現場主義 (建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

 ├工事成績評定(創意工夫等)

敷鉄板上に文字を書いて安全標識に

敷鉄板上に生じる段差には色をつけて注意を呼びかけたりしますが、このように簡単に文字を書くことができる形があります。
段差注意

これらを使えば「安全通路」や「左右確認」等で、注意喚起看板が簡単にできます。
安全通路左右確認
敷鉄板をキャンパスとしてアートを試してみてはいかがでしょうか。

新規入場から日の浅い作業員を見分ける新規ステッカー

ご存じのとおり、新規入場から日数の浅い人ほど事故率が高い傾向にあります。
新規事故率

そこで、新規入場から日の浅い作業員を見分けるのに効果的な新規ステッカーを探していたのですが、いまいちこれというものがなかったため、下記の様なステッカーを作ってしまいました。
 新規入場2週間シール
これ、どなたか市販してもらえないでしょうか?
いまは、事務職員がせっせと黄色シールを緑の上に貼っている状況です。

同じようなステッカーは以下の様なものが市販されていますが。

けが人が出たとき、担架になる休憩用ベンチ

いざという時に担架になる「レスキューボードベンチ」をあちこちで見るようになりました。
レスキューベンチ
普段は休憩用のベントとして使用することができ、けが人を運ぶ時には担架になるレスキューベンチ。作業所にひとつ準備しておくと良いでしょう。
また、教育・訓練などで、実際に運ぶ訓練を実施しておくと、いざという時に迅速に運ぶことができますし、アピールにもなります。


立坑などの下にはクレーンで吊り上げることができるこちらの商品を準備しておくと良いでしょう(リースもあります)。
スペンサー・シェル バスケットストレッチャー

スペンサー・シェル バスケットストレッチャー
価格:109,800円(税込、送料込)

フックに貼って安全帯使用をアピールする「フックシール」

安全帯のフックに目立つ蛍光シールを貼ることにより、安全帯使用を見られている感を高め、使用率が向上する「フックシール」。安全帯のフックに貼るだけの蛍光シールなので安価です。

フックシール

公式サイト「タジマツール」
http://tajimatool.imagestore.jp/contents/goods_info.php?gd=7631


この他、「アピールマーカー」と言う製品もあります。
http://www.yys.co.jp/pickup/05.html 

現場の航空写真を簡単な操縦で撮影することができる「AR DRONE 2.0」

ラジコンヘリでの現場撮影が広がっていますが、実際に操縦してみました。
ラジコンヘリ ラジコンヘリ2
様々な機種が発売されていますが、私が操縦させてもらったのはこちら。


操縦方法も色々とありますが、iPhoneやAndroidのスマホで簡単に操作することができました(本体とはWi-Fiで接続)。
簡単にまとめると、左手でボタンをタップしながらスマホを動かす(傾ける)と、ラジコンヘリがその方向へ動き(操縦者との位置関係を把握しているので直感的に操作できます)、右手のボタンで上昇・下降と回転ができます。手を離すと、その場でホバリングになるので、慌てることもありません。フライトオンと着地もボタンひとつで簡単に行えます。
また、カメラ搭載なので、ラジコンヘリからの画像をリアルに確認しながら操縦することができます。 
撮影された動画はUSBメモリに保存されていますので、好きなところを切り出すことができます。

これで、高価だった現場の航空写真が手軽に撮影することができますし、低空飛行での動画撮影も可能です。
航空写真

ひとりでの撮影や強風時に便利な手持ち小型黒板(ホワイトボード)

小型の黒板(ホワイトボード)を左手に持って、右手で撮影する方法は港湾工事から始まり、今では様々な現場で見るようになりました。手持ちの小型黒板はひとりで撮影できるだけでなく、強風時にも便利です(創意工夫として認定して頂いた事例もあります)。
手持ち黒板
そして、小型黒板製品も安価になり、様々なタイプが販売されています。

こちらは、取手のポールが伸縮式のタイプ
 

ネックストラップ付きで、首から下げられるタイプ


 パネルのみのタイプも売られています。

パウチやプラバンで手作りしている現場も多いですが、このような製品も安価になりましたのでおすすめです。

吊荷と一緒にぶら下げて、吊荷下立入の注意喚起「玉掛警報機」

「吊荷が移動中です、、、」と音声と警報音を発生するユニット(株)の「玉掛警報機」。
吊荷と一緒に吊り上げるというシンプルなものですが、効果は絶大です。

TMK-01 玉掛警報機

TMK-01 玉掛警報機
価格:7,750円(税込、送料別)

玉掛け警報機


ものは小さいですが、音声はしっかりと聞こえます。吊荷の多い現場に採用されてみてはいかがでしょうか。



トイレに事故事例を貼って用を足すごとに安全意識向上

トイレで用を足しているときって、意外と時間がありますよね。
そこで、トイレに同種工事の事故事例を貼っておくと効果があります。

こんな感じで。
トイレ事故事例

一定の期間や工種が変わるごとに貼り替えることにより、マンネリ化も防ぐことができるでしょう。
ヒューマンエラー対策として、まずは意識向上から。

港湾工事(国交省)の工事成績評定要領やプロセスチェックなどの掲載ページ

国土交通省港湾工事(旧運輸省系)の工事成績評定要領やプロセスチェックリスト(要領の中に含まれます)などはこちらのページに掲載されています。

施工基準等に係る情報(国交省)
http://www.mlit.go.jp/kowan/kowan_fr5_000024.html

港湾工事に関する以下のことが掲載されています。
・港湾工事共通仕様書
・施工プロセスを通じた検査及び出来高部分払等の試行について
・監督、検査、成績関係
(請負工事監督・検査事務処理要領、請負工事成績評定要領)
成績評定
直リンク:http://www.mlit.go.jp/common/000125526.pdf
(最新版か確認してください)

旧建設省系(河川、道路等)の工事成績評定要領はこちら
http://const.livedoor.biz/archives/52079082.html

地上から排水管の管底高を測量することができる「下水管スタッフ」

下水管スタッフなるものをご存じでしょうか?お恥ずかしい話し、私は知りませんでした。
世の中、便利な物もあるものですね。

こちらが下水管スタッフ、先っちょに金具がついていて、金具の先端の部分がスタッフの0になるようになっています(金具は回転、伸縮可能です)。
下水管スタッフ 下水管スタッフ

これを、マンホールの上から、管底部分に設置させ、垂直を手元の気泡で保ち、高さをレベルで読み取ります。
今までは、マンホールに1人が潜って、水平器を使用していましたが、これを使用すると、マンホール内に入ることなく、地上から管底高を測定することができます。
雨水管、汚水管のマンホール(人孔)のほか、ハンドホールや地中線などの人孔など、各種利用することができます。

時間も大幅に短縮できるうえ、昇降作業がなくなるので安全作業にもなります

楽天でも購入が可能です。
下水管スタッフ SWG-54

下水管スタッフ SWG-54
価格:29,400円(税込、送料別)

※スタッフを伸ばすと、先端の金具がたわむこともありますので、金具に重量がかからないように注意しましょう。



iPadからでも見ることができる「請負工事成績評定要領(国交省)」

本家、「請負工事成績評定要領(国土交通省)」は下記の場所にありますが、
http://www.mlit.go.jp/tec/sekisan/sekou.html 
リンクされているPDFファイルには複数のファイルが含まれているPDFパッケージの形式になっているため、iPadのSafariやパソコンのGoogleChromeなどでは、この形式に対応しておらず、エラーが表示されます。
PDFパッケージエラー
パソコンでしたら、一度ダウンロードしてから、AdobeReaderなどで開けば良いのですが、iPadでは開くことができなかったため、PDFパッケージ形式のポートフォリオから抽出し、純粋にひとつのPDFにまとめたファイルをアップいたしました。
注意:まとめただけとは言え、再編集していますので、正式に使用する際は、本家からダウンロードして確認してください。申し訳ございませんが、責任は負えません。

平成22年3月31日版 ※必ず最新版かどうか確認してください 
kojiseiseki
1.通知文
2.別添1(地方整備局工事成績評定実施要領)
3.別添2(地方整備局工事技術的難易度評価実施要領)
4.別添3(地方整備局工事成績評定通知実施要領)

【工事成績】国交省の施工プロセス検査や工事成績評定要領などはこちらにまとまっています

工事成績評定点にて高評価を得るには、様々な創意工夫やイメージアップなどがありますが、
とは言え、基本的なことができていないと、評点をもらいそびれることもあるかと思います。

国土交通省のサイトには、工事成績評定要領施工プロセス検査のチェックリストなどが公開されているので、現場に照らし合わせて、再確認してみると良いでしょう。

国交省「技術調査関係」
監督・検査・工事成績評定・土木工事共通仕様書関係
http://www.mlit.go.jp/tec/sekisan/sekou.html
logo

その他、情報化施工や共通仕様書、非破壊試験、写真管理基準など、基本的な資料がそろっています。

1.監督・検査・成績評定
(1)施工プロセスを通じた検査
 施工プロセスを通じた検査の試行について
 施工プロセス検査業務の運用について
   1.通知文
   2.施工プロセス検査業務運用ガイドライン(案) 
   (1)任命様式等
   (2)施工プロセス検査(実施状況)チェックシート
   (3)施工プロセス検査(品質)チェックシート
   (4)施工プロセス検査(出来形)チェックシート

(2)情報化施工
  情報化施工技術の一般化・実用化の推進について
  情報化施工技術を活用した施工管理及び監督・検査について
    1.通知文
    2.別紙1(TSを用いた出来形管理要領(土工編))
    3.別紙2(TSを用いた出来形管理の監督・検査要領(河川土工編))
    4.別紙3(TSを用いた出来形管理の監督・検査要領(道路土工編))
    5.別紙4(TSを用いた出来形管理要領(舗装工事編))
    6.別紙5(TSを用いた出来形管理の監督・検査要領(舗装工事編))
    7.別紙6(TS・GNSSを用いた盛土の締固め管理要領)
    8.別紙7(TS・GNSSを用いた盛土の締固め管理の監督・検査要領)

(3)情報共有システム・電子納品・電子検査
 土木工事における電子納品等に関するガイドライン等の策定について
 土木工事における情報共有システムの活用に関するガイドラインの改定について

(4)成績評定
 請負工事成績評定要領の一部改正について
   1.通知文
   2.請負工事成績評定要領
   請負工事成績評定要領の運用の一部改正について
     1.通知文
     2.別添1(地方整備局工事成績評定実施要領) 
     3.別添2(地方整備局工事技術的難易度評価実施要領) 
     4.別添3(地方整備局工事成績評定通知実施要領) 
  地方整備局工事技術検査要領について
  直轄土木工事における工事成績評定の結果について
  直轄土木工事における工事成績評定の分析結果について
  直轄土木工事における工事成績評定の分析結果について
  請負工事成績評定要領の運用の一部改正について

(5)監督・検査・成績評定の手引き
   監督・検査・工事成績の手引き
   公共事業の品質確保のための監督・検査・工事成績の手引き−実務者のための参考書−
 
2.土木工事共通仕様書・施工管理基準等
(1)土木工事における受発注者の業務効率化の推進について
    土木工事における受発注者の業務効率化の推進について
    平成22年度土木工事における受発注者の業務効率化の実施について
(2)共通仕様書 
    土木工事共通仕様書(案)の改定について
(3)土木工事施工管理基準及び規格値 
    土木工事施工管理基準及び規格値(案)の改定について
(4)写真管理基準 
    写真管理基準(案)の改定について
(5)非破壊試験 
 (i)鋼製防護柵(ガードレール等) 
     防護柵設置工の施工における出来形確保対策について
  (ii)コンクリートの強度測定 
     非破壊試験等によるコンクリートの品質管理について
    「微破壊・非破壊試験によるコンクリート構造物の強度測定要領(解説)」について
    「非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領(解説)」について
 (6)土木工事安全施工技術指針
    1.土木工事安全施工技術指針(平成21年3月)
 
3.建設工事事故防止のための重点対策
  平成24年度における建設工事事故防止のための重点対策の実施について

「土木工事書類作成マニュアル」が改訂

土木工事書類作成マニュアルが土木現場において非常に参考になります。
(特に施工体制台帳の書き方については良く理解できます)

特徴として下記のことが記載されています(まえがきより)。
・契約図書上必要のない書類は作成しないことを明記
・発注者、請負者のどちらが作成すべき書類かを明記
・工事書類の作成様式を掲載
・施工体制台帳の作成に当たっての留意事項を明記
・工事検査時に確認する資料を明記


必要書類の一覧表が明確になっているほか、下記の項目について詳しく書かれています。
・施工計画書の書き方
・施工体制台帳、体系図の書き方
・各種様式と説明
・確認・立会願いの必要な項目
・安全管理、新事故報告書入力システム(SAS)、事故概要説明図面の書き方など
・品質管理、出来形管理の必要性や書き方
・検査書類の作成方法
各項目について、書類提出(写真の撮影も含めて)の必要性が書かれているので、参考(根拠付け)になります。

国土交通省 関東地方整備局 技術情報
http://www.ktr.mlit.go.jp/gijyutu/gijyutu00000037.html

土木工事書類作成マニュアル(H21.03.26)-PDF
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000007284.pdf

各事務所で独自の様式が引き継がれている場合もありますので、確認は必要ですが、いずれ統一されることでしょう。

最後の添付資料の中には以下のことが書かれています。
・検査時に必要な書類
・施工体制台帳の書き方
・建設業の許可について
・監督員とは・専門技術者とは
・統括安全衛生責任者とは
・元方安全衛生管理者とは
・安全衛生責任者とは
・安全衛生推進者とは
・雇用管理責任者とは
・施工体制台帳、施工体系図に関するQ&A

様式説明
工事打合せ簿等の電子メール実施要領もこちらに記載があります。

【成績評定】東京都の工事成績評定要綱

2011年11月9日に改正された、東京都財務局(財務局・都市整備局・建設局・港湾局)の評定点を算定する工事成績評定要領(2012年1月4日以降契約工事に適用)が下記サイトからダウンロードすることができます。
こちらに掲載されている評価対象項目については、最低限クリアするようにすると良いでしょう。

東京都財務局「建築工事と建物保全」サイト
http://www.zaimu.metro.tokyo.jp/kentikuhozen/ 
J9-000003

東京都工事成績評定要網(平成20年10月版、平成23年11月版)
http://www.zaimu.metro.tokyo.jp/kentikuhozen/seisekihyoutei/seisekihyoutei_mokuji.htm 

設計関係の業務における成績評定要網はこちら。
東京都設計等委託成績評定要網(平成22年4月制定、平成23年11月改正)
http://www.zaimu.metro.tokyo.jp/kentikuhozen/itakuseiseki.html 

また、旧版は以下にあります。
東京都工事成績評定要綱(平成18年4月改正)
http://www.zaimu.metro.tokyo.jp/kentikuhozen/seisekihyoutei/mokuji18.4.htm
東京都工事成績評定要綱.JPG


2006年12月11日:記事作成
2012年03月06日:記事更新 

【PR】工事成績マネジメントシステム「現場管理館Plus」トライアルパックがリリースされました

工事成績マネジメントシステム「現場管理館Plus」トライアルパックがリリースされました。

詳細・申込みはこちら。
工事成績マネジメントシステムトライアルパック 

◆製品の概要
現場管理館Plusは「工事成績を見える化」し、「シミュレーション」を行うことで、明確な目標設定と具体的な計画の立案を導き、そのプロセス管理を可能にするソフトウェアです。

◆トライアルパックとは
現場単独でのご利用されたいお客様や、全社での導入効果を検討するために、ご利用したいお客様向けに、利用期限や利用数を制限して安価にご提供するものです。

尚、このトライアルパックの工事成績評定シナリオでは、本システムの監修者である「前田憲一」が、工事成績アップのコンサルティングを通して蓄積したノウハウが入ったシナリオや、中堅ゼネコンで社内の検査の判断基準の統一のために定義した判断基準入りシナリオの選択も可能です。

◆お客様の声
現場管理館Plusをリリースして1年程度経過しましたが、以下のようなお客様の声が届いています。
・点数が上がった!!
「国土交通省の工事で平均が2点上がった。」「直近5工事で5点上がった」等の声が届いています。
・未実施項目の細別毎の抽出により、指示が行いやすくなかった。
紙では、チェックした箇所を探すのに手間がかかっていましたが、それが解消されました。
・発注者の採点判断基準の明確化により、認識のブレが無くなった。
ノウハウ入りシナリオを利用することにより、ブレを減らせます。
・現場の士気があがった。
発注者へのPRも積極的に行う事も、士気に影響しました。
・取りこぼしが無くなった。
この効果により、底上げを図れています。

各地方整備局から発表された工事成績評定企業ランキング

ケンプラッツの記事にもありましたが、各地方整備局から工事成績評定ランキングが公開されていますので、まとめてみました。

ケンプラッツ:工事成績のランキングを相次ぎ発表、国交省
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20110726/548777/

東北地方整備局
http://www.thr.mlit.go.jp/bumon/b00097/k00910/koujiseiseki/rank/h22rank.html
エクセルファイルにて、土木関係と港湾空港関係を公開
(関連ページ)
http://www.thr.mlit.go.jp/bumon/b00097/k00910/koujiseiseki/rank/rank.html

関東地方整備局
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000041431.pdf
PDFにて公開
(関連ページ)
http://www.ktr.mlit.go.jp/gijyutu/gijyutu00000022.html

北陸地方整備局
http://www.hrr.mlit.go.jp/gijyutu/seiseki/h22rank.pdf
PDFファイルにて土木関係と港湾空港関係を公開

中部地方整備局
http://www.cbr.mlit.go.jp/kisya/2010/0803.pdf
PDFファイルにて土木関係と港湾空港関係を公開

近畿地方整備局
http://www.kkr.mlit.go.jp/plan/koujiseiseki/
htmlページにて公開

中国地方整備局
http://www.cgr.mlit.go.jp/kisha/2011jul/110713top.pdf
PDF最終ページに土木関係と港湾空港関係を公開

四国地方整備局
http://www.skr.mlit.go.jp/pres/h23backnum/kikaku/110728/110728-1.pdf
PDFにて各工事を公開

九州地方整備局
http://www.qsr.mlit.go.jp/n-kisyahappyou/h23/110801/index1.pdf
PDFファイルにて土木関係と港湾空港関係を公開

最新版の情報等がありましたら、コメントをお願いいたします。

「委託業務等成績評定要領」はこちら

現場工事とは少し離れますが、成績評定要領の委託業務版はこちらにあります。
工事と同様に、採点表や配分表が掲載されているので、参考になります。

国土交通省「技術調査関係」入札・契約関係
http://www.mlit.go.jp/tec/nyuusatu/keiyaku.html

[H20.10.1] 地方整備局委託業務等成績評定要領の改正について[PDF:1319KB]
http://www.mlit.go.jp/tec/nyuusatu/keiyaku/200401/tuutatsu3.pdf

一覧表

【成績評定】請負工事成績評定要領(国土交通省)

請負工事成績評定要領の見直しが関東地方整備局が中心となって行われてきましたが、新しい要領が公開されています。
工事成績採点表項目別評定点
主な改正内容は、以下の通りです。
国土交通省報道発表資料より

1)評価段階の細分化
これまでの5段階評価(又は3段階)では、一段階評価が異なることによる評定点の差異が大きく、特定の段階の評価に偏る傾向がありました。このため、評価段階を細分化し、きめ細やかな評価を行えるように変更しました。(技術検査官:出来形、品質 5段階→7段階、総括技術評価官:地域への貢献 3段階→5段階)
2)評点配分の見直し
一部の考査項目については、評価が特定の段階に偏っていました。このため、バラツキが少ない考査項目の配点を減じ、バラツキの大きい考査項目の配点を増やしました
3)「高度技術」の見直し(「工事特性」に変更)
都市部での工事や、期間が長い工事、維持工事は安全の確保や各種調整等について困難であることが想定されるので、その履行が的確に行われた場合に、より積極的に評価することが望まれています。このため、[1]特異な技術といった観点から施工困難等の工事特性への対応を評価する観点に評価対象項目の記述を見直し、[2]「高度技術」から「工事特性」に名称を変更、[3]より広い視野からの評価とするため評定者を主任技術評価官から総括技術評価官へ変更しました。
4)技術提案履行の確認評価
現行の成績評定要領策定時(平成13年)に比べて、総合評価落札方式が大幅に普及していること、技術提案の履行状況を以降の工事発注へ活用することが望まれていることから、検査時に技術提案の履行状況確認を行う項目を追加しました。

要領は下記からダウンロードすることができます。
国土交通省-技術調査関係-積算基準等-工事成績・施工基準関係


[H21.3.24]
請負工事成績評定要領の運用の一部改正について(PDF)
1.通知文
2.別添(評定実施要領関係)
3.別添(通知実施要領関係)

項目別評定点の配分は以下のように変更となりました。
1.施工体制
施工体制一般 3.2→3.3点
施工体制-配置技術者 3.8→4.1点
2.施工状況
施工管理 11.7→13.0点
工程管理 9.3→8.1点
安全対策 10.7→8.8点
対外関係 3.4→3.7点
3.出来形及び出来ばえ
出来形 13.9→14.9点
品質 15.9→17.4点
出来ばえ 8.5→8.5点
4.工事特性(旧:高度技術) 7.8→7.3点
5.創意工夫 5.4→5.7点
6.社会性等 6.4→5.2点
7.法令遵守等 「工事事故等による減点」と「総合評価による減点」

【安全・創意工夫】軽くて持ち運びに便利な安全掲示板

先日、こちらで創意工夫の安全掲示板が紹介されておりましたが、似たような商品が楽天でも購入することができます。

A3横4枚
 
A4縦4枚とA4横4枚
  

固定された建設現場では、安全掲示板を移動することは少ないですが、KY活動用紙(TBMも含め)や作業主任者・職長や主任技術者を作業場所ごとに明示する場合に持ち運びが便利なため活用できます。
軽くてかさばらない、持ち運びに便利なフリーの掲示板として、活用することができそうです。

また持ち運びに便利な専用のスタンドも販売されています。
 

乾電池を地球にやさしい「eneloop」に

約1000回も充電して、再利用することができる三洋の「eneloop」をご存じでしょうか?
以前から発売されておりましたので、すでに利用されている方もいらっしゃるのでは。
今回、当家でもeneloopを複数本購入し、電池を良く交換する機器に採用しましたが、電池の寿命など使い勝手は問題ありませんので、次は現場で導入してみたいと思います。
 
例えば、測量機器や無線機器、ラジオ体操用のラジカセやテプラなど、幅広い用途があるのではないでしょうか。
単3電池や単4電池から、アタッチメントを使用することで、単1や単2になりますので便利です。
もちろん、環境への配慮として、創意工夫のアピールにもなります。







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