2009/02
先日、こちらで創意工夫の安全掲示板が紹介されておりましたが、似たような商品が楽天でも購入することができます。
A3横4枚
A4縦4枚とA4横4枚

固定された建設現場では、安全掲示板を移動することは少ないですが、KY活動用紙(TBMも含め)や作業主任者・職長や主任技術者を作業場所ごとに明示する場合に持ち運びが便利なため活用できます。
軽くてかさばらない、持ち運びに便利なフリーの掲示板として、活用することができそうです。
また持ち運びに便利な専用のスタンドも販売されています。
A3横4枚

A4縦4枚とA4横4枚


固定された建設現場では、安全掲示板を移動することは少ないですが、KY活動用紙(TBMも含め)や作業主任者・職長や主任技術者を作業場所ごとに明示する場合に持ち運びが便利なため活用できます。
軽くてかさばらない、持ち運びに便利なフリーの掲示板として、活用することができそうです。
また持ち運びに便利な専用のスタンドも販売されています。

建築業界ではかなり有名になっているGoogleから無料で提供されている3DCADソフト「Googleスケッチアップ」ですが、今更ながら私も使ってみました。
ダウンロードは下記公式サイトから。
http://sketchup.google.com/intl/ja/


何から初めて良いか分からない場合は、まず現在の2次元CADソフトで書いた平面図などをインポートしてみてください。スケッチアップのいわゆる床の部分に貼り付けられます(貼付後に尺度を変更した方が良いでしょう)。
後は、必要な部分を上から線でなぞり面を形成(自動)し、プッシュ・プル機能で所定の高さまで持ち上げれば3次元になります。
構造物の収まりや梁部などの複雑な鉄筋の取り合いなどを3次元で確認することができます。
取っつきやすいソフトですので、是非活用してみてください。
基本的な操作方法や活用事例などは追々「ちょっとしたテクニック」で紹介させていただきます。
活用編はこちらから
http://const.livedoor.biz/archives/cat_50028432.html
ダウンロードは下記公式サイトから。
http://sketchup.google.com/intl/ja/


何から初めて良いか分からない場合は、まず現在の2次元CADソフトで書いた平面図などをインポートしてみてください。スケッチアップのいわゆる床の部分に貼り付けられます(貼付後に尺度を変更した方が良いでしょう)。
後は、必要な部分を上から線でなぞり面を形成(自動)し、プッシュ・プル機能で所定の高さまで持ち上げれば3次元になります。
構造物の収まりや梁部などの複雑な鉄筋の取り合いなどを3次元で確認することができます。
取っつきやすいソフトですので、是非活用してみてください。
基本的な操作方法や活用事例などは追々「ちょっとしたテクニック」で紹介させていただきます。
活用編はこちらから
http://const.livedoor.biz/archives/cat_50028432.html
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