被写体の周りをぐるっと撮影するだけで3Dとしてスマホに保存することができるアプリ「Fyuse」。



例えばバックホウのバケツの周りを歩きながら撮影。
Fyuse01
撮影が完了すると自動的にレンダリングがはじまります。

レンダリングが完了すれば、指でなぞって見ることができます。大きな躯体なんかでも同じように撮影ができるので、記録として残しておくことが可能です。
Fyuse04 Fyuse05