現場主義(建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・DX・iCon・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

2007/07

建設情報標準化セミナー2007 (3.電子地図/建設情報連携)

7/20に開催された「建設情報標準化セミナー2007」について詳細いたします。
JACICサイトに動画もアップされました。
http://www.jacic.or.jp/movie/hyojun_semi/

14:10〜
電子地図/建設情報連携小委員会の成果(東京大学空間情報科学研究センター長教授)

=検討のテーマ=
・電子地図上で建設情報を共有するための標準の作成
・DM、CAD、GIS間のデータ交換に関する標準の作成
・分散管理されたデータの検索、交換、利用に関する検討

・確実な検索の方法として地図からの検索を検討する小委員会
        ↓
電子納品保管管理システムと連携することにより、地図や地名情報などから成果品等の検索が可能となる


=地名辞典について=
・人間にとって分かりやすい地名辞典に関する検討
 (例:高架橋名から交差点名や地名や距離標などの関連キーワードへ変換)

=DM・CAD・GIS=
・DMからCADへの連携、CADからGISへの連携をスムーズに行うための検討

=標準インターフェイス=
・それぞれの業務ごとにインターフェイスを設置すると、業務の数分だけインターフェイスを実装しなければならない
  → 各業務に適用することができる標準インターフェイスを検討

40万カウントを突破!

昨夜のうちに40万カウントを突破いたしました。
これもひとえに皆様方のおかげですし、続けていく励みにもなります。

40万.JPG

GoogleやYahoo!の検索からも多くの方にいらしていただいております。
是非参考になればと思いますし、もし的が外れていたら、コメントいただければ、回答を探させていただきます。

コメントは承認制ですので、お気軽にご使用ください。公表いたしません。

今後とも、よろしくお願いいたします m(_ _)m


Yahoo!に正式登録していただいた「見附主義」もまもなく39万カウント。
こちらもよろしくお願いいたします。

建設情報標準化セミナー2007 (2.電子成果高度利用検討)

7/20に開催された「建設情報標準化セミナー2007」について詳細いたします。

13:40〜
電子成果高度利用検討小委員会活動報告(日本大学理工学部教授)

=活動について=
・第二次計画での目標は下記の3項目
  電子成果の利活用検討
  共有情報の標準化
  業務改善を目指した新たな電子納品の提案
・小委員会の下位に6つのWG
  測量成果電子納品検討WG
  地質データ標準化検討WG
  機械設備電子納品検討WG
  CAD製図基準検討WG
  情報共有検討WG
  共通課題検討WG
・三次計画が完了した時点では、当初掲げた成果を達成したい

=電子納品について=
・電子納品によって、検索、再利用が可能となった
・地質データベース(TRABIS)公開に向けてデータチェック方法の検討を行った
・CDではなく大容量ディスクなどでの納品(もしくは媒体をフリーにする)も検討している

=CADについて=
・今後国土地理院で整備する基盤地図情報の更新にCADも活用
SXFレベル2の開発はVer3.1(Ver4ではなくなった)で完了、今後は普及活動
・CAD製図基準に細かいことを含めるのではなく、ガイドラインの策定を検討中

=情報共有について=
・「情報共有のあるべき姿(案)」を取り纏め
情報共有システムの機能要件を検討し、骨子(案)を作成した
帳票のXMLスキーマ定義書(標準仕様案)を作成

=活動成果=
・電子納品要領・基準の策定
・ガイドラインの策定
・工事施工中における受発注者間の情報共有
・土木積算基準データ「仕様書解説-XML-」
・共通課題検討WGの設置 、等

=課題=
・測量・調査から設計、施工まではデータが渡るようになったため、今後維持管理から測量・調査までデータが渡り、リングが形成されるよう検討する

関東地整 平成18年度工事評定点の平均点 73.5点

国土交通省関東地方整備局における平成18年度完成工事及び完成業務の平均点等が発表されています。

工事成績評定点
 平均点 73.5点、最高点 86点、最低点40点

平成17年度の平均点も同様の73.5点でした。

平成18年度完成工事、完了業務の平均点等について
http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/kisha/h19/0269.pdf (PDF)
工事平均点.jpg

【熱中症対策】熱中症になりかけた時に、熱中症対策応急キット

熱中症になりかけたときの応急キットが各現場へ配付されました。
応急キット.JPG

応急キットの内容は、
・飲料水(賞味期限3年) 4袋
・食塩(深層水塩、賞味期限3年) 1袋
・叩けば冷える瞬間冷却剤(保存期間3年) 4袋
・圧縮タオル 2枚
・電子体温計 1個
・扇子 1個
・中央労働災害防止協会の「働く人の熱中症対策」 1冊

 

扇子を見たときはちょっと笑ってしまいましたが、意外と活躍するかもしれません。
私も熱中症になりかけた時には、首の裏を冷やしました。うつむき加減の仕事で、首の裏が日に当たる時間が長いときは要注意です。

ちょっとおかしいと思ったら、遠慮せずにすぐに言いましょう!
熱中症くらいと、つい我慢してしまいますが、命に関わります。
プロフィール

山政睦実

建設業に携わり、現場の支援業務を行っています。
現場主義は、なるべく過去記事も整理しておりますが、古い内容が記載されている場合もございますので、確認をお願いいたします。

Since 2004.11.30






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