両手がフリーになった状態で、相手へ映像を送りながら、会話のやりとりができるため、熟練者の指揮による作業を行うことができます。
すぐに、建設現場への導入は難しいですが、コンパクト化や適用方法などの課題が取り除かれれば、近い将来の導入も考えられます。
受信側は、通常のテレビ電話機能がついたFOMAなら、なんでもOKです。
タニザワサイト
http://www.tanizawa.co.jp/umet/
AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/economy/2255774/1793659