現場主義 (建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

安全・環境・品質関連

労基への報告が四半期ごとに必要な「統括管理状況等報告」とは

管轄の労働基準監督署から「統括管理状況等報告命令書」を受領した場合、四半期ごとに報告が必要になります。
これは、おおむね50億円以上の工事(分割発注工事にあたっては20億程度以上の躯体工事)について行うもので、当該工事を行う元方事業者に対して、安衛法第30条に基づく統括管理義務等、法第29条の2に基づく関係請負人に対する指導指示義務等の履行状況並びに危険性または有害性等の調査等の実施状況等について報告するものです。
これを元に、労働基準監督署が工事現場全体における安全衛生管理状況を把握するとともに、改善を要すべき事項が認められた場合は、必要な指導が行われます。

報告書の様式は、以下の宮城県労働局のサイトからExcel版をダウンロードすることができます。
統括管理状況報告 (1)統括管理状況報告 (2)
統括管理状況報告 (3)統括管理状況報告 (4)
宮城労働局安全衛生法関係ダウンロードコーナー
http://miyagi-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/・・・・anzen_eisei.html
の最下段にExcelの様式が公開されています。

統括管理状況等報告(Excel様式)
http://miyagi-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/・・・・・/toukatukanri.xls

記載内容は、意外と細かい内容となっていますので、前もって準備しておくと良いでしょう。
この統括管理状況等報告は、厚生労働省から出されている通達により実施されているようです。
http://www.joshrc.org/~open/files2/20070322-003.pdf 

施工体制台帳、社会保険の雇用保険欄には労働保険番号を記載するのはなぜか?

2012年10月25日に以下の記事を書きましたが、その記事のコメントで、「雇用保険欄にはなぜ労働保険番号を書くのでしょうか」と質問を頂いておりました。
雇用保険欄には←国交省様式(全建様式にも記載があります)

社会保険未加入対策で、施工体制台帳や再下の様式が変わります(H24年11月より)
http://const.livedoor.biz/archives/52079083.html

これがなかなか難しい質問で、明確な回答が見つからない状態なのですが、以下の様な「気」がしてきました。

まず、雇用保険欄に記載する番号は、
会社:労働保険番号(施工体制台帳)
個人:雇用被保険者証の番号の下4桁(作業員名簿)
と指導されています。

もちろん、会社にも雇用保険番号として、雇用保険の「適用事業所番号」があります。これは、労働保険番号とやや似ている番号ですが、以下の奈良県の資料のとおり、二元適用事業を示す所掌番号「3」が3桁目に挿入されます(枝番は異なりますが)。
労働保険番号

施工体制台帳への健康保険・厚生年金保険・雇用保険の事業所整理記号等の転記方法
http://const.livedoor.biz/archives/52140973.html

と言うことで、二元適用事業である証を確認するために、労働保険番号を記載させているのではないかという「気」がしてきました(ここまで奥深く考えられているのか不明ですが)。
ちなみに、二元適用事業とは、労災保険と雇用保険の申告・納付等をそれぞれ別個に行う事業を言い、一般に農林漁業や建設業等がこれにあたります。
厚労省参考ページ
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/daijin/hoken/980916_2.htm

ただし、「気」がしただけですので、皆さまからの正確な情報をお待ちしております。
※下請のみを行う場合は二元適用事業とならないため、「3」以外でも良いとのコメントを頂いております。なぜ奈良県が上記のような「3」を確認するような資料を公開しているのか?、まだ考えていきたいと思います。

帆布脚絆(はんぷきゃはん)、デニム風でマジックテープ固定を購入

デニム風の帆布脚絆(ハンプ足カバー)をワークマンで新しいものを購入しました。
帆布脚絆
今までは、ボタン式の白いもの(ハンプ)を使用していましたが、今回からマジックテープのものにしてみました。

ちなみに、脚絆(きゃはん)とは、すねの部分に巻く布のことで、現場ですねを保護するとともに、作業服のズボンの裾が障害物に絡んだり、機械などに巻き込まれることを保護するものです。

ウィキペディア「脚絆」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%9A%E7%B5%86
軍隊が利用しているものなんですね。

農業高校生らが開発したヤマビルよけスプレー「ダウンヒル」

人の血を吸うヤマビルが嫌う成分をもとに県立金足農業高校(秋田市)の生徒たちが研究、開発したヤマビルよけのスプレー「ダウンヒル」が商品化され発売という記事を朝日新聞のサイトで見つけました。
最近、山の現場ではヤマビルが増え、被害が増えていると聞きましたので、さっそく購入してみました。

商品写真
商品詳細ページ(ブログ)
http://palais-anne.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html

商品カタログ(PDF)
http://downhill.palais-anne.com/contents/chirashi_omote.pdf

発売は、秋田の「香水専門店パレアンヌ」
http://www.palais-anne.com/
秋田)ヤマビルよけスプレーを金足農高生ら開発、発売へ(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASG5J42N9G5JUBUB009.html

油漏れ時、緊急油処理対応セット

河川工事や海岸工事では油類の漏れ事故が致命的となる場合があります。
そこで、他社工事で配備しているのが、「簡易型油害除去対応セット」。

fg015_img2

製品としては、ほぼ同じような内容の品物で、各社から販売やリース等で提供されています。

労災で不休と休業1日の考え方(休業日数の数え方)

労働災害は起こってほしくないものですが、休業日数の考え方をまとめておきます。

【労災保険】
災害が所定労働時間内に発生した場合
1日目(災害発生):休日1日目
2日目:休日2日目
3日目:休日3日目
 ・
 ・
災害が所定労働時間外(残業時)に発生した場合
1日目(災害発生):
2日目:休日1日目
3日目:休日2日目
 ・
 ・

【労働者死傷病報告】
1日目(災害発生):不休
2日目:休業1日目
3日目:休業2日目
 ・
 ・

休業日数については、正式には労基に確認したほうが良いですが、通常は土日祝日もカウントします。

けが人が出たとき、担架になる休憩用ベンチ

いざという時に担架になる「レスキューボードベンチ」をあちこちで見るようになりました。
レスキューベンチ
普段は休憩用のベントとして使用することができ、けが人を運ぶ時には担架になるレスキューベンチ。作業所にひとつ準備しておくと良いでしょう。
また、教育・訓練などで、実際に運ぶ訓練を実施しておくと、いざという時に迅速に運ぶことができますし、アピールにもなります。


立坑などの下にはクレーンで吊り上げることができるこちらの商品を準備しておくと良いでしょう(リースもあります)。
スペンサー・シェル バスケットストレッチャー

スペンサー・シェル バスケットストレッチャー
価格:109,800円(税込、送料込)

【重要】工事現場に掲示する労災保険関係成立票のサイズも縮小され、A3(B4)でも可能に

労災保険関係成立票のサイズ変更について追跡してきましたが、すでに(平成26年1月8日以降)サイズ改定されたと情報を頂きました。
規格変更

先に変更となった建設業許可証と同じ、横35cm以上、縦25cm以上なので、B4サイズ以上(A系ならA3以上)となります。これで、建設業許可証とあわせてA3のパウチで掲示が可能となりました。
また、平成26年1月7日以前に労災保険の保険関係が成立した事業の成立票も、緩和後の規格に変更することができます。

【内容】労災保険関係成立票の改正の概要について(PPTファイル・厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/file/・・・・0000034382.pptx
【様式一覧】労働保険関係各種様式(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudouhoken01/yousiki.html
【様式】労災保険関係成立票(Excelファイル・厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudouhoken01/xls/yousiki05.xls
VL00037Excelファイルにも縦25cm×横35cm以上となってます





==2013.10.1の過去記事====================

以前、労災保険関係成立票のサイズについて記事を書きましたが、
http://const.livedoor.biz/archives/52046526.html
サイズの変更について、情報をコメントでいただきました(おさんぽPANDAさんありがとうございます)。
労働保険関係成立表サイズ

情報によると、労災保険関係成立票サイズについて、内閣府の以下のページに書かれています。
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/index.html
画面中段「所管省庁からの回答」資料2の「雇用・労働」 →最終ページのNo14に所管省庁の検討結果として、以下のように書かれています。

【制度の現状】
労働保険の保険料の徴収等に関する法律施行規則第77条関係様式第25号において、「縦40センチメートル、横50センチメートル」としています。
【措置の概要(対応策)】
建設業許可票と合わせて「25センチ×35センチ以上」と改正することとします。

ただ、すでに施行されているのか、これからなのかが不明です。情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、コメントいただければ幸いです。

夏は熱中症ですが、冬は低体温症に注意

冬の現場では、気温を気にしていますが、そこに強い風が吹くと、作業する人が感じる体感温度は一気に下がります。
冬期の場合、低体温症によって意識低下を招く場合もありますので、注意が必要です、
以下の様に、体感温度を計算するサイトや体感気温天気予報など、様々なサービスが登場しています。
体感温度

体感温度計算サイト
http://keisan.casio.jp/exec/system/1257417058

体感気温天気予報(Androidアプリ)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gr.java_conf.houkinet.otenki&hl=ja

建設リサイクル法の届出が必要な対象工事はこちら

公共工事の場合、契約時に建設リサイクル法の届出を指示されるのでわかりやすいですが、民間工事でも工事内容によって届出が必要となります。

建設リサイクル法の対象となる工事は以下のとおり
建設リサイクル法届出対象
沖縄県サイトより
http://www.pref.okinawa.jp/gijutsu/kankyou/H22.04-syoureikaisei-panhu.pdf

土木工事の場合、請負金額が500万円以上なので、ほとんどの場合が対象となります。

建設リサイクル法の申請様式はこちらから(記載例もあります)
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/recyclehou/todokede/

フックに貼って安全帯使用をアピールする「フックシール」

安全帯のフックに目立つ蛍光シールを貼ることにより、安全帯使用を見られている感を高め、使用率が向上する「フックシール」。安全帯のフックに貼るだけの蛍光シールなので安価です。

フックシール

公式サイト「タジマツール」
http://tajimatool.imagestore.jp/contents/goods_info.php?gd=7631


この他、「アピールマーカー」と言う製品もあります。
http://www.yys.co.jp/pickup/05.html 

現場の航空写真を簡単な操縦で撮影することができる「AR DRONE 2.0」

ラジコンヘリでの現場撮影が広がっていますが、実際に操縦してみました。
ラジコンヘリ ラジコンヘリ2
様々な機種が発売されていますが、私が操縦させてもらったのはこちら。


操縦方法も色々とありますが、iPhoneやAndroidのスマホで簡単に操作することができました(本体とはWi-Fiで接続)。
簡単にまとめると、左手でボタンをタップしながらスマホを動かす(傾ける)と、ラジコンヘリがその方向へ動き(操縦者との位置関係を把握しているので直感的に操作できます)、右手のボタンで上昇・下降と回転ができます。手を離すと、その場でホバリングになるので、慌てることもありません。フライトオンと着地もボタンひとつで簡単に行えます。
また、カメラ搭載なので、ラジコンヘリからの画像をリアルに確認しながら操縦することができます。 
撮影された動画はUSBメモリに保存されていますので、好きなところを切り出すことができます。

これで、高価だった現場の航空写真が手軽に撮影することができますし、低空飛行での動画撮影も可能です。
航空写真

ひとりでの撮影や強風時に便利な手持ち小型黒板(ホワイトボード)

小型の黒板(ホワイトボード)を左手に持って、右手で撮影する方法は港湾工事から始まり、今では様々な現場で見るようになりました。手持ちの小型黒板はひとりで撮影できるだけでなく、強風時にも便利です(創意工夫として認定して頂いた事例もあります)。
手持ち黒板
そして、小型黒板製品も安価になり、様々なタイプが販売されています。

こちらは、取手のポールが伸縮式のタイプ
 

ネックストラップ付きで、首から下げられるタイプ


 パネルのみのタイプも売られています。

パウチやプラバンで手作りしている現場も多いですが、このような製品も安価になりましたのでおすすめです。

塩分控えめ、「仙草」を使用した熱中症対策グミ

熱中症対策に、塩分ではなく、漢方医学で体の熱を取るといわれる「仙草」を使うことで、高血圧や腎臓病など塩分を気にする人にも気軽食べられる製品です。
仙草は別名「涼粉草」とも言われ、古くから台湾や東南アジアで暑気あたり防止デザートとしてゼリーなどにして食べられています。仙草ゼリーは台湾スイーツとして認められていることもあり、味はまずくはありません。
また、レモン果汁&クエン酸、はちみつを配合し、疲労時のエネルギー補給にも優れています。
個包装のグミキャンディーなので、水なしで手軽に食べられ、ポケットに入れておけば気づいた時にすぐ補給可能です。

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注文はこちらから
http://unique-office.com/corporate-profile/

吊荷と一緒にぶら下げて、吊荷下立入の注意喚起「玉掛警報機」

「吊荷が移動中です、、、」と音声と警報音を発生するユニット(株)の「玉掛警報機」。
吊荷と一緒に吊り上げるというシンプルなものですが、効果は絶大です。

TMK-01 玉掛警報機

TMK-01 玉掛警報機
価格:7,750円(税込、送料別)

玉掛け警報機


ものは小さいですが、音声はしっかりと聞こえます。吊荷の多い現場に採用されてみてはいかがでしょうか。



平成25年度日建連「災害防止対策特別活動」6/1〜6/30

日建連では、全国安全週間の準備月間である6月を「災害防止対策特別活動月間」と定め、災害防止活動を実施しています。
日建連参加企業には通達が回っていますが、資料や滑動につきましては、意外の会社にも取り入れることができるかと思いますので、ぜひご活用ください。

災害防止対策特別活動のリーフレット
http://www.nikkenren.com/anzen/file_anzen/anzentaisaku_leafret.pdf
サイトの資料がH24年のままなので、更新されることを期待しますが、
安全関係自主点検表は各現場において活用できます。
リーフレット1リーフレット5

日建連安全委員会サイト
http://www.nikkenren.com/anzen/iinkai_anzen.html

車両系建設機械に係る労働安全衛生規則等の改正について(7/1から適用)

パブリックコメントが出ていましたが、動力を用いて不特定の場所を自走することのできる鉄骨切断機、コンクリート圧砕機及び解体用つかみ機(解体用機械と定義)について、7月より施行されます。
解体用車両系建設機械
<構造>
・岩石の落下等により当該物が労働者に激突するおそれがある場所で、鉄骨切断機等を使用するときは、堅固なヘッドガードを備えなければならないこととしたこと。
<使用に係る危険防止>
・転倒又は転落による危険の防止
・アタッチメントの交換作業時の危険の防止
・装着するアタッチメントに係る制限
・アタッチメントの重量の表示等
・定期自主検査
<解体用機械のみに関する措置>
・特定解体用機
・特定の場所における運転室を有しない解体用機械の使用の禁止
・危険な箇所への立入禁止等
<技能講習>
・鉄骨切断機等
・ブレーカ

詳細は、以下のPDFをご参照ください。
http://mie-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0089/4204/201341812532.pdf

厚生労働省三重労働局
「食品加工用機械、車両系建設機械に係る労働安全衛生規則等の改正について」
http://mie-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/anzen_eisei/hourei_seido/_115025.html

「陸上貨物運送事業における荷役作業の安全対策ガイドライン」の策定について

厚生労働省から、陸運事業者の労働者が行う荷役作業における労働災害を防止するための「陸上貨物運送事業における荷役作業の安全対策ガイドライン」が公表されました。
陸運事業者のみならず、荷主等が実施する事項等についても取りまとめたものとなっております。このガイドラインに基づき、更なる荷役作業における労働災害防止対策の推進及び荷主等 の皆様との連携にお取組いただきますようお願いいたします。(陸災防サイトより)

「陸上貨物運送事業における荷役作業の安全対策ガイドライン」の策定について
http://www.rikusai.or.jp/public/various/mhlw_topics/mhlw_topics_2013.htm#0328
→ガイドライン本文(PDF:351KB)
http://www.rikusai.or.jp/public/niyaku/niyakusagyou-anzentaisaku-guideline.pdf

現場での該当箇所としては、
P.9からの
第3.荷主等の実施事項
1.安全衛生管理体制の確立等
2.荷役作業における労働災害防止措置
3.荷役作業の安全衛生教育の実施
4.陸運事業者と荷主等との連絡調整
5.自動車運転者に荷役作業を行わせる場合の措置
6.陸運事業者間で業務請負等を行う場合の措置

最後のページに、荷卸し作業環境に関する情報をドライバーに提供する、「安全作業連絡書」の様式例が掲載されています。
安全作業連絡書

トイレに事故事例を貼って用を足すごとに安全意識向上

トイレで用を足しているときって、意外と時間がありますよね。
そこで、トイレに同種工事の事故事例を貼っておくと効果があります。

こんな感じで。
トイレ事故事例

一定の期間や工種が変わるごとに貼り替えることにより、マンネリ化も防ぐことができるでしょう。
ヒューマンエラー対策として、まずは意識向上から。

【パブリックコメント】車両系建設機械の「転倒時保護構造及びシートベルト」法律化

動力を用いて不特定の場所を自走することのできる鉄骨切断機、コンクリート圧砕機及びつかみ機(以下「新たな解体用機械」という。)等について、これらの機械による労働 災害を防止するため、規定の見直しに関するパブリックコメントが出ています。

労働安全衛生規則の一部を改正する省令案及び安全衛生特別教育規程等の一部を改正する告示案に関する意見募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120355&Mode=0

主な内容
○ヘッドガード
事業者は、コンクリート、岩石の落下等により労働者に危険が生ずるおそれのある 場所で新たな解体用機械を使用するときは、堅固なヘッドガードを備えなければならないこととする。
○運転室
事業者は、コンクリート、岩石の飛来等により労働者に危険が生ずるおそれのある場所で新たな解体用機械を使用するときは、運転室を備えなければならないこととし、 それ以外の場所で運転室を備えないものを使用するときは、労働者に保護具を使用させる等、飛来物による危険を防止するための措置を講じなければならないこととする。
なお、解体した物の飛来等による労働災害の危険性が高いブレーカについても、同様とする。
○転倒時保護構造及びシートベルト
事業者は、路肩、傾斜地等の転倒又は転落により労働者に危険が生ずるおそれのある場所で新たな解体用機械を使用するときは、転倒時保護構造及びシートベルトを備 えなければならないこととするとともに、運転者に当該シートベルトを使用させなけ ればならないこととする。
また、運転者は、事業者からシートベルトの使用を命じられたときは、当該シートベルトを使用しなければならないこととする。
なお、車両系建設機械一般についても同様とする。


最後の一文にあるとおり、「転倒時保護構造及びシートベルト」は、一般の車両系建設機械にも適用されるようです。







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