現場主義 (建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

建設スキル/コラム

土木学会東日本大震災特別委員会総合調査団調査速報会の資料

下記日程で開催された「土木学会東日本大震災特別委員会総合調査団 調査速報会」の資料が公開されています。

・日時:2011年4月8日(金) 13:00〜16:45
・場所:東京四谷・土木学会講堂、AB会議室他
・出席者:510名 Ustream合計視聴数:26,080件

速報会資料
http://committees.jsce.or.jp/report/node/39

今回の地震の特性や、場所や地形との関係による被災状況、構造物に与えた津波の力、社会基盤への影響などを資料からでも理解することができます。
また、後日Ustreamのアーカイブが公開されるそうです。

「工事写真はこう撮れ!スムーズな電子納品と写真管理術!」小冊子プレゼント(現場主義×オリンパス)

「工事写真はこう撮れ!スムーズな電子納品と写真管理術!」小冊子を応募者全員に無料配布。

現場主義表紙現場主義電子納品

建設現場を熟知しているメンバーで、下記内容を掲載した小冊子を作成いたしました。
・4月から運用開始の新しい電子納品要領の解説と写真整理ポイント
・工事現場用カメラを使った工事写真撮影テクニック
・最新写真管理ソフトを使った写真整理と写真管理のテクニック


雑誌感覚で読めるように工夫されていますので、
若手技術者からベテランまで、現場に携わる全ての方に見て頂きたいと思います。

以下のURLにてオリンパスのカタログサイトから無料で応募できます(発送は3月中旬頃からになります)。
http://bit.ly/genbasyugi

表紙は、先日最終架設が終え、東京の新しいシンボルとして開通が待ち遠しい「東京ゲートブリッジ」です。

「建設ITガイド2011」が2/1発行!、山政睦実×現場主義「建設現場的iPad入門」

昨年に引き続き、
経済調査会の「建設ITガイド 2011」を執筆させていただきました。

【送料無料】建設ITガイド 2011

【送料無料】建設ITガイド 2011
価格:1,200円(税込、送料別)


今回の特集は、
特集1「BIMで変わる?BIMで変える!BIMツール徹底検証」
特集2「いよいよ本格化する情報化施工」
特集3「建設ITの最新動向」
建設ITガイド2011建設ITガイド2011

今回は、特集3で、
建設現場的iPad入門」を執筆させていただきました。
iPadを業務で使用するための基礎知識、アプリの紹介や利用方法などをまとめさせていただきました。

その他の記事としては、
BIM特集や情報化施工の記事はもちろん、電子納品改定ポイント情報共有システムの活用事例など、様々な情報が掲載されています。

特集記事では「BIMで変える!BIMツール徹底検証」や「いよいよ本格化する情報化施工」、「建設ITの最新動向」など、すぐに役立てられる最新情報が満載。レギュラー特集の「建設ITユーザーレビュー」では、積算、CADなど各種ソフト・ツールについて、ユーザーの生の声を集約。さらに30点以上の注目製品を徹底解説した「建設ソフト名鑑」を収録。
BookけんせつPlazaのサイトより
BookけんせつPlazaのサイトで立ち読みPDFを見ることができます。

<関連記事>
建設ITガイド2010
http://const.livedoor.biz/archives/cat_50009664.html

建設ITガイド2009
http://const.livedoor.biz/archives/51570147.html

建設ITガイド2008、2007
http://const.livedoor.biz/archives/51261735.html


建設ITガイド2010 × 現場主義 × 山政睦実

昨年に引き続き、経済調査会「建設ITガイド 2010」を執筆させていただきました。
今回の特集は、BIM関連と、Googleの活用術

Googleの活用術は様々なサイトでも紹介されていますが、この本の中では建設業での活用術が紹介されています。
私が執筆させていただいたのは、「GoogleSketchUp」「Googleデスクトップ&カレンダー」
現場主義からの書き下ろしやこてつさんのサイト紹介などを中心に、私が現場で利用している活用方法を紹介させていただきました。

←楽天で購入ができます

特集記事では「中部地方整備局による情報化施工の取り組み」や「BIM元年!今すぐ始めるBIM導入8か条」、「Google徹底活用術」など、すぐに役立てられる最新情報が満載。
レギュラー特集の「建設ITユーザーレビュー」では、積算、CADなど各種ソフト・ツールについて、ユーザーの生の声を集約。
さらに30点以上の注目製品を徹底解説した「建設ソフト名鑑」を収録。
BookけんせつPlazaのサイトより
BookけんせつPlazaのサイトで立ち読みPDFを見ることができます。

関連記事
建設ITガイド2009
http://const.livedoor.biz/archives/51570147.html

建設ITガイド2008
http://const.livedoor.biz/archives/51261735.html


現場主義×建設ITガイド2009(経済調査会)

昨年に引続き、経済調査会の「建設ITガイド2009」を執筆させていただきました。

 ←購入はこちらをクリック!

 建設ITの最新動向、「デジタル工事写真カンタン整理術」P46~
立ち読みPDF
↑リンク先の立ち読みPDFで2ページだけ読むことができます。

現場主義×建通新聞(フリーソフト主義・第8回)

本日配信されました「建通新聞社メールマガジン みみとく通信 【第49号】」に「フリーソフト主義」第8回「写真管理フリーソフト[Picasa from Google]」 についてが掲載されています。

 連載コラム 「フリーソフト主義」=第8回=
「写真管理フリーソフト「Picasa from Google」
-------------------------------------
フォルダごとに整理された写真ファイルから目的の写真ファイルを探すのに、フォルダを一つずつクリックしながら探したことはないでしょうか? エクスプローラ風では、左にフォルダ一覧、右にフォルダ内に入っている写真のサムネイルを表示することができますが、こんな時は、複数のフォルダをまたぎ一括で写真
を見ることができる「Picasa from Google」がオススメです

みみとく
ご興味のある方、また「みみとく」愛読の皆様、是非目を通してみてください。

現場主義×建通新聞(フリーソフト主義・第5回)

本日配信されました「建通新聞社メールマガジン みみとく通信 【第47号】」に「フリーソフト主義」第5回「写真ファイルのサイズ一括縮小ソフト」についてが掲載されています。

連載コラム 「フリーソフト主義」=第5回=「写真ファイルのサイズ一括縮小ソフト」
「現場主義(建設現場情報サイト)」 山政睦実
----------------------------
前回、圧縮・解凍ソフトについてお話ししましたが、デジカメで撮影した写真ファイル(Jpeg形式)はすでにファイルが圧縮されているため、圧縮・解凍ソフトを利用しても、ほとんどファイルサイズを小さくすることができません。そこで、今回は写真ファイルをメールなどで送付する際に役立つ、サイズ一括縮小ソフトをご紹介します

みみとく
ご興味のある方、また「みみとく」愛読の皆様、是非目を通してみてください。

現場主義×建通新聞(フリーソフト主義・第4回)

昨日配信されました「建通新聞社メールマガジン みみとく通信 【第45号】」に「フリーソフト主義」第4回「フリーソフトウェアのインストール」についてが掲載されています。

 新連載コラム 「フリーソフト主義」
=第4回=「フリーソフトウエアのインストール」
 「現場主義(建設現場情報サイト)」 山政睦実
------------------------------------
前回は、自分の求めているソフトウエアの探し方までお話ししましたので、今回は実際にソフトウエアをダウンロードして、インストールしてみたいと思います。インストール作業は意外と簡単ですので、ぜひ試してみてください。
みみとく
ご興味のある方、また「みみとく」愛読の皆様、是非目を通してみてください。
関連記事
http://const.livedoor.biz/archives/51289728.html

現場主義×建通新聞(ソフト主義)

建通新聞の読者専用サイト『みみとく』でコラム始めました。
http://www.kentsu.co.jp/
みみとく

=コラム冒頭の紹介文=
パソコンの電源が入らないと仕事にならないとまで言われるように、現在の業務にはパソコンが不可欠になっています。そして、パソコンにはOS(Windowsなど)の他に、必ずソフトウエアがインストールされ、そのソフトウエアを利用して業務を遂行されていることでしょう。今回から業務遂行に便利なソフトウエアや一般的なソフトの便利機能について紹介いたします。

業務軽減に役立つソフトや一般的ソフトの機能を分かりやすく紹介していきたいと思います。
ご興味のある方、また「みみとく」愛読の皆様、是非目を通してみてください。

現場主義×建設ITガイド2008

先日紹介させていただいた「建設ITガイド2008」が書店に並び始めました。
建設現場情報ブログ「現場主義」として、10ページほど掲載させていただきました。

特集2 (P.75~P:84)
建設ブロガーに聞いた 現場ですぐに使えるIT小技集
  記事一覧
 ↑楽天からの購入はこちら

他にも参考になる記事が多々掲載されています。是非ご購入ください。

現場主義も紹介していただいています。
建設ITガイド
この頃は50万アクセスでしたが、現在は55万アクセス突破、感謝感謝です。

ワンデーレスポンスを実現する「情報共有」と「日常管理」

f1f7f3ea.jpg

ワンデーレスポンスとは、現場から発生した質問に対して、1日または短時間に答えることで、発注者が取り組んでいるものだそうです。

・ワンデーレスポンスで発生する文書等を情報共有システムを利用して、やりとりする事ができる
・電話と違って、システムを利用すれば、記録が残る
・携帯電話のメールを活用して、やりとりを行うことができ、もちろんパソコンからも見ることができる
・質問が登録されたメールが携帯に届き、そのメールに回答を返信することができる
・もちろんパソコンのメールからでも登録が可能
・メイン画面で、「未読」「協議中」「回答待ち」の状況を見ることができる(発注者側は案件ごとに状況を見ることができる)
・情報共有システムは、閲覧する為のシステムで、やりとりはメールで行う
・閲覧性を良くするために、ブログ形式を開発中

その他、現場で使える書類管理ソフトや、ワンデーレスポンスの実施事例を紹介

システム的には、メールがメインなため、非常に取っつきやすいと感じました。現在の情報共有システムも、このような形でも十分なのではと感じました。

CALS/EC MESSE で 新しい、建設ITガイドが販売

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有明で行われている、CALS/EC MESSE2008に到着し、まずは書籍コーナーへ。

こちらでは、まだ書店に並んでいない建設ITガイド2008が販売されていました。

今回、現場主義として10ページほど記事を紹介させていただいています。

特集2
建設ブロガーに聞いた 現場ですぐに使えるIT小技集
P.75〜P:84

是非ご覧ください!
後日詳細な記事をアップさせていたします。

ITスキルのチェックプログラム

ITのスキルチェックをすることができる、「建設ITスキル自己診断ツール」が公開されています。
http://token.or.jp/itlab/chk/
スキル診断.JPGスキル診断.JPG

新入社員
・想定されるキャリア:新入社員(1年目)18~23歳くらい
・想定されるスキル:社会・組織への対応(建設業全般知識の理解)
係員
・想定されるキャリア:若年(3~7年)24~29歳くらい
・想定されるスキル:工事の進行や運営を担当できる
主任・所長(主任技術者・監理技術者・現場代理人)
・想定されるキャリア:中堅(8~20年)30~42歳くらい
・想定されるスキル:工事の運営や経営を担当できる
総合所長
・想定されるキャリア:壮年(21~30年)43~52歳くらい
・想定されるスキル:企業経営への参画(後継者の指導育成)

試しに、主任・所長をやってみました。
結果は以下の通り。プレゼンが「行き当たり的・・・」、反省です。
診断書.JPG診断チャート.JPG
診断結果をメールで送ることも可能です。
診断メール.JPG

JACIC 建設情報研究所 研究発表会

10月3日に行われたJACIC「建設情報研究所 研究発表会」の動画がJACICサイトにアップされています。
http://www.jacic.or.jp/kenkyu/9/happyokai.html

研究発表会.JPG

忙しくて参加できなかったので、このようなサービスは非常に助かります。

役所主導のITプロジェクトは、失敗と判ってもなかなか止まらない

ジャーナリスト千葉利宏氏の未来計画新聞に、先日聞かせていただいた「シグマ的計画的失敗を繰り返さないために」の記事が掲載されました。

CALS不要論.JPG

http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/13198069.html

最後は、「役所主導のITプロジェクトは、失敗と判ってもなかなか止まらない」で締めくくられています。

建設情報標準化セミナー2007 (6.SXFの活用・リサイクル)

7/20に開催された「建設情報標準化セミナー2007」について詳細いたします。
JACICサイトに動画もアップされました。
http://www.jacic.or.jp/movie/hyojun_semi/

16:00〜
下水道台帳情報システム(SEMIS)によるSXFの活用・リサイクル(東京都下水道局施設管理部)

=背景=
・都庁は平成13年頃、自治体レベルで最低水準であったため、情報基盤を強化
・設計からライフサイクルを始めるのではなく、維持管理(下水道台帳システム)から始まるライフサイクルを構築
(ここが建設CALSと異なるところ)

=下水道台帳情報システム=
・現時点でSXFを利用した最先端のシステム
・路線には深さや管径などの属性を持っている他、人孔などの設備では詳細な属性情報もつけられている
・平成15年にSXF対応し、平成17年からはインターネットでも閲覧可能「SEMISインターネット配信システム」
・納品する際はチェックソフトで確認する(現在発注されている段階なので、取り込みの実例はまだない)
・データは本庁と8つの管理事務所に保管されている
・PDFでの出力も検討している
SEMIS02.JPG SEMIS01.JPG

=東京都のCALS=
・CALSは建設局をメインとして、各局で行っているが、ライフサイクルを回すまでには至っていない
・東京都内でも他の局とは別なので、連携の予定はない(同じ東京都であるが、統一の考えはないとのこと)
・図面データ以外の各システムについても、共通データを管理するシステムを今年から導入し、同一項目の打込みをなくす

=今後の課題=
・システムは完成したが、職員への教育が課題となっている
(やはり、人への教育が課題となっている)

下水道台帳
http://www.gesui.metro.tokyo.jp/osigoto/daicyo.htm

SEMISインターネット配信システム
http://www.gesuijoho.metro.tokyo.jp/semiswebsystem/index.html

JACIC CALS/EC効果的事例レポート
http://www.cals.jacic.or.jp/report/05.html

建設情報標準化セミナー2007 (5.コード/分類体系)

7/20に開催された「建設情報標準化セミナー2007」について詳細いたします。
JACICサイトに動画もアップされました。
http://www.jacic.or.jp/movie/hyojun_semi/

15:30~
コード/分類体系検討小委員会成果報告(千葉工業大学工学部建築都市環境学科准教授)

=ミッション=
建設情報に係わる標準化ビジョン
 1.円滑な電子データ流通基盤の構築
 2.統合的な電子データ利用環境の創出
   →用語とコードの共通化

=コードの共通化=
・CORINSとTECRISでも発注機関コードが異なる
 →同じ部署であっても異なるため、異なる期間・組織ではさらに難しい
・統一化が難しいのであれば、お互いに連携できるよう交換標準を策定する

=用語の共通化=
類義語や同音異義語をJCCSにて体系化(共通辞書の作成)

・JCCSとは、建設情報標準分類体系:Construction information Classification System in Japan
・約1万語整理したが、このままのペースでは時間がかかるので、Wikiを使用して用語情報を収集する
・「JCCS Wiki」によって類義語を明確化→JCCSへ反映
用語の収集が進めば、ATOKやIMEなどのインポートファイル(ユーザー辞書)を検討
・今後の方向性は、JCCSの適用性の向上とWikiの運営委管理等

みんなで創る建設辞書(JCCS Wiki)
http://jccswiki.csis.u-tokyo.ac.jp/

=JCCS Wiki について=
・現状はデータが集まらないことが懸念されるため、誰でも書き込めるようになっている
・書き込まれた内容にチェックが必要になれば事務局と相談する

「JCCS WIKI」には、ウィキペディアのために作られたソフトウェア「MediaWiki」を使用しているようですhttp://www.mediawiki.org/wiki/MediaWiki/ja

個人的意見:「JCCS WIKI」はどこまで盛り上がるのでしょうか?システムを作ったら、終わりといった感じにも受け取れました。大事なのは、これからの運用かと思います(この運用がCALSの弱いところです)。

建設情報標準化セミナー2007 (4.CADデータ交換標準)

7/20に開催された「建設情報標準化セミナー2007」について詳細いたします。
JACICサイトに動画もアップされました。
http://www.jacic.or.jp/movie/hyojun_semi/

15:00~
CADデータ交換標準小委員会活動報告(千葉工業大学工学部建築都市環境学科准教授)

=検討項目=
・SXFブラウザの機能改良
・属性付加機構に関する検討
・既存SXF仕様の改修
・検定基準書および検定手順書の作成
・3次元情報に関する標準化内容の検討
・CADの高度利用へ対応した国際標準機関との連携
・道路中心線形データ交換標準の作成

=SXFについて=
・特定のCADソフトに依存しないCADデータ交換標準としてSXFを開発(1999年3月~2000年8月)
・二次元CADデータ交換仕様(SXFレベル2)の維持及び利用環境の整備を実施
・新たな要求がない限り、レベル2のバージョンアップ予定はない
・SXFブラウザの機能改良を実施 → SXFブラウザVer3.1を近日公開
http://www.cals.jacic.or.jp/cad/
・データチェック機能がソフトによって結果が異なる点を改善するため、SXFブラウザにチェック機能を搭載した(機能要件書を作成)。
・プロダクトモデル(SXFレベル4)の検討を実施

=道路中心線形=
・道路中心線形データ交換標準の策定、来年度は電子納品へ適用するそうです
http://const.livedoor.biz/archives/50938702.html

建設情報標準化セミナー2007 (3.電子地図/建設情報連携)

7/20に開催された「建設情報標準化セミナー2007」について詳細いたします。
JACICサイトに動画もアップされました。
http://www.jacic.or.jp/movie/hyojun_semi/

14:10〜
電子地図/建設情報連携小委員会の成果(東京大学空間情報科学研究センター長教授)

=検討のテーマ=
・電子地図上で建設情報を共有するための標準の作成
・DM、CAD、GIS間のデータ交換に関する標準の作成
・分散管理されたデータの検索、交換、利用に関する検討

・確実な検索の方法として地図からの検索を検討する小委員会
        ↓
電子納品保管管理システムと連携することにより、地図や地名情報などから成果品等の検索が可能となる


=地名辞典について=
・人間にとって分かりやすい地名辞典に関する検討
 (例:高架橋名から交差点名や地名や距離標などの関連キーワードへ変換)

=DM・CAD・GIS=
・DMからCADへの連携、CADからGISへの連携をスムーズに行うための検討

=標準インターフェイス=
・それぞれの業務ごとにインターフェイスを設置すると、業務の数分だけインターフェイスを実装しなければならない
  → 各業務に適用することができる標準インターフェイスを検討

建設情報標準化セミナー2007 (2.電子成果高度利用検討)

7/20に開催された「建設情報標準化セミナー2007」について詳細いたします。

13:40〜
電子成果高度利用検討小委員会活動報告(日本大学理工学部教授)

=活動について=
・第二次計画での目標は下記の3項目
  電子成果の利活用検討
  共有情報の標準化
  業務改善を目指した新たな電子納品の提案
・小委員会の下位に6つのWG
  測量成果電子納品検討WG
  地質データ標準化検討WG
  機械設備電子納品検討WG
  CAD製図基準検討WG
  情報共有検討WG
  共通課題検討WG
・三次計画が完了した時点では、当初掲げた成果を達成したい

=電子納品について=
・電子納品によって、検索、再利用が可能となった
・地質データベース(TRABIS)公開に向けてデータチェック方法の検討を行った
・CDではなく大容量ディスクなどでの納品(もしくは媒体をフリーにする)も検討している

=CADについて=
・今後国土地理院で整備する基盤地図情報の更新にCADも活用
SXFレベル2の開発はVer3.1(Ver4ではなくなった)で完了、今後は普及活動
・CAD製図基準に細かいことを含めるのではなく、ガイドラインの策定を検討中

=情報共有について=
・「情報共有のあるべき姿(案)」を取り纏め
情報共有システムの機能要件を検討し、骨子(案)を作成した
帳票のXMLスキーマ定義書(標準仕様案)を作成

=活動成果=
・電子納品要領・基準の策定
・ガイドラインの策定
・工事施工中における受発注者間の情報共有
・土木積算基準データ「仕様書解説-XML-」
・共通課題検討WGの設置 、等

=課題=
・測量・調査から設計、施工まではデータが渡るようになったため、今後維持管理から測量・調査までデータが渡り、リングが形成されるよう検討する







建設的iPad活用
スケッチアップ入門

Since 2004.11.30


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山政睦実

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