現場主義(建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・DX・iCon・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

2022/01

施工体系図や建設業許可の掲示がデジタルサイネージでも可能に

施工体系図等の貼り替えはいまだアナログ的に手間がかかっていますが、デジタルサイネージでの掲示も可能と正式に通知がありました。更新手間が楽に、さらにバックオフィスからも可能になります。

いわゆる、
・施工体系図がサイネージにあるという記載
・見たいときにみることができるボタン的なもの
・見るのに時間がかからないようサイズよく見やすく


【通知文】
下記を満たす場合はデジタルサイネージ等ICT機器での掲示が可能と通知されました。
1.工事関係者が必要なときに施工体系図を確認できるものであること
2.当該デジタルサイネージ等において施工体系図を確認することができる旨の表示が常時わかりやすい形でなされていること(画面の内外は問わない)
3.施工の分担関係を簡明に確認することが可能な画面サイズ、輝度、文字サイズ及びデザインであること(必要な場合には施工体系図を分割表示しても差し支えない)
4.一定時間で画面が自動的に切り替わり、画面操作が可能ではない方式(スライドショー方式)のデジタルサイネージ等を使用する場合には、施工体系図の全体を確認するために長時間を要しないものであること

(日建連)施工体系図及び標識の掲示におけるデジタルサイネージ等の活用について
https://www.nikkenren.com/doboku/seisansei/article.html
サイネージ施工体系

業者の許可証についても同様に下記の条件で可能となっています。
1.公衆が必要なときに標識を確認できるものであること。
2.当該デジタルサイネージ等において標識を確認することができる旨の表示が常時わかりやすい形でなされていること(画面の内外は問わない)
3.施工時間内のみならず施工時間外においても公衆が標識を確認することができるよう、人感センサーや画面に触れること等により画面表示ができるものであること。なお、工事現場が住宅地に位置する等周辺環境への配慮が必要であり、施工時間外のうち一定の時間画面の消灯が必要な場合においては、デジタルサイネージ等の周囲にインターネット上で標識の閲覧が可能である旨を掲示することを条件に、施工時間外は、当該デジタルサイネージ等による掲示に代わり、インターネット上で標識を閲覧する措置を講じることができることとする。

建設業にも脱炭素の流れ「マンガで分かる脱炭素」

「カーボンニュートラル」、いわゆる「脱炭素」
この世の中の流れは、建設業、建設現場にも流れてきました。
たまたま目にしたこちらの本、「マンガでわかる脱炭素」
事例を示しながら、分かりやすく解説してありました。
脱炭素



従業員への賃上げ表明した企業は総合評価にて加点

政府からの要請「成長と分配の好循環」で、財務省や国土交通省から大企業なら3%以上、中小企業等なら1.5%以上の賃上げを表明した企業には、総合評価において5%以上の加点を行うと年末に発表がありました。

パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化の取組について
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/pdf/partnership_torikumi_set.pdf
労務費等の上昇への対応

総合評価落札方式における賃上げを実施する企業に対する加点措置について
https://www.nikkenren.com/news/pdf/oshirase/1648/211.pdf 

評価基準例加点イメージ

経営者側は大変ですが、会社員側としてはうれしい対応になるかと思われます。
プロフィール

山政睦実

建設業に携わり、現場の支援業務を行っています。
現場主義は、なるべく過去記事も整理しておりますが、古い内容が記載されている場合もございますので、確認をお願いいたします。

Since 2004.11.30






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