大きすぎず、小さすぎずちょうど良いサイズのうえ、差込部が本体に納まるTDKのUSBフラッシュメモリ「Slim」。
http://www.tdk-media.jp/press/pre10700.html
USBFlashDiskフォーマットツールによって、セキュリティをかけることができます。
実際、セキュリティ設定を行ってみましたので、ご紹介いたします。
1.USBメモリ内にある「FORMAT」を実行し、設定メニューを起動します
2.パスワードを設定し、セキュリティエリアに割り当てる容量を設定
今回は最大容量をセキュリティに設定
これで設定は完了です。USBメモリを差し込んだ際に表示される通常エリアにある「LOOK」ファイルを起動すると、USBFlashDiskログインツールが起動しますので、ここで設定したパスワードを入力すると、セキュリティエリアが表示されます。
USBメモリを抜けば自動的にロックされますので、便利です。