現場主義(建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・DX・iCon・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

2012/07

JACICが地方自治体向け「SXFデータ作成要領」を策定

記者発表資料によりますと、
「地方自治体がCAD製図基準を緩和して適用する際に参考となる「SXFデータ作成要領」を策定し、社会基盤情報標準化委員会において決定された」とあります。
また、
「本要領は、CADの製図基準として遵守すべき事項と緩和を図ることができる項目を解説したガイドラインであり、自治体作成基準に一定の標準化を意図するものであります」とあります。

要約しますと、「CAD製図基準(案)」に準拠するには負担が大きいので、各自治体が独自基準を策定して乱立する前に、JACICが地方自治体向けの要領を策定したと言うことです。
SXFデータ作成要領

地方自治体向けに緩和した「SXFデータ作成要領」の策定・公開について
http://www.jacic.or.jp/hyojun/sxf20120622.html 

記者発表作業
http://www.jacic.or.jp/hyojun/press20120626.pdf 

特定のCAD形式に依存している自治体が多い中で、この要領がどのように適用されていくのかは、全くわかりませんが、発注者から求められた際は、簡略化されたCAD製図基準として、採用されるかもしれません(そのような事例がありましたらコメント頂きたいと思います)。

不法就労に注意、「外国人登録証明書」から「在留カード」に変更

2012年7月9日から新しい在留管理制度がスタートし、今までの「外国人登録証明書」の発行が廃止となり、新たに「在留カード」が発行されました(みなし期間がありますので詳細は資料を参照ください)。

在留管理制度

新しい在留管理制度がスタート!(PDF資料・入国管理局) 
http://www.immi-moj.go.jp/.....-(JA).pdf

新しい在留管理制度がスタート!(入国管理局)
http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact_1/index.html 

就労資格のない外国人を現場にて就労させることは法違反にもなりますので、ご注意ください。


iPadからでも見ることができる「請負工事成績評定要領(国交省)」

本家、「請負工事成績評定要領(国土交通省)」は下記の場所にありますが、
http://www.mlit.go.jp/tec/sekisan/sekou.html 
リンクされているPDFファイルには複数のファイルが含まれているPDFパッケージの形式になっているため、iPadのSafariやパソコンのGoogleChromeなどでは、この形式に対応しておらず、エラーが表示されます。
PDFパッケージエラー
パソコンでしたら、一度ダウンロードしてから、AdobeReaderなどで開けば良いのですが、iPadでは開くことができなかったため、PDFパッケージ形式のポートフォリオから抽出し、純粋にひとつのPDFにまとめたファイルをアップいたしました。
注意:まとめただけとは言え、再編集していますので、正式に使用する際は、本家からダウンロードして確認してください。申し訳ございませんが、責任は負えません。

平成22年3月31日版 ※必ず最新版かどうか確認してください 
kojiseiseki
1.通知文
2.別添1(地方整備局工事成績評定実施要領)
3.別添2(地方整備局工事技術的難易度評価実施要領)
4.別添3(地方整備局工事成績評定通知実施要領)

【iOSアプリ】写真仕訳けの内業を減らすことができる工事写真アプリ「ツールズカメラ」

工事写真を撮影したあと、必ず発生する作業が仕分け作業やまとめる作業ですが、この辺を省力化できるアプリやカメラが続々と登場しています。

そのひとつが、こちらのツールズカメラToolsCamera - TOOLS Co.,Ltd
ToolsCamera - TOOLS Co.,Ltd

ツールズカメラ

写真を撮影する前に、端末上で工種や撮影箇所などの情報を登録することができるため、撮影した写真を事務所でパソコンに取り込んだときに、自動的に仕分けされます。
また、工事写真のJpegファイル自体に情報が記録されるため、ファイルが単体になっても登録した情報が消えることはありません。
案件を多数抱える場合には、案件+工種などで整理が可能ですし、土木工事なら工種・種別・撮影箇所などで、建築工事でしたら、工種や部位ごとに仕訳けしながら撮影することが可能です。

今のところiOS用アプリのみですが、近いうちにAndroidにも対応するようです。

また、今ではiPod touchなどの端末のリースにも対応していますので、現場で資産を持つ必要もありません。価格も導入しやすい価格になってきています。

トライアルパッケージは以下のとおりです。
http://tools.jp/contact/pdf/trial_matrix.pdf
個人向けパッケージも登場することでしょう。

なお、申請時に「現場主義を見た!」と伝えれば、サーバーの容量が大幅アップになります。

撮影中の画像から、動く物体を検出して保存やメールができる「Msako」

カメラで撮影中の画像内で、動く物体を自動的に検出する監視ソフト「Msako」。
動く物体を検出すると、メールで通知したり、画像を保存することができます。

現場での監視カメラに利用したり、通行禁止の場所に設置すれば、違反車両の通知と画像の保存が可能で、技術提案にも安価に利用することが可能です。

MsakoMsako

動体検知ソフト Msako 2.8.1
http://homebrew.jp/show?page=1262

検出できるレベルを設定することも可能で、出先からでも監視状況を確認することができます。
もちろんカメラは内蔵カメラでも、外付けカメラでも選択ができます。
プロフィール

山政睦実

建設業に携わり、現場の支援業務を行っています。
現場主義は、なるべく過去記事も整理しておりますが、古い内容が記載されている場合もございますので、確認をお願いいたします。

Since 2004.11.30






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