biz/archives/52223136.html
今回は、iPadのGoogleEarthに配置するひとつの方法をご紹介します。
まずは、SketchUpから、「ファイル」→「エクスポート」→「3Dモデル」をクリック(Ver8の場合)。
保存形式は、「GoogleEarthファイル(*.kmz)」を選択します。
あとは、このファイルをiPadで開けば良いのですが、Gmailなどのメールに添付して開いても構いませんし、ファイル管理アプリで開いても構いません。
今回は、Dropboxを経由して、iPadに送ってみます。
まずは、パソコンでDropboxにkmzファイルをアップロード。
ここからはiPadでの操作になります。
Dropboxアプリで先ほどのkmzファイルを開きますが、普通では開けませんので、「別のアプリで開く」を選択し、GoogleEarthをタップ。
すると、GoogleEarthが開いて、お台場タワーが出現します。
こんなことが無料で出来るのはすごいことですよね。
以前にもSketchUpのモデルをGoogleEarthに配置する方法をアップしましたが、かなりの時間が経過し、方法も変わっていましたので、改めてアップしてみました。
SketchUp(画像はVer8です)にて、下記の「その他の画像を追加」をクリック。
モデルを配置する場所をGoogleマップ上から選択します。
取込が完了すると、このようにSketchUp上に地図が配置されます。
ここで動かなくなってしまった場合はこちらのブログを参照
http://sketchupmac.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html
「SketchUp.dat」内を一部書き換え。
先ほどの地図取込アイコンの隣にある地形の切替アイコンをクリックすると、以下の様に起伏が表現されます。
お台場に戻って、空いている駐車場に円筒型の600m(直径60m)のタワーを書いてみます(分かりやすく色をつけてみました)。
ここで、「GoogleEarthでモデルをプレビュー」をクリック。
これで、配置完了です(右側はパレットタウンとタワー)。
簡単にできました。これで、現場でつくる構造物をGoogleEarthに配置し、様々な角度から見ることができます。
SketchUp(画像はVer8です)にて、下記の「その他の画像を追加」をクリック。
モデルを配置する場所をGoogleマップ上から選択します。
取込が完了すると、このようにSketchUp上に地図が配置されます。
ここで動かなくなってしまった場合はこちらのブログを参照
http://sketchupmac.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html
「SketchUp.dat」内を一部書き換え。
先ほどの地図取込アイコンの隣にある地形の切替アイコンをクリックすると、以下の様に起伏が表現されます。
お台場に戻って、空いている駐車場に円筒型の600m(直径60m)のタワーを書いてみます(分かりやすく色をつけてみました)。
ここで、「GoogleEarthでモデルをプレビュー」をクリック。
これで、配置完了です(右側はパレットタウンとタワー)。
簡単にできました。これで、現場でつくる構造物をGoogleEarthに配置し、様々な角度から見ることができます。
Windows8.1では、複数のアカウントがある場合、起動時に最後にログインしたユーザーでログインされてしまいます。
今までみたいに、ユーザーアカウント選択画面を出すことは、オリジナルの設定では不可能なようです。
業務によってユーザーを使い分けているので不便に感じていました。
検索するとやはりあるものですね。
以下のフリーソフトをインストールすることで、起動時にユーザーアカウント選択画面が表示されるようになりました。
User List Enabler for Windows 8
http://all-freesoft.net/system8/startandend/userlistenabler/userlistenabler.html
から英語のページに行きますが、
ダウンロードはアイコンではなく(アイコンは別のアプリになってしまいます)、Downloadと書かれた欄をクリック。
ダウンロードすると、2つのファイルがありますので、
64ビットか32ビット(x86)で実行ファイルを区別してください。
今までみたいに、ユーザーアカウント選択画面を出すことは、オリジナルの設定では不可能なようです。
業務によってユーザーを使い分けているので不便に感じていました。
検索するとやはりあるものですね。
以下のフリーソフトをインストールすることで、起動時にユーザーアカウント選択画面が表示されるようになりました。
User List Enabler for Windows 8
http://all-freesoft.net/system8/startandend/userlistenabler/userlistenabler.html
から英語のページに行きますが、
ダウンロードはアイコンではなく(アイコンは別のアプリになってしまいます)、Downloadと書かれた欄をクリック。
ダウンロードすると、2つのファイルがありますので、
64ビットか32ビット(x86)で実行ファイルを区別してください。
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