現場主義(建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・DX・iCon・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

2012/02

ポラロイド(プリンタ内蔵)+デジカメになった、PolaroidZ340

昔のポラロイドカメラのように、撮影後に印刷された写真を得ることができ、さらにデジカメなので画像データで保存することができるカメラ。
ポラロイドの印画紙とはことなり、本体にプリンターを内蔵したので、1分弱かかりますが、すぐに撮影した写真を共有することができ、余白を作ればコメントを書くことができます。


専用の用紙はこちら。


ポラロイドやチェキは今でも結婚式やパーティーなどで使われていますが、これを利用すれば、プラス画像データを残すことができるので、うれしいですね。

労働者の放射線被ばくを防ぐための「除染等電離則案要領」とは

労働者の放射線被ばくを防ぐために事業者が講ずべき措置を定めている「除染等電離則案要領」。

正式名
「東日本大震災により生じた放射性物質により汚染された土壌等を除染するための業務等に係る電離放射線障害防止規則案要領」

内容
原発事故により放出された放射性物質による環境汚染に対応する地域の中で、土壌の除染や除去した土壌・廃棄物を収集する業務を行う労働者の放射線被ばくを防ぐために事業者が講ずべき措置を定めている

概要
・被ばく低減のための措置として、労働者が受ける被ばく線量の限度を5年間で100mSvかつ1年間で50mSvを超えてはならない
・汚染拡大の防止措置として、放射性セシウムを含む粉じんが高い濃度で発生するおそれがある場合は、土壌を湿潤化すること
・労働者を除染作業に従事させる場合、放射線の影響、被ばく線量の管理、作業の方法などについて教育を行わなければならない
等、労働者の教育、健康管理などの規定が盛り込まれている。

詳細は以下をご覧ください。
除染等業務に従事する労働者の放射線障害防止のための省令の公布及びガイドライン制定

(参考)除染電離則(平成23年厚生労働省令第152号)(PDF:201KB)

この他にも、主に以下のようなことが定められています。
・平均空間線量率が2.5μSv/hを超える地域等で作業する労働者は、放射線測定器を装着しなければならない(以下の場合は平均空間線量率に労働時間を乗じる)
2.5μSv/hを超える作業場については、作業前に所轄労働基準監督署長に作業届けを提出する(元方のみ)
・労働者が作業場から退出するときは、身体及び装具について汚染状態を検査し、一定基準以上に汚染されている場合は洗身等を行う。また一定基準以上汚染されている物品を持ち出してはならない
・放射性物質を吸入するおそれのある作業場では、飲食・喫煙を禁止する
・除染等業務に就く労働者に対し、作業方法、機械等の取扱い、電離放射線への影響、関係法令等の特別教育を実施しなければならない
・雇い入れまたは配置換えの際、及びその後6ヶ月に1回定期に被ばく歴の有無等の特別健康診断を実施する

・診断結果に基づき、個人票を作成し、30年間保管しなければならない

現場主義×建設ITガイド2012(経済調査会)

今年も2/1に販売が開始された経済調査会の「建設ITガイド2012」。

特集は、
1.BIMで建築が変わる!
2.情報化施工の今
3.建設ITの最新動向



昨年に引き続き、
「建設業的スマホ・タブレット入門〜あらゆる業務を効率化〜」
を執筆させて頂きました。
スマホとタブレットの違い3Gや4Gの電波の違いという基本から、各端末の活用事例・アプリ紹介を書いております。
是非ご覧ください。

過去記事
○現場主義×建設ITガイド2011(経済調査会)
「建設現場的iPad入門」
http://const.livedoor.biz/archives/51938977.html
○現場主義×建設ITガイド2010(経済調査会)
「Googleの活用術」
http://const.livedoor.biz/archives/51789284.html
○現場主義×建設ITガイド2009(経済調査会)
「デジタル工事写真カンタン整理術」
http://const.livedoor.biz/archives/51570147.html
○現場主義×建設ITガイド2008(経済調査会)
「建設ブロガーに聞いた 現場ですぐに使えるIT小技集
http://const.livedoor.biz/archives/51261735.html

シーベルト(Sv)とベクレル(Bq)の違い

昨日、放射線を表す単位を紹介しましたが、具体的にシーベルトとベクレルの違いについて質問がありました。
ベクレル(Bq): 放射性物質が放射線を出す能力(放射性物質の量)を表す単位
シーベルト(Sv): 人体が放射線を受けた時の影響を表す単位
※放射線や原子にはいろいろな種類があるので、シーベルト(Sv)からベクトル(Bq)に簡単に換算することはできません。

シーベルト(Sv)とベクレル(Bq)の違い(東北電力より)
http://www.tohoku-epco.co.jp/electr/genshi/shiryo/wastes/07.html

上記のサイトでわかりやすく説明しています。
違い

放射性セシウムの暫定許容値として、土壌改良資材で、400 Bq/kg(製品重量)以下となっているようです。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/saigai/shizai.html

手軽で簡易的な携帯型被ばく線量計「マイドーズミニ PDM-122」と放射線の単位

様々なタイプの線量計が販売されていますが、その中から一つ、製品を紹介いたします。


詳細はこちらにも掲載されています。
http://sailorshop.jp/SHOP/79-2991-000.html

小型で簡易的とは言え、以下の特徴があります(製品より)
・人体に有害なガンマ線を正確に計測
・ユーザーの外部被曝積算数値を表示
・時間あたりの線量の表示も可能
・マイクロシーベルト表示
・小数点以下の数値は非表示
・コイン型リチウム電池で連続約700時間使用可能

放射線の単位には色々とあってわかりにくいですが、上記サイトにわかりやすく説明してありました。
Sv(シーベルト):人が放射線を受けたときの単位
Bq(ベクレル):放射線を出す能力
C(クローン):X線やγ線などの放射線の強さ
Gy(グレイ):放射線が物質に吸収された単位
プロフィール

山政睦実

建設業に携わり、現場の支援業務を行っています。
現場主義は、なるべく過去記事も整理しておりますが、古い内容が記載されている場合もございますので、確認をお願いいたします。

Since 2004.11.30






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