現場主義(建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

i-Construction・CIM・情報化・CALS

【遠隔検査】遠隔臨場(国)・遠隔確認(農)のシステム構成例

遠隔臨場、遠隔確認、遠隔検査の詳細はこちら
(遠隔立会)現場の遠隔臨場(国交省)遠隔確認(農水省)、いわゆる遠隔検査試行とは(2020.6.18)
http://const.livedoor.biz/archives/52451413.html


国交省や農水省の試行要領にあったレンタルシステムがいまいち見つからないので、個別に事例を聞きながらシステム構成例を考えてみました。
実務を踏まえたポイントは、
・資料を共有できること(チェック・サインして保存、出来ればリアルタイム)
・検査側は複数台数が必要なこと(1台でも時間がかかるため)



遠隔検査・遠隔臨場システム

情報がありましたら、コメントお願いします。

【遠隔立会】現場の遠隔臨場(国交省)遠隔確認(農水省)、いわゆる遠隔検査試行とは

「建設現場の遠隔臨場に関する試行要領(案)」が2020年3月に国土交通省大臣官房技術調査課から出され、いわゆる立会をカメラ映像を通じてリアルタイムに遠隔に行うものです。
土木工事共通仕様書の「段階確認」、「材料確認」、「立会」に適用されます。

現場技術員が確認する場合は映像と音声の録画を必要とし、現場技術員のPCにて録画し、情報共有システムに保管するとされています(受注者は記録と保存を行う必要なく映像と音声を配信するのみ)。

システム構成例はこちら

機器の仕様についてはこちらに記載されています
令和2年度における遠隔臨場の試行について」(国土交通省)
・画素数640x480、フレームレート15fps(毎秒15フレーム)
・転送スピード 平均1Mbps以上
・機器の手配は基本的にリースとし賃料を計上(機器の対応年数で使用期間割合も記載)
記録した映像の編集管理について(記録は現場技術員が使用するPCにて)
・目的に照らして不要部分は削除可、コントラクト等の調整、キャプション等の追加
ASPに保管しない場合はCD-RかDVD-R、フォルダ構成(例)の提示あり
・記録ファイルはWindowsMediaPlayer形式(1ファイル500MB程度以下)
実施箇所一覧表をWord(原則)で作成し格納、ウイルスチェック

また、農林水産省からも遠隔確認として試行が発表されており、国交省とは一部異なります。
工事現場等における遠隔確認の試行について
・撮影する機器、映像を配信する機器、監督職員等が確認するモニタや記録する機器
 (農水省では監督職員等が記録できるモニタ機器も含まれます)
・解像度1280x720を基本(最低640x480)
・フレームレート30fps(最低15fps)
・マイク、スピーカーはモノラル以上(ステレオでなくても構わない)
・転送スピード 平均9Mbps以上(最低平均1Mbps)
記録した映像の編集管理について
・不要部分の削除や画像の鮮明化、見出し・説明挿入などの編集その作業の受注者への協力
・記録ファイルはWindowsMediaPlayer形式(1ファイル500MB程度以下)でCD-RかDVD-Rを基本
実施箇所一覧表をWord(原則)で作成し格納、ウイルスチェック
ファイル命名規則
国交省と農水省の大きな違いは記録者と編集者
記録者:(国)現場監督員PC (農)受注者(システムにて)
編集者:(国)記載なし (農)受注者への協力


iPhone・iPadでやろうと思えば、両者分の端末を用意し、ZoomやTeamsのレコーディング機能やFaceTimeなら画面キャプチャ機能を用いて録画、iMovieで編集して、最後にPCでWMVに変換(ファイル容量で分割も)。なんとなく画像の編集が面倒ですね。

結果的に、レコーディング(記録)までは現場で実施して、編集や納品作業は外注する、なんて感じになりそうですが。

現場監督は現場にいないとできない仕事だけする「ノンコア業務のアウトソーシング」

生産性向上策のひとつとして、現場監督の業務軽減を目的にしている活動を最近よく聞きます。

こちらは、三井住友建設さんの生産性向上策、現場ノンコア業務の集約効率化による生産性の向上
コアではないサブ的な業務は、支店などに配置した専任組織に任せてしまうと言う取組。
具体的な業務としては、
・「グリーンサイト」 〜協力会社招待から承認まで〜
・「施工計画書」 〜施工計画書の体裁整備とスケジュール管理〜
・「セレクト・オプション」 〜住宅内装変更工事の関連業務〜
・「内覧会・定期アフター」 〜内覧会・定期アフターに関する補助業務〜
記事では、さらに女性活躍の場にもなっているとあります。

日建連サイト:
専任組織『インフィルグループ』による現場ノンコア業務の集約効率化
https://www.nikkenren.com/sougou/seisansei/pdf/1548030530719/201901kenchiku_0009.pdf

また、以前にも紹介したことがありますが、
京都サンダー株式会社さんがすすめている「建設ディレクター」もそのようなことができる人材育成の場であり、また能力を持ち合わせる資格名となっています。

【建設ディレクター】https://kensetsudirector.com/
illust01
これから現場監督は、限られた時間の中で、高効率で業務をこなさなければなりません。そのためにもプロセスの細分化、そして切り離しが進められています。
いわゆる、「現場監督は施工管理に徹する」と言うですね。


生産性向上に何が必要か

i-Constructionの元、生産性向上が注目されていますが、さて生産性を向上(省力化)するには何が必要でしょうか。

・情報化施工
・スマホ、タブレット活用
・BIM/CIM(3次元CAD)
にとかく目が行きがちですが、それだけではないと感じます。
プレキャスト化、モジュラーコンストラクションにより、現場での作業が少なくなるのもひとつですが、

結局大事なのは、「今までの概念を取り払い、やり方を変えること」ではないでしょうか。

例えば、つくるものの形を変える
今までならあり得ないと思っていたことを成し遂げる

企業の大きさに合ったその企業なりのやり方がある!

中小企業には中小企業なりの戦い方がある!(下町ロケットより)

今さらながら「電子納品」とは、「電子納品の仕組み」とは

「電子納品とは」と検索をかけても概念的なものが多いため、具体的な電子納品の仕組みについて11年前にまとめたものを再掲いたします。

まず、電子納品成果品CD内部のフォルダ構成やフォルダ名は、電子納品要領ですべて定められていますが、電子納品作成支援ソフトが自動的に作成しますので覚える必要はありません。
電子納品の主要フォルダ構成

また、電子納品に含まれるファイルとして、大きく分けて、以下の通り3種類のファイルがあります。
電子納品に含まれるファイルの種類

ここで、聞きなれない「xml(エックス・エム・エル)ファイル」と「DTD(ディー・ティー・ディー)ファイル」がありますが、両者とも作成する必要はなく、電子納品ソフトが自動的に作成してくれますので、問題ありません。(「DTDファイル」は、正確には発注者が公開しているものを、電子納品ソフトが成果品にコピーします。)

例として、エクスプローラでPHOTOフォルダ内を見てみます。
PHOTOフォルダの中身
XMLとDTDがセットになり、指定されたフォルダ内に各ファイル(DRA:参考図、PIC:工事写真)が入っています。PICフォルダの内部は次の通りで、工事写真のJpegファイルが定められた英字のファイル名で入っています。
PICフォルダの中身
これら、英字のファイル名がつけられた工事写真や参考図ファイルの説明(各項目)がXMLファイルに記述されています。そして、このXMLファイル内の説明項目を定義しているのが、DTDファイルという仕組みです。

では、実際にXMLファイルの中身を見てみます。
XMLファイルの中身
電子納品支援ソフトで入力された各説明項目やその他ファイル情報が、DTDで定義づけされた順序で並んでいます。これら電子納品成果品をビューワで見た例が、次のようになりますが、XMLファイルの説明項目を用いて、工事写真と各説明項目を見やすいように配置していることが分かります。よって、電子納品要領に従って作成された電子納品CDは、対応しているどんなビューワを用いても見ることができます。
電子納品ビューワ
どうでしょうか?「電子納品って簡単な仕組みなんだ」と、ご理解いただけましたでしょうか。

日建連から生産性向上事例集

i-Constructionとして、業界をあげて省力化に取り組んでおりますが、
そんな中、日建連参加業者の生産性向上事例が掲載された事例集が日建連より公開されております。
seisansei_jireisyu_2017

刊行物詳細-生産性向上事例集2017
http://www.nikkenren.com/publication/detail.html?ci=281
 
様々な視点で幅広く書かれているので、ヒントを得ることができるでしょう。

監理技術者等「専任」の明確化について→もっと技術習得を

国交省より、平成29年8月9日付け
国土建第169号 主任技術者又は監理技術者の「専任」の明確化について
が通達として出されております。
http://www.mlit.go.jp/common/001197409.pdf
監理技術者の専任について

これにより、「専任」が明確化されています。
専任とは、他の工事現場に係る職務を兼務せず、常時継続的に当該工事現場に係る職務にのみ従事することを意味するものであり、必ずしも当該工事現場への常駐(現場施工の稼働中、特別の理由がある場合を除き、常時継続的に当該工事現場に滞在していること)を必要とするものではない

これは、監理技術者だから、現場にずっといなさい、講習等でも現場を離れてはいけません的なものを排除する目的のようで、
専任制度が的確に運用されることで、ICT等の知識獲得を目指して欲しいという感じです。

こんなところにも「i-Construction」の波が現れています。

参考として、現場代理人の常駐(監理技術者の専任とは異なります)について
「現場代理人の常駐義務緩和に関する適切な運用について(平成23年11月14日 国土建第161号)」
http://www.mlit.go.jp/common/001027239.pdf


スマホで工事写真、電子小黒板を導入するには

「建設的スマホ活用」というカテゴリーを作成してかなりの年月が経過しましたが、
2017年2月より、公共工事でも、スマホ等で電子的に写真に黒板を写し込み、電子納品することができるようになりました。少しずつ浸透してきているのではないでしょうか。

先日、どのようにすれば導入できるのかと言う問合せがありましたが、
電子小黒板の導入は簡単で、アプリとソフトを導入すれば、完了です。
信憑性うんぬんがありますが、これは、対応しているアプリ・ソフトを導入すれば特に意識する必要はありません。

日建連のサイトにも導入ガイドが掲載されています。
電子小黒板

施工者のための電子小黒板導入ガイド
http://www.nikkenren.com/rss/pdf/1029/kokuban.pdf 

これも省力化、i-Constructionの一環になることでしょう。

日建連からCIMの施工事例集がPDFで提供

昨年に引き続き、日建連からCIMの施工事例集が公開されました。
48もの事例が掲載されているので、参考になります。

省力化につながっているCIM、施工記録のためのCIM、見せ方を3次元的にしたCIM、そして現場の負担になっているだろう的なCIMと。

大きなものから小さなものまで掲載されているので、自分にあったものを取り入れてみてはいかがでしょうか。

CIM事例集
以下のサイトからダウンロードできます。

日建連:刊行物詳細「2016施工CIM事例集」
http://www.nikkenren.com/publication/detail.html?ci=239

 

安価な3Dゴーグルとスマホで臨場感あふれるヘッドマウントディスプレイを

ヘッドマウントディスプレイが増えてきていますが、iPhoneをセットするとヘッドマウントディスプレイになる無料の3Dゴーグルを新宿で頂きました。

こちらが、suumoの3Dゴーグル
HMD-2 HMD-1
紙でできていますが、意外としっかりしています。
3D表示になるように2画面にしたiPhoneをゴーグルにはめ込んでみれば、ヘッドマウントディスプレイの完成。

リコーのTHETAで撮影した画像で見ると、その場にいるような臨場感を味わうことができます。
THETA-3D設定 THETA-VRビュー

スマホをはめ込むことができる3Dゴーグルは意外と多くの種類が売られております。ためしにひとついかがでしょうか。

「アイコン」、「i-Construction」に勝手に期待するもの

昨年11月に国土交通省から発表された「i-Construction」
http://www.mlit.go.jp/tec/tec_tk_000028.html

アイコンストラクションとは、簡単に解釈すると、様々な技術等を組み合わせて施工の合理化を図り、建設現場の生産性や安全性を向上させると言った感じでしょうか。
iConstruction

国交省の資料には、アイコンの目指すものは以下のように記されています。
・一人一人の生産性を向上させ、企業の経営環境を改善
・建設現場に携わる人の賃金の水準の向上を図るなど魅力ある建設現場に
・死亡事故ゼロを目指し、安全性が飛躍的に向上

そして、私が勝手に思う、いま建設現場に求められている生産性向上・安全性向上のための省力化とは

・IoTの進化による現場の総合的・統合的管理(リアルタイム把握)
・仮設構造物の形状変更や工法変更による省力化
・土工事の自動化(情報化施工の進化)
・GNSSの進化による丁張ゼロ化
・鉄筋圧接継手から機械式継手化
・フック形状から機械式定着化(TヘッドやHeadBar等)
・仮設構造物のプレキャスト化 に始まり
・鉄筋の丘組、型枠の丘組大型化、足場の丘組大型化

で最後は、
・本設構造物の大型プレキャスト化による仮設物の省力化と足場上作業の縮小

もっともっと業務スタイルを変え、省力化に努め、生産性向上・安全性向上、そして魅力ある建設現場を目指す必要があるでしょう。 (※私見です)

「OCF CIMセミナー2015」のスライド資料が公開

OCFで12/1に開催された
「OCF CIMセミナー2015」 〜CIMソフトウェアの現在と未来を語る〜
の資料がサイトに公開されました。非常に参考になります。
CIMによる建設生産プロセスのイノベーション

http://www.ocf.or.jp/cim/seminar2015.shtml

1.CIMによる建設生産プロセスのイノベーション
 宮城大学 教授 蒔苗耕司氏

2.OCFの取組み 〜OpenCIMForumの活動とOCF検定、SXF技術者検定〜
 OCF CIM技術顧問 西木也寸志

3.CIM試行事業(橋梁編)への取り組み
〜モデル作成とその利活用のご紹介〜
 OpenCIMForum 橋梁SWG 前田晋

4.これからの道路3次元設計データ交換の提案
〜LandXMLを用いたデータ交換の実現に向けて〜
 OpenCIMForum LandXMLSWG 堀井裕信

5.CIMにおける維持管理提案 2.5次元データ管理〜
 九州地方CIM勉強会/河川CIMにおけるOpenCIMForumの支援活動より〜
 OpenCIMForum 河川SWG 土屋義彦
      

土木学会による「CIM講演会2015」の日程が発表になりました

今年度も土木学会国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会によるCIM講習会が開催されます。昨年より内容も更新されているようです。

http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/45

CIM講演一覧

発表によると内容・時間は以下のとおりです。
 13:00-13:05 開会挨拶
 13:05-14:05 国土交通省の取組み
 14:05-14:45 米国・欧州CIM技術調査報告
 14:45-15:00 休憩
 15:00-15:50 CIM技術検討会の取組み
 15:50-16:20 今、CIMで出来ること UAV
 16:20-16:50 今、CIMで出来ること
 16:50-17:00 閉会挨拶

東京会場の申込みはこちらから。
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/46 
 

建設ITガイド2015に現場主義的CIMファーストステップアップ

新発行されたおなじみ経済調査会の「建設ITガイド2015」。
今年も簡単ではありますが、執筆させて頂きました。

今年は、CIMへのファーストステップアップと題して、
「まずは3次元図面を書いてみる」ということで、スケッチアップへのさわりを書かせて頂いております。

その他にも、現状や今後の行く末を見ることができるので、オススメです。

【山政睦実×現場主義】

「東京都CALS/ECアクションプログラム2014」が策定されました

平成26年4月1日、東京都建設局から、「東京都CALS/ECアクションプログラム2014」が公開されました。

東京都CALS

東京都建設局サイト
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/cals/pass.html

これは、前回のアクションプログラム2009の計画期間が終了するため、新しく策定されたもので、以下の様なことが書かれています。
・システム間連携の段階的実施
・業務プロセスと利用システムの関連性の見直し検討・実施
・地理情報データの有効活用

【電子納品】電子媒体(CDやDVD)のラベル印刷(ブラザー編)

最近の現場では、ブラザー(brother)のプリンター(スキャナ等一体型の複合機)の普及が増えていますが、

そんな中、ブラザープリンターで電子納品の媒体ラベル様式を作成しましたので、アップいたします。

作成した機種は、DCP-J952Nで、「NewSoft CD Labeler」というソフトにてCDやDVDのラベルを作成します。

CDラベル
http://const.livedoor.biz/file/LABEL(BROTHER).CLS 
  ↑ 右クリックにて、「名前を付けてリンク先を保存」にてダウンロード

家入さんが書かれたCIM入門ブック「CIMが2時間でわかる本」

日経BPより家入さんが書かれたCIMの入門本「CIMが2時間でわかる本」がクリスマスに発売されます。
そもそもCIMとはなにかというところから、活用されている事例まで紹介されているようです。

CIMが2時間でわかる本
【送料無料】CIMが2時間でわかる本 [ 家入 龍太 ]

CIMの考え方から活用事例まで網羅!
 •CIMとは何か --- 図面はCIMモデルから切り出す
 •CIMでできること --- 土量からボルト1本まで拾える
 •CIMの導入方法 --- ソフト購入と講習費用の相場
 •解析とシミュレーション --- 耐風設計から街の風通しまで
 •CIMを使った施工と維持管理 --- 重機を3Dデータで自動制御
 •測量技術と地理情報システム --- 構造物の形や地形を3D計測
 •CIMに関連する技術 --- 交通や天候をリアルに再現
 •CIMと連携する周辺機器 --- 3Dプリンター、3Dレーザースキャナー
 •CIM活用事例 --- 黒目川調整池、デンバー国際空港

日経BPケンプラッツに詳細があります
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/books/ncr/20131212/644269/

「TS出来形管理の使用原則化」の通達はこちら

TS出来形の使用原則化の通達のありかについて、問い合わせがあったので、記事にしておきます。

国土交通省大臣官房技術調査課からの通達には、「平成25年度の一般化に向けて普及措置を講じてきた情報化施工技術のうち、普及状況等を踏まえ、「トータルステーションによる出来形管理技術(土工)」については使用原則化することで、技術の定着を図ることとし、別紙「情報化施工技術の使用原則化の実施方針」を定めたので、これに基づき実施されたい」とされています。

適用される工事や評定点については以下のとおりです。
平成25年4月1日以降に契約された工事
・使用を原則とする情報化施工技術は、トータルステーションによる出来形管理技術(土工)「TSを用いた出来形管理要領(土工編)」に基づき出来形管理を行う情報化施工技術
・使用を原則とする工事は、10,000m3 以上の土工を含む「TSを用いた出来形管理要領(土工編)」が適用できる工事
・工事の発注にあたっては、特記仕様書にて使用原則を明示する
・情報化施工技術に関する調査を実施する場合は調査に必要な費用を計上する
・工事の監督・検査にあたっては、監督・検査要領により対応する
・使用原則化工事においては、創意工夫における「施工」において、加点は行わない

情報化施工技術の使用原則化について(H25.3.15)
http://www.mlit.go.jp/common/000994630.pdf

OH000108

「CIMに関する講演会」、金沢と東京会場の募集が始まってます

土木学会が全国で開催している「CIMに関する講演会」を先日紹介しましたが、
http://const.livedoor.biz/archives/52144914.html
VL00010

金沢会場と東京会場の詳細が発表されました。

11/27 金沢会場
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/19

12/9 東京会場
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/24

11/15 大阪会場
http://committees.jsce.or.jp/cceips12/

申込みは土木学会のこちらのページになります。
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

2013.11.9 記事更新

「CIM」に関する講演会、広島と仙台の詳細が発表されました

土木学会が全国で開催している「CIMに関する講演会」を先日紹介しましたが、
http://const.livedoor.biz/archives/52144914.html
VO00026
広島会場と仙台会場の詳細が発表されました。

10/2 広島会場
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/18

10/10 仙台会場
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/17

申込みは土木学会のこちらのページになります。仙台会場はまだのようです。
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp 

名古屋会場は144名の募集に対して、残35名のようです。 
プロフィール

山政睦実

建設業に携わり、現場の支援業務を行っています。
現場主義は、なるべく過去記事も整理しておりますが、古い内容が記載されている場合もございます。
投稿日をご確認いただき、古い記事につきましては、確認をお願いいたします。






建設的iPad活用
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Since 2004.11.30


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