現場主義(建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・DX・iCon・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

2007/06

産業廃棄物の自己運般について

産業廃棄物は、排出事業者自らが責任を持って処理することを原則としています。
現在は、現場から排出される産廃について、ほとんどが資格ある業者へ委託しているため、マニフェストを書いて渡したら終わりと思いがちですが、適正に最終処分されたかまで確認することが法で求められていますので、注意してください。

排出事業者自らが責任を持って処理することを原則としていますので、産業廃棄物の自己運般は法的にOkです。排出事業者に所属する人間が、運搬車に乗り込んでいれば構わないとされています。
しかし、自己運般の際も、「産業廃棄物の収集・運般基準」が適用されますので、遵守する必要があります。


産業廃棄物を自己運般する場合の基準
「運搬車の車体の外側に表示を行い、書面を備えなければならない」

=車体への表示内容及び大きさ=
・「産業廃棄物収集運搬車」の表示(140ポイント・約5cm)
・氏名または名称(90ポイント・約3cm)

例  「 産業廃棄物収集運搬車
        株式会社 ○○建設   」

=備え付ける書類=
・氏名または名称及び住所
・運搬する産業廃棄物の種類及び数量
・積載日
・積載した事業場の名称、所在地、連絡先
・運搬先の事業場の名称、所在地、連絡先

処分先は委託になるでしょうから、マニフェストを記載すれば、上記を網羅します。

★船舶を用いて運搬する際も、同様です。

参考
http://www.jwnet.or.jp/workshop/text_shori_H19.pdf

竹ぼうきより優れもの「スーパーホーキ」

今日は、ある法面現場で小段に積もった吹付モルタル片や土を掃除してきましたが、このスーパーホーキ(類似品:プラホーキ)が大活躍でした。
普通なら、竹ぼうきを購入するところですが、自家用車だったのと法面を上がらなければならなかったので、竹箒の代用品をホームセンターで探したところ、このスーパーホーキに出会いました。

 

短く切った竹ぼうきのように、砂利や泥もすんなりはくことができますし、竹ぼうきみたいに飛び散りません。ビバホームには「スーパーホーキ」、ケーヨーデーツーには「プラホーキ」が売っていましたが、見た目も性能も変わりませんでした。

小売店専用仕入れサイトスーパーデリバリー
「プラホーキF」
https://www.superdelivery.com/j/r/pd_p/698435/

法令遵守のための情報収集窓口 「駆け込みホットライン」

建設業に違反している建設業者の情報を通報することができる窓口「駆け込みホットライン」が国土交通省に4月から開設されています。
駆け込みホットライン.JPG

国土交通省報道発表「駆け込みホットライン」の開設について
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/01/010402_.html

主に国土交通省大臣許可業者を対象とした下記のような法令違反行為について通報を受付しています。
・元請業者と下請業者間の請負契約上の法令違反
 (口頭契約、原価割れ受注の強要、無許可業者との500万円以上の契約、等)
・工事の施工現場に関する法令違反
 (一括下請、監理技術者不在、施工体制台帳の未整備、等)
・虚偽の許可申請、経営事項審査申請による法令違反
 (許可申請の虚偽、経営事項審査申請の虚偽、等)

必要に応じて立入検査や報告徴収があり、法令違反行為については監督処分等により厳正に対応されるとのことです。

栃木県庁舎建替え工事

栃木県庁舎建替え工事の現場を見学してきました。
栃木県庁01.JPG 栃木県庁02.JPG

驚きは、こちらの建物。
栃木県庁旧庁舎.JPG
庁舎敷地の端に建てられているこの建物ですが、実は旧庁舎の正面玄関だったそうです。
詳細な工法は不明ですが、正面玄関の両側を切り取って、ここまで移動してきたそうです。
下記の写真集を見ると、移動してきているのが分かります。

空撮写真集
http://www.pref.tochigi.jp/chosya/jyoukyou/album.html

新庁舎の完成イメージ図はこちら(栃木県サイトから)
tyoukan3[1].jpg

議会議事堂はすでの共用を開始していますが、議会室の楕円柱の建物が、周りの柱に支えられて、宙に浮いている構造になっています。
議会場01.JPG 議会場02.JPG
左側の天井に見えるのが、楕円柱の底になります。
構造はこちら

県庁舎の工事状況サイト
http://www.pref.tochigi.jp/chosya/jyoukyou/jyoukyou.htm

オリンパス工事用デジカメ μ770SW工事キット

イエイリ建設ITラボにOLYMPUSの新しい工事用デジカメが掲載されました。
http://blog.nikkeibp.co.jp/kenplatz/it/trend/135160.html

工事用キットとしては、「μ720SW」からのバージョンアップとなります。
http://const.livedoor.biz/archives/50480623.html

 
【送料無料】オリンパス ミュー770SW工事キット [ミュー770SWkoujikit]【予約受付中】

=特徴(μ770SW)=
・水中10m防水機能、水洗いもOK
・レンズ表面を撥水コート
・1.5m落下耐衝撃、100kgf耐荷重
・マイナス10度まで対応
・710万画素、ISO2500

=特徴(工事キット)=
・カメラ保険「工事現場トータルサポート保険」付き
・デフォルトで工事写真に最適な設定で撮影可能
・工事写真専用シーンモード搭載
・ワンタッチホワイトバランスの搭載
・シリコンカメラジャケット同梱
・蔵衛門御用達体験版同梱


公式サイト
http://olympus-imaging.jp/digitalcamera/mju770sw_koujikit/
プロフィール

山政睦実

建設業に携わり、現場の支援業務を行っています。
現場主義は、なるべく過去記事も整理しておりますが、古い内容が記載されている場合もございますので、確認をお願いいたします。

Since 2004.11.30






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