選んだ機種はカシオのB5サイズ超スリムプロジェクタ。
http://casio.jp/projector/xj_s35_s30/
右側の写真のようにカバー付きで、付属品を含めても気軽に持ち運ぶことができます。
小型で安価なため、2000ルーメンと明るさは大型機種に劣りますが、数字ほど暗くなく、十分と思えるほどの明るさでした。
現場でも、竣工検査対応、安全教育や作業手順教育、さらに日々の打合せでも活用が広まってきています。認識違いや思い違いが発生しないように、図面や写真などで認識の共通をはかることは大事ですので、プロジェクタを利用してみてはいかがでしょうか!