現場主義(建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・DX・iCon・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

建機自律化へ「AI施工協議会」を今秋にも設置へ

建機自律化へ AI施工協議会設置
http://www.senmonshi.com/archive/01/01104FMyMG8TAH5.asp

重要なのはここですね。
「立ち上げに併せて、安全・制度ワーキンググループ(WG)と現場技術WGを設置する。
安全・制度WGでは、厚労省や消費者庁などをオブザーバーとし、建設施工での自動化・自律化・遠隔施工を行う際の安全基準や責任分担を検討。人と機械の責任範囲などを具体的に提示していく。」

自動車の自動運転でも法整備が必要なように、建設機械の自動運転にも同様に解決しなければならない事象があるため、法整備が必要になります。
いよいよ、動き出したと言うことですね。近い将来、身の回りに自動運転建設機械が増えることでしょう。



ハチ刺され災害に注意、念のために応急手当用品を常備

ハチ刺されも症状によっては労災になりますし、命に関わる場合もありますので、注意が必要です。
現在は、その場での応急処置が可能なものが安価にでていますので、常備しておくのもよいでしょう。

ポイズンリムーバー
インセプトポイズンリムーバー


 もちろんですが、使用後は医師の診断が必要です。

[最近よく耳にするワード]アジャイル、AIとBI、幅広く紹介します

最近よく耳にするワードを共有することで勉強になると思いまとめておりますので、その一部を少しご紹介します(まだまだあるので少しずつ更新できればと思います)。間違えているかもしれませんのでご指摘頂ければと思います。

アジャイル
「アジャイル」とは、ソフトウェア開発手法で、素早く、小さい単位で開発を繰り返すイメージ。
最近使われるのは、DXなども含む業務改革をアジャイル的に、いわゆる大きく改革するのではなく少しずつ、繰り返し改革していく感じです。
政策ベンチャー

AIとBI
「AI」とはご存知のとおり、「人工知能」で、「Artificial Intelligence」の略称です。
「BI」とは 、「Business Intelligence」の略称
ここで「インテリジェンス」は「賢い」や「知性がある」という意味合い
「企業や組織で蓄積されたデータを、経営的判断に役立てること」と言ったところでしょうか。
「BI」は人間、「AI」は機械が判断しますが、分けることなく組み合わせることで内容を高めることが今後進んで行くでしょう。

LOD
「LOD」とは「Level of Detail」の略称で、精度とか細かさの程度のような意味。

クリエイティブ・コモンズ
「CC-BY」などと書かれていますが、非営利組織による新しい著作権のルールです。CC-BYとは条件を守れば自由に使っていいですと言う意思表示で、その他にCC-BYNDなどの種類があります。

ノーコード/ローコード
専門的な知識が必要なコードやプログラムの必要がないもの。

ファシリティマネジメント
施設を最適に、低コストに維持する手法。

NFT:NomFungibleToken
直訳すると非代替性トークン、他のものとは交換不能、唯一無二の存在トークン

ブロックチェーン
ネットワークに接続した複数のコンピュータによりデータを共有することで、データの原本性や経歴を保管する、電子データの経歴書的なもの。

LiDAR(ライダー)
「light detection and ranging」直訳で光による検知と測距、iPadやiPhone12にも搭載されている3Dを測定できるシステム。

CDN:コンテンツデリバリーネットワーク
コンテンツをストレスなく送り届けるネットワーク、重くなったり止まったりしないようにされています。

リニア
連続性、堤防や道路など連続的な管理が必要なものをリニア的な管理となります。

幾何公差
「幾何」ものの形や大きさ、位置などの「公差」許容される誤差を意味します。

オーナーリクワイアメント
要求事項を示すリクワイアメント、オーナーリクワイアメントは発注者要求事項となります。

Sketchfab:スケッチファブ
3Dデータコンテンツの共有サイト。

レボリューション
渡辺美里の曲にもあるとおり、「Revolution」の意味で、革命や変革を意味します。
今の時代、ほんとの意味でマイレボリューション(自分を変える、明日を変える)なのかもしれませんね。

マネタイズ:収益化

施工体制台帳は原則電子データ、等 土木工事共通仕様書が改定

2021年4月に改定された土木工事共通仕様書ですが、注意すべき内容を列挙いたします。

「施工体制台帳等は、原則として、電子データで作成・提出するものとする。」
施工体制台帳:原則電子データ

「工事着手後、作業員全員の参加により月当たり、半日以上の時間を割当て、以下の各号から実施する内容を選択し、定期的に安全に関する研修・訓練等を実施しなければならない。作業員全員の参加が困難な場合は、複数回に分けて実施する事も出来る。」
安全教育訓練:作業員全員参加が基本で複数回に分けて実施可能

受注者は、建設業退職金共済制度に該当する場合は同制度に加入し、その掛金収納書(発注者用)を工事請負契約締結後原則1ヶ月以内(電子申請方式による場合にあっては、工事請負契約締結後原則40日以内)に、発注者に提出しなければならない。また、工事完成後、速やかに掛金充当実績総括表を作成し、検査職員に提示しなければならない。
建退共:電子申請について新設、掛金充当実績総括表の作成と提示

機械式鉄筋継手工法を採用する場合は、「現場打ちコンクリート構造物に適用する機械式鉄筋継手工法ガイドラインに基づき実施するものとする。・・・・・設計時に機械式鉄筋継手工法が適用されていない・・・・・場合は、別途、監督職員と協議し、設計で要求した性能を満足していることや性能を確保するために必要な継手等級を三者会議等を利用し、設計者に確認した上で適用すること。
機械式鉄筋継手:ガイドラインに基づく、設計変更の場合継手等級を確認

剪定の施工にあたり、「チェーンソーによる伐木等作業の安全に関するガイドライン」の策定について(厚生労働省令和2年1月)によるものとし、・・・・・
チェーンソー作業:安全ガイドラインを適用
新旧表

土木工事共通仕様書(令和3年4月改定)
新旧対照表
https://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000801451.pdf




 

日建連より快適職場採点ツール

2021年6月に改定された新しい快適職場基準。
改めて、現場の環境がどの程度快適職場基準に当てはまっているか、確認してみてはいかがでしょうか?

日建連のサイトには、快適職場採点ツールがWeb公開されていますので、PDFを読みながらチェックすることなく結果を知ることができます。

【日建連】快適職場基準採点ツール
https://www.nikkenren.com/sougou/ikusei_4.html

 快適職場基準
プロフィール

山政睦実

建設業に携わり、現場の支援業務を行っています。
現場主義は、なるべく過去記事も整理しておりますが、古い内容が記載されている場合もございますので、確認をお願いいたします。

Since 2004.11.30






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