NTTドコモのハイスピード対応のFOMAモデム。
PHSのサービス終了に伴い、FOMAに変更となりましたが、新幹線の中でも快適にネットを行うことができます。
これで、高速移動中でも仕事を行うことができるようになりました。
FOMAハイスピードエリアでは、受信時最大3.6Mbpsの高速データ通信が可能(対応エリア外では384kbps)です。
NTT DoCoMo FOMA A2502
http://www.nttdocomo.co.jp/product/relate/a2502/
2007/12
11月に試験があった溶接管理技術者(2級)に、無事合格することができました。
溶接管理技術者とは、溶接作業の監督指導や溶接一般の施工計画などの管理を行うための資格です。
2級:溶接および関連作業の監督指導や現場管理など
1級:溶接一般の施工管理と技術管理、施工基準の決定など
特別級:施工や管理に関する統括的な職務を担当
All About用語集「溶接監理技術者」より
JWES「溶接管理技術者について」
溶接管理技術者とは、溶接作業の監督指導や溶接一般の施工計画などの管理を行うための資格です。
2級:溶接および関連作業の監督指導や現場管理など
1級:溶接一般の施工管理と技術管理、施工基準の決定など
特別級:施工や管理に関する統括的な職務を担当
All About用語集「溶接監理技術者」より
JWES「溶接管理技術者について」
残念ながら、2010年3月24日をもって、ALPSLABサービスは終了してしまいました。
経路順にクリックするだけで、略地図を自動的に作ってくれるサイトがイエイリ建設ITラボで紹介されていました。
こんな感じのやわらかいタッチのシンプルな略地図を作ることができます。
現場事務所案内図にいかがでしょうか。
ALPSLAB 略地図
http://yuru.alpslab.jp/
経路順にクリックするだけで、略地図を自動的に作ってくれるサイトがイエイリ建設ITラボで紹介されていました。
こんな感じのやわらかいタッチのシンプルな略地図を作ることができます。
現場事務所案内図にいかがでしょうか。
ALPSLAB 略地図
http://yuru.alpslab.jp/
今頃ですが、
工事写真を電子納品で提出するのであれば、画素数は1280×960(120万画素)に設定しましょう!
(1280×960が設定にない場合は、120万画素程度に)
民間工事などでも、200万画素あれば十分です。
先日聞いた話ですが、竣工検査時に写真が重すぎて開かず、
検査官から「デジタル写真管理情報基準を分かっていますか?」という質問に、「分かりません」と答えたという、なさそうで本当にあった話。
さらには、設定によって撮影するときの画素数を変更できることが知らない方も。
現在でも、デジカメを購入したときの設定のまま、工事写真の撮影に利用している現場が多いのではないでしょうか?
写真管理情報基準(案)平成18年1月には、
「有効画素数は黒板の文字及び撮影対象が確認できることを指標(100万画素程度)として設定する」とあります。
関東地方整備局 電子納品に関する手引き(案)[工事編]には、
「100 万画素程度(ファイル容量は300~600KB 程度):各メーカーによって違いはありますが、工事現場用に画素数100~120 万画素(ファイル容量300~600KB 程度)の設定ができるデジタルカメラも普及しています。」とあります。
その他、各都道府県の基準・要領・ガイドラインには、120万画素程度とあります。
左は120万画素程度、右は300万画素程度。
液晶ディスプレイで見る限り、違いは分かりません。また、電子納品の場合、編集は認められていませんので、切抜きなどを目的(アップ)とした高画素数での撮影は無意味になります(画素数を落とすことも基本的にはできません)。
工事写真を電子納品で提出するのであれば、画素数は1280×960(120万画素)に設定しましょう!
(1280×960が設定にない場合は、120万画素程度に)
民間工事などでも、200万画素あれば十分です。
先日聞いた話ですが、竣工検査時に写真が重すぎて開かず、
検査官から「デジタル写真管理情報基準を分かっていますか?」という質問に、「分かりません」と答えたという、なさそうで本当にあった話。
さらには、設定によって撮影するときの画素数を変更できることが知らない方も。
現在でも、デジカメを購入したときの設定のまま、工事写真の撮影に利用している現場が多いのではないでしょうか?
写真管理情報基準(案)平成18年1月には、
「有効画素数は黒板の文字及び撮影対象が確認できることを指標(100万画素程度)として設定する」とあります。
関東地方整備局 電子納品に関する手引き(案)[工事編]には、
「100 万画素程度(ファイル容量は300~600KB 程度):各メーカーによって違いはありますが、工事現場用に画素数100~120 万画素(ファイル容量300~600KB 程度)の設定ができるデジタルカメラも普及しています。」とあります。
その他、各都道府県の基準・要領・ガイドラインには、120万画素程度とあります。
左は120万画素程度、右は300万画素程度。
液晶ディスプレイで見る限り、違いは分かりません。また、電子納品の場合、編集は認められていませんので、切抜きなどを目的(アップ)とした高画素数での撮影は無意味になります(画素数を落とすことも基本的にはできません)。
先日、ある現場のために、BUFFALO社のNAS「LinkStation・LS-L250GL」を購入しました。
デザインはスマートになり、GigaBitLANにも対応している優れものですが、WEB設定画面がありません。
BUFFALO Q&A・掲示板ページ
LinkStationのエントリーモデルということでできないようですが、今までWEB設定を利用してきた方にしてみると、非常に違和感を感じることでしょう。
設定は全て、「LinkNavigator(付属CD)」からインストールする事ができる「NAS Navigator」で行います。
また、ワークグループは「WORKGROUP」に固定され、変更することができなくなりました。
さらに、共有フォルダのアクセス制限機能はなく、パスワード保護機能を利用することになります。
購入を考えている方は、エントリーモデルであるという認識が必要かと思います。
デザインはスマートになり、GigaBitLANにも対応している優れものですが、WEB設定画面がありません。
BUFFALO Q&A・掲示板ページ
LinkStationのエントリーモデルということでできないようですが、今までWEB設定を利用してきた方にしてみると、非常に違和感を感じることでしょう。
設定は全て、「LinkNavigator(付属CD)」からインストールする事ができる「NAS Navigator」で行います。
また、ワークグループは「WORKGROUP」に固定され、変更することができなくなりました。
さらに、共有フォルダのアクセス制限機能はなく、パスワード保護機能を利用することになります。
購入を考えている方は、エントリーモデルであるという認識が必要かと思います。
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