現場主義(建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

建設DX・i-Con・CIM・情報化・CALS

現場図書館EXビューワでのXML解析エラー

現場図書館EXで作成した電子納品成果品のCDは、パソコンで読み込むと自動的に「現場VIEWER」というビューワが立ち上がって、電子納品の内容を閲覧することができますが、今回下記のようなエラーが発生しました。

工事管理項目のXML解析に失敗しました。XSLでの解析中にエラーが発生しました。
(内容:Named template addst does not exist in the stylesheet)

これは、マイクロソフトから提供されている「MSXML」というソフトが最新になっていないことが原因のようです。
MicrosoftWindowsUpdateで全ての更新を行っていれば問題ないようですが、

もし、このようなエラーが表示された場合、下記マイクロソフトのサイトから、最新バージョンである「MSXML 4.0 Service Pack 2」をインストールすれば、エラーを解消することができます。

MSXML 4.0 Service Pack 2 (Microsoft XML Core Services)
(時期によって最新バージョンをご確認ください)

また、「現場写真館EX簡単操作マニュアル」が現場サポート社の「Genba Blog」に掲載されています。
http://www.genba.info/genba_blog/2007/10/ex-2.html

文字数やバイト数を計算する関数「Len・LenB」

電子納品チェックシステムで下記のようなエラーが発生しました。

LEN1.JPG
「文字数制限を超えています。
『撮影工種区分/細別』要素は、20文字以内で入力してください」


ということで、20文字以上の細別を調査しました。

まずは、ExcelでXMLファイルを読み込みます。
LEN2.JPG
上記のように、XMLのデータがExcelの表形式に表示されます。これで一つずつ探したのですが、以外と手間なので、文字数を拾い出す関数「len」を利用し、ソートをかけました。

LEN3.JPGLEN4.JPG

ちなみに「LenB」 関数を使用することでバイト数を計算することもできます。
これで、細別項目の文字数が20文字を超えているものが明確になります。

EPSONのCDラベル作成ソフト「Multi-PrintQuicker」

電子納品成果品CD-ROMラベル作成については、過去に書きましたが、
http://const.livedoor.biz/archives/50475566.html
EPSONプリンタカラリオのCDラベル作成ソフト「Multi-PrintQuicker」はプリンタに付属されているCD-ROMに入っています。
また、手元にCDがない場合、インターネットからダウンロードできますが、少し分かりずらい場所でしたので、ご紹介します。

まず、MyEPSONにログインします(必須)。
登録されている商品の「サポート情報」をクリックし、「ご登録製品ニュース」をクリック。
Multi-PrintQuicer01.JPGMulti-PrintQuicer02.JPG
注意:「ドライバやソフトをダウンロードする」にはありません

ニュース一覧の中にダウンロードがありますので、クリック。
Multi-PrintQuicer03.JPGMulti-PrintQuicer04.JPG
後はソフトをダウンロードし、インストールするだけですが、この「Multi-PrintQuicker」は「カラリオかんたんプリントモジュール」がないと動きませんので、一緒にインストールしてください(インストール順不同)
現在は、Vistaにも対応しています。

また、作成した電子納品用ラベルファイルを公開していますので、ご利用ください(自己責任でお願いします、ウィルススキャンも忘れずにお願いします)。
東京都港湾局版
国交省港湾空港工事版
農林水産省版
千葉県版

道路中心線形データ交換標準(案)基本道路中心線形編 Ver1.0 概略版

「道路中心線形データ交換標準(案)基本道路中心線形編Ver1.0 (平成18年12月)」について、概略版を作成いたしましたので、掲載いたします。

本編はこちらにあります。
http://www.cals-ed.jp/index_denshi.htm (最下部に小さく載っています)
http://www.cals-ed.jp/calsec/rule/roadcenter1.pdf (PDF直リンク)

「国土交通省CALS/ECアクションプログラム2005」の目標の中で掲げられている、「3次元情報の利用を促進する要領整備による設計・施工管理の高度化」のその一環として、国土技術政策総合研究所が道路の3次元設計情報の骨格をなす「道路中心線形データ交換標準()基本道路中心線形編Ver1.0」(以下、本標準という。)を策定した。

 


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道路工事完成図等作成要領(平成18年8月)の概略版

「道路工事完成図等作成要領(平成18年8月)」の概略を作成いたしましたので、掲載させていただきます。

本編はこちらになります。
http://www.nilim-cdrw.jp/dl_std.html

「道路工事完成図等作成要領」(以下、本要領)は、舗装工事等における完成平面図、及び全道路工事における道路施設基本データの電子納品に適用するもので、取得地物・作図ルール・レイヤ構成・対象施設・データ項目・チェック方法・電子納品方法等を規定したものである。


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現場図書館EX:キー設定方法&データの保存先変更方法

キーボックス設定方法(キー移動)
1.現場図書館EXを開き、「ユーザ設定」をクリック
Key1.JPG

2.「キーボックス設定」にチェック、ライセンス取得優先順位を「キーボックス」にし、「OK」
Key2.JPG

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電子納品CDのラベル:インクジェットプリンタはインクジェット用のホワイトレーベルで

年度末工事の場合、工期を終え、電子納品成果品作成に忙しいところだと思いますが、電子納品成果品CDのラベル印刷をインクジェットプリンタで行うのであれば、購入するCD-Rにご注意ください。

CD-Rのホワイトレーベルには、インクジェットプリンタ用(表面がざらざら)タイトルプリンタ(表面がつるつる)があります。

この写真は、タイトルプリンタ用のCD-Rにインクジェットプリンタにてラベルを印字したCDを読込んだ後のものですが、CDの回転によって、インクジェットのインクが周りへにじんでしまいました。
CD-ROM.JPG

逆の場合も、印字がうまくいきませんので、レーベルのタイプを確認してから購入すると良いでしょう。

ラベル印字の詳細はこちら
http://const.livedoor.biz/archives/50502860.html
http://const.livedoor.biz/archives/50475566.html

PHOTO.XMLのエラー

協力業者から仕上がってきた複数の電子納品(写真のみ)データを統合していたところ、1つのデータが取り込めないとエラーが発生。
最初は、統合作業を行っている電子納品ソフトが原因と思われましたが、色々やっているうちに、PHOTO.XMLがIE(インターネットエクスプローラ)で開かないことが判明。
IEのエラー.JPG

IEのエラーメッセージからXMLの構文エラーであることが判明し、XMLファイルを開いてみると、
Photoxmlのエラー.JPG

適用基準のところが、
<適用基準>デジタル写真管理情報基準(案)平成14年7月 国土交通省<適用基準>?</適用基準>

一目では気づきませんでしたが、不要な構文が。。。
ソフトを最新版にしていなかったのが原因でしょうが、XMLがIEで開かない場合は構文エラーかもしれませんので、ご確認ください。

電子納品の参考図作成に便利なキャプチャソフト

電子納品(写真)の参考図を作成するのに便利なソフトを紹介します。
電子納品作成ソフトには、参考図作成を支援する機能もついていますが、今回紹介する方法は、参考図として添付したいものを、画面上に表示し、それをJpeg化する方法です。

たとえば、こんな参考図。
winshot04.JPG

こちらは、AutoCADLTで作成したもの(バックを白に設定)ですが、画像キャプチャソフトを利用すると簡単にJpegにできます。

参考図にしたいものを画面上に表示し、タスクバー内にあるWinShotを右クリック。
winshot02.jpg 

【作成手順】
「JPEG保存」の「矩形範囲指定」を選択し、後は、Jpeg化したい範囲を囲むだけ。指定された場所に、Jpegファイルが作成されます。
winshot03.jpg

今回使用した、画像キャプチャソフト「WinShot」はこちらです。
http://www.woodybells.com/winshot.html
WinShot01.JPG
同様な機能を持ったソフトは他にもたくさん有りますが、このソフトはその他にも様々な機能を持っているので、便利です。

「蔵衛門 御用達」をご利用の方に注意

「蔵衛門 御用達」を使用している現場で、電子納品出力された成果品のPICフォルダに、「JPG」と「J2K」の拡張子が混ざるという現象が起きました。
 

「J2K」とは、Jpeg 2000形式で、Jpegとは別のものです。
Wikipedia(JPEG 2000とは)

「蔵衛門 御用達」では、写真取込み時に、Jpeg2000形式で取込むという機能があります。通常では切り替わらないような場所に、その設定はあるのですが、これが何かの操作でオンになり、それ以後の写真がすべてJ2Kになってしまいました。
J2KになってしまったファイルをJpeg形式に戻すことはソフト上で可能ですが、更新日時が変ってしまう上、EXIFも消えてしまいます。

「蔵衛門 御用達」をご利用の方、取込んだ写真の拡張子が「J2K」になっていないかご注意ください。
(電子納品しない場合は、「J2K」の方が圧縮率が勝るので、有効です)

近畿地方整備局版「電子納品の手引き(案)」の特徴

第2回意見収集が終了した「近畿地方整備局版 電子納品の手引き(案)」ですが、平成19年2月初旬に正式公開し、平成19年4月1日から運用開始となるようです。
http://www.kkr.mlit.go.jp/cals/index.html

近畿地方整備局版「電子納品の手引き(案)」の大きな特徴は6点

・工事打合せ簿の発議事項について、「1.指示、2.承諾、3.協議、4.提出(報告・届出・提示)、5.通知」のみとする
 電子納品要領(案)
   指示、承諾、協議、届出、通知、提示、報告
 国総研標準帳票様式
   指示、承諾、協議、届出、通知、届出、その他   
 近畿地方整備局現場必携
   指示、承諾、協議、届出、通知、届出、その他
 上記のように、電子納品要領と一致していなかったため、従来エラーがでていた。そのため、暫定的な運用として「その他」と「届出」を取りやめ、提出に包括する。

・電子納品する書類を明確化した
 電子納品成果品必須項目を表にし、最低限電子納品する必要がある書類を一覧表にした。

・チェックシステムは国総研のバージョンを使用
 電子納品ソフトにもチェックシステムが装備されているが、チェックするシステムは国総研のバージョンに統一。

・発注図がCAD製図基準に準拠していない場合、完成図の納品はPDFにてMEETフォルダに納品
 発注図面がCAD製図基準に準拠していない図面は、電子媒体作成時に、ISO15930(PDF/X規格:印刷用データ交換仕様)形式にて電子化し、「MEET/ORG」フォルダに打合せ簿種類「提出」、打合せ簿名称「完成図」、管理区分「出来形管理」で格納する。

・CAD以外の提出書類フォーマットは事前協議にて、オリジナルファイル(WordやExcelなど))かPDFを選択
 事前協議にて、PDFかオリジナルファイルの選択ができるが、なるべくPDF形式としている。なお、PDFはスキャナでもOK。

・「道路工事完成図等作成要領」にて提出するファイルは、OTHERSフォルダに格納

千葉県発注工事・電子納品の特徴

千葉県の電子納品については、下記のサイトに詳しく掲載されています。
http://www.pref.chiba.jp/syozoku/i_gikan/densi_noohin/noohin_top.htm

また、「電子納品運用ガイドライン(案)」は、下記サイトに掲載されています。
「電子納品運用ガイドライン(案)の改訂について」


主な特徴を下記に列挙致します
・電子納品対象金額は下図の通り。2006年度で500万円以上、2007年度はすべての工事。
 対象範囲.JPG
・電子納品を行う場合、千葉県建設技術センターCDを保管・登録するための申請が必要(CD1枚当り8400円)。
 →電子納品フローチャート申請ページ
 フローチャート.JPG

・上記に申請すると、千葉県電子納品作成支援プログラム「CStool」を無料(8400円に含まれる)で利用することができます。もちろん、市販のプログラムで作成しても構わないですが、8400円は変わらず。
 →http://www.cctc-gs.c-d-c.net/cstooltop.html

・基本編は、従来どおり押印した紙によって行い、電子納品は、利活用により効果が期待できる最低限の納品を行う。この場合、電子納品する電子成果品には原則として印鑑は不要。
・発展編は、受発注者のやり取りを、電子的に交換・共有する場合。
・基本的には、国土交通省の「電子納品運用ガイドライン(案)」に準拠し、関東地方整備局の「電子納品に関する手引き(案)」 にしたがっている。
・ガイドラインP.24、表4-1「電子化の対象とする書類(工事)」に電子納品する書類の一覧表。

・デジタル写真の画素数は、原則として、サイズが1,280×960の約 120万画素とし、黒板の文字が判読できるものとする(サイズ1,280×960)。
・デジタル写真のファイル容量は300KB 程度(未満)を目標とする。
 →デジタル写真関連ページ

・「CStool」を使用して成果品を作成した場合は、国土交通省の電子納品チェックシステムによる形式チェックを省略することができる。
・電子納品CDとともに、「納品書」を提出。様式はエクセルにて公開されています。
・ヘルプデスク(→ページ)が設置されていますので、不明な点は問い合わせが可能。

電子納品CDラベル様式(東京都港湾局版)

電子納品CD用ラベルとして、
東京都港湾局電子納品ガイドラインに沿ったラベルを作成しましたので、公開させて頂きます。
ガイドラインの特徴はこちら

CD_Kowan.JPG

EPSON Multi-PrintQuicker用データです。

【右クリックにて「対象をファイルに保存」をクリック】
(ご使用は最新版を確認の上、自己責任でお願い致します)

国交省港湾空港工事版はこちら
農林水産省版はこちら

東京都港湾局電子納品ガイドラインの特徴

東京都財務局発注港湾局工事の電子納品について、要領(要網)・ガイドライン・作業イメージなど、関連情報が下記サイトに掲載されています。

東京都港湾局電子納品関連情報サイト
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/business/cals/index.html

「東京都港湾局CALS/EC電子納品運用ガイドライン(案)平成18年4月」
(PDF形式1.4MB)も上記サイトからダウンロードすることができます。

主な特徴を下記に列挙致します(請負業務編)
・P.3、成果品の媒体は協議によってDVDを使用することができる。
・P.7~P.29は委託業務のガイドライン。請負業務はP.31~
・P.34、特記仕様書記入例によると電子納品は「しゅん功図」、「工事報告書」、「工事写真」のみ
・P.36、報告書ファイルは原則PDFオリジナルファイルも提出する。
・P.37、報告書ファイルのPDFはスキャナ不可
・P.37、従来の製本報告書1冊分(500ページ程度)を1ファイルの目安(ただし、ファイル容量が10MBを超える場合は、1ファイル10MB程度に分割)。
・P.37、しおりは「章、節、項(見出しレベル1~3)」程度作成する(PDFを分割する際、他のファイルの目次は大項目のみ作成する)。
・P.40、完了検査は、当面の間、電子データから出力した印刷物による
・P.41、工事報告書は「OTHERS」フォルダに作成する。
・P.41、電子納品対象外のフォルダについては、フォルダのみ作成する。
・P.43、工事番号は「工事施工規程実施細目」工事番号(第12条)に記載されている記号を用いる(例:平成14年度工事第1号(東京港)であれば、「002T0001」(3桁の西暦年度+記号+4桁の番号))
・P.43、請負者コードはCORINSに登録されている建設業許可コード番号
・P.46、電子媒体に貼るラベルについては以下の記載例とし、請負者確認の「監理技術者」は必要に応じて作成。確認欄は署名(CD-R専用サインペンを使用)又は押印。
電子媒体ラベル.JPG
・P.47、電子媒体への件名表示はテプラ・ネームランド禁止、直接印刷かラベルシール(ラベルシールも可能)。
・P.50、電子納品データについては、納品後3年間程度を目安(具体的には協議による)として、請負者側もバックアップ(複製)を保管する
・P.54、CADデータは原則SXFで、オリジナル形式(作成CADソフト形式)も納品する(*1に電子納品フォルダに作成するソフト及びファイル形式は受発注者間で決定できるとあります)。
・P.55、国交省の要領が改正された場合は、最新版を適用して構わない。
・P.55、署名や押印が必要な書類は「紙」による納品とし、電子データ化する必要はなし。
・P.56、工事写真はフィルム写真をスキャナして電子化しても構わない。
・P.56、工事写真データは、明るさの補正などを含めて一切の画像編集を認めない
・P.62~、事前協議の様式(事前協議内容には施工計画書が項目としてあげられている)。

CDラベルの様式はこちら

農政局工事の電子納品

関東農政局や東北農政局を含む農政局(農林水産省)工事の電子納品要領はこちらのページにあります。
「電子化図面データの作成要領(案) 」や国交省との対比表もありますので、ご参照ください。

http://www.nncals.jp/you.html

農林水産省電子納品.jpg

事前協議記入例と電子化しない書類

先日、現場から電子納品の事前協議について、以下の質問がありました。

質問1
教科書的な記入例がないか。

福井コンピュータとオーク情報システムの「CALS/EC ステップアップWEB」
http://www.fukuicompu.co.jp/stepup/index.html
ステップアップWEB.jpg

この中の、「CALS対応お役立ちツール」というコーナーに「事前協議チェックシート記入サンプル」があります。
http://www.fukuicompu.co.jp/stepup/download.html


質問2
事前協議の中に「電子化しない書類」という項目があるが、具体的にどんなものか。

「電子化しない書類」については、「安全書類」や「作業員名簿」、毎日の「作業打合せ簿」、はたまた「健康診断」など色々な情報が飛び交っていましたが、具体的には以下の様な項目のようです。

電子化しない書類一覧.jpg

これは、中国地方整備局の「電子納品の手引き(中国地整版)(案)【土木工事編】」の中にある、「手引き:電子納品編」に掲載されています(3-27ページ)。
http://www.cgr.mlit.go.jp/denshi/doboku0505.htm

手引きによると、「電子化されていない書類の取扱いに関して、上記の基本的な納品方法を参考に電子化しない対象書類、その作成者、電子化しない範囲などについて協議を行った結果を事前協議チェックリストに入力」と書かれています。

他にもチャート紙やカンタブなど、紙をスキャンする手間がかかる書類も含まれます。

電子化しない書類.jpg

「電子納品の手引き(案)」への意見収集

国土交通省近畿地方整備局にて、
電子納品の手引き(案)への意見収集を実施しています。

http://www.jacic-cals-kinki-unet.ocn.ne.jp/1-6/soan.jsp

平成19年4月1日からの運用を目指し、今回意見を収集するとのことです。

土木工事編の大きな特徴としては、
・電子納品必須書類が明確になった
・必須書類については、PDFかDocuWorksにて提出
・CAD製図基準に準拠していない場合もPDFかDocuWorks
・スキャニングが再度復活
と言ったところでしょうか。

意見収集.jpg
私どもの意見も一部、この意見照査版に反映されていましたが、
まだ、不明点もあるため、意見を投稿したいと思っています。
情報共有システム編は、ほとんどシステムのマニュアルでした。

【電子納品】境界座標の調べ方

電子納品の工事情報に、必ず工事場所の境界座標情報を入力するようになっています。これは、後で成果品を地図上にマッピングするため、必須になってます。 8f438396.jpg

座標値は、下記サイトから簡単に知ることができます。
工事領域をセレクション(矢印)で次々と指定していけば、東西南北それぞれの座標値を表示してくれます。

測量成果電子納品「業務管理項目」境界座標入力支援サービス
http://psgsv.gsi.go.jp/koukyou/rect/index.html

NEXCO(旧JH)の電子納品要領(案)が改正

「CALSスクエア北海道」に掲載されていて知ったのですが、
http://blog.livedoor.jp/cals_hokkaido/archives/50738952.html
NEXCO(ネクスコ)いわゆる旧日本道路公団(JH)の
工事記録写真等撮影要領(工事編)が改正されました。

http://www.expri.c-nexco.co.jp/expri/Cals/denshinouhin-j.html

NEXCO電子納品

【主な改正点】NEXCO中央研究所サイトより
・写真の信憑性を考慮し、一切の画像編集を認めないこととしました。
・画像ファイル形式をjpeg(Exif 2.1以上)に変更しました。
・写真1枚のファイルサイズを「400KB程度」から「500KB以下」に変更しました。
・従来は「条件付き必須」であった撮影年月日を「必須」としました。
・適用範囲に緑化関係仕様書を追加し、造園関係の撮影箇所一覧を追加しました。
・XMLファイルの文字コードをShift-JISとすることを明記しました。

--------------------------------------------------
工事請負人の方へ!
工事記録写真を撮影する前に、
必ずファイルサイズが500KB以下となるよう撮影モードの確認を行い、
提出前に画像編集ソフトウェアでファイルサイズを調整することが無い様、十分に気をつけて下さい。
画像編集の可能性がある写真は受け取ることが出来ません。
--------------------------------------------------
と言う注意書きがありますが、
いままで、写真の容量が400KBまでという内示だったものが、
今回、明確に500KBまでとされています。

要領は財団法人道路厚生会で平成18年7月下旬から販売になるそうです。
運用はチェックシステムが公開される平成18年11月頃からかもしれませんね。

電子納品CDへのラベル様式(国交省港湾空港工事版)

電子納品CD用ラベルとして、国土交通省港湾空港工事ガイドラインに沿ったラベルを作成したので、公開させて頂きます。

EPSON Multi-PrintQuicker用データです。
港湾空港工事

(ご使用は自己責任でお願い致します)
右クリックにて「対象をファイルに保存」をクリック

農林水産省版はこちら
東京都港湾局版はこちら
プロフィール

山政睦実

建設業に携わり、現場の支援業務を行っています。
現場主義は、なるべく過去記事も整理しておりますが、古い内容が記載されている場合もございますので、確認をお願いいたします。






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Since 2004.11.30


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