

さらに、音声入力した文章を、そのままメールやTwitter、Evernote、SMSなどに投稿することができるので、なかなか便利です。

音声認識メールST(3GS以上専用) - Advanced Media,Inc - 115円

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・DX・iCon・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。
エクセルで、時間の集計を行うことがあると思いますが、通常の時刻表示ですと、24時間で1日とカウントされるため、下図の上段のように、13時間+13時間=2時間(1日と2時間)という表示になってしまいます。
これを、26時間と表示するには、セルの書式設定で、括弧([])を付けます。
同じように、60分以上の分表示や、60秒以上の秒表示も可能になります。
例えば、
合計が50時間の時、 hh:mm だと「12:00」 → [hh]:mm にすれば「50:00」
合計が150 分の時、 mm:ss だと「30:00」 → [mm]:ss にすれば「150:00」
合計が180 秒の時、 ss だと「00」 → [ss] にすれば「180」
となります。
iPadネタがたくさんあるのですが、なかなかブログの更新ができずにいるなか、
ソフトバンク3G電波を使用することができる「iPad WiFi+3G」を入手することができました。
これで、WiFiのみのモデルにはなかったGPS機能についても色々と検証することができます。
また、ソフトバンク回線のスピードについても、分かってきました。
左がWiFi 32GB、右がWiFi+3G 64GB
違いはGPS機能と若干の重量、見た目は3Gアンテナ部のプラスチック部が黒いところでしょうか(3GモデルにはサイドにmicroSIMカードの差し込み口があります。どちらもソフトバンクWi-Fiスポット(FON等を含む)が24ヶ月無料で使用することができます。
WiFiモデルは、インターネット上のアップルストアなどで購入することができますが、
WiFi+3Gモデルは量販店や一部のソフトバンクショップ及びアップルストアでの契約が必要になるので、足を運ぶ必要があります。なお、WiFi+3Gの本体代金を一括で支払っても、月々割が適用されるので(24ヶ月)、月々の通信料金は、3225円(4410円-1500円+315円)になります。
iTunesやAppStoreで購入したアプリなどは、同じアカウントであれば無料で再ダウンロードすることができるので、2台のiPadで使うことができます。
(記述内容に誤りがあるようでしたら、コメントをお願い致します)