昨年に引続き、経済調査会の「建設ITガイド2009」を執筆させていただきました。
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建設ITの最新動向、「デジタル工事写真カンタン整理術」P46~
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2009/01
富士ゼロックスのドキュワークス(DocuWorks)に変換された図面ファイルを再度CADファイル(DXF・DWG)に変換して、AutoCADで開いてみました。
DocuWorksから直接変換する方法を見つけることができなかったため(ご存じの方はコメントにてお願いします)、一度PDFに変換してから、DXFに変換してみました。
前回、PDFからDXF変換に使用したソフトは、20回までフリーで利用することができる「Aide PDF to DXF Converter」でしたが、
http://const.livedoor.biz/archives/51035313.html
今回は、フリーで提供されている「CAD-KAS PDF2DXF 1.0」のデモ版を利用してみました。デモ版の制限は、複数ページのPDFでも最初のページしか変換できない程度で、その他は問題なく使用できました。
「CAD-KAS PDF 2 DXF」
http://www.cadkas.com/jhome.php
中段にある「PDF2DXF 1.0 (1.3MB) 5300円 (USD 49)」にある 「デモ版のダウンロード 」をクリック。
操作は簡単で、PDFファイルを開き
DXFに変換をクリックするだけ
試したファイルでもハッチングまで見事に変換することができました(寸法線やハッチングの細分化や文字の無変換などはありますが)。
DocuWorksから直接変換する方法を見つけることができなかったため(ご存じの方はコメントにてお願いします)、一度PDFに変換してから、DXFに変換してみました。
前回、PDFからDXF変換に使用したソフトは、20回までフリーで利用することができる「Aide PDF to DXF Converter」でしたが、
http://const.livedoor.biz/archives/51035313.html
今回は、フリーで提供されている「CAD-KAS PDF2DXF 1.0」のデモ版を利用してみました。デモ版の制限は、複数ページのPDFでも最初のページしか変換できない程度で、その他は問題なく使用できました。
「CAD-KAS PDF 2 DXF」
http://www.cadkas.com/jhome.php
中段にある「PDF2DXF 1.0 (1.3MB) 5300円 (USD 49)」にある 「デモ版のダウンロード 」をクリック。
操作は簡単で、PDFファイルを開き
DXFに変換をクリックするだけ
試したファイルでもハッチングまで見事に変換することができました(寸法線やハッチングの細分化や文字の無変換などはありますが)。
様々なサイトのIDとパスワードを管理することができるフリーソフトです。プログラムのフォルダごとUSBメモリに保存すれば、そのまま持ち運ぶことができます。
ID Manager
http://www.woodensoldier.info/soft/idm.htm
ソフト起動時にはパスワードの入力が求められるため安心です。また、登録されているパスワードなどの情報は暗号化して保存されていますので、セキュリティ面も安心。
こちらがソフトのメイン画面。
左側にサイト名などの項目がツリーで表示され、右側に選択したサイトのID・パスワード・URLなどが表示されます。フォルダを作成したり、順序を入れ替えたりできるので、整理に便利です。
URLの左側にある地球マークのアイコンをクリックすると、インターネットエクスプローラが起動し、登録したサイトページが表示されますので、ログインID箇所をクリック(カーソルを移動)し、Titleの左側にある一括貼り付けアイコン(ID・Pと表示されたフォルダマーク)をクリックすると、ログインIDとパスワードが入力されます。
タスクバーの通知エリアにも表示されるので、左クリックでソフトの起動、右クリックでサイトのページを開いたり、ID・パスワードを一括貼り付けすることができます。
さらに、一括貼り付けボタンクリック時の動作など、細かな設定変更も可能です。
ID Manager
http://www.woodensoldier.info/soft/idm.htm
ソフト起動時にはパスワードの入力が求められるため安心です。また、登録されているパスワードなどの情報は暗号化して保存されていますので、セキュリティ面も安心。
こちらがソフトのメイン画面。
左側にサイト名などの項目がツリーで表示され、右側に選択したサイトのID・パスワード・URLなどが表示されます。フォルダを作成したり、順序を入れ替えたりできるので、整理に便利です。
URLの左側にある地球マークのアイコンをクリックすると、インターネットエクスプローラが起動し、登録したサイトページが表示されますので、ログインID箇所をクリック(カーソルを移動)し、Titleの左側にある一括貼り付けアイコン(ID・Pと表示されたフォルダマーク)をクリックすると、ログインIDとパスワードが入力されます。
タスクバーの通知エリアにも表示されるので、左クリックでソフトの起動、右クリックでサイトのページを開いたり、ID・パスワードを一括貼り付けすることができます。
さらに、一括貼り付けボタンクリック時の動作など、細かな設定変更も可能です。
ワードの文章に写真や図を貼り付けた場合、貼付位置(文字の折り返し設定)が行内などになっていて、貼り付けるたびに文字の折り返しや貼付位置の設定を変えている方はいないでしょうか?
実は私も、図の周りに文字が配置されるように、いつも行内から四角にその都度変更していました。
今回も「よろずや工房」さんの記事より、貼付形式の初期設定ができることをしりました。
Wordのオプション→詳細設定→図を挿入/貼り付ける形式
こちらで初期設定を四角にしておけば、図を挿入する際には常に四角になり、手間が省けます。
参考になりました。
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