CALS/EC MESSE 2006最後のセミナーは、
株式会社建設システムの
伝授!!「現場必須のPC技10選」
-現場で使えるデータ管理スキル養成講座-。

私見的に要約させて頂くと、
○見やすい提案性の高い文書作成
Excelを使用するのではなく、WordやPowerPointを用いて、各ソフトのデータを貼付けることにより、閲覧性の高い文書を作成することができる。
○写真データの整理方法について
一昨日にデジタル写真管理情報基準(案)が改訂され、撮影年月日が条件付き必須から、必須となった。また、写真の編集についても、明るさや回転についてはOKであったが、編集について一切不可能になった。しかも、適用時期が平成18年1月以降の、しかも納品物から義務づけられている。現在では、Exifを認識しておく必要がある。
工事用デジカメについては、RICOH、コニカミノルタ(デジカメ撤退表明済み)、FUJIフィルムの3社から発売されている。
圧縮率については、各デジカメで撮影してみて、計算する必要がある。
EXIF情報情報を用いたファイル名変換ソフトを使用すると、容易にリネームすることができ、さらに日付や工種名のフォルダを作成し、整理すると良い。
デキスパート写管屋では、EXIFの撮影日時を管理項目の撮影年月日に変換することができる。
九州ではEXIFが抜けている場合は、写真を受取らなくなっている。
エクスプローラで写真の撮影日などを表示する場合、詳細表示設定にて、表示する項目を選択する必要がある。また、この設定をしてもみられない場合は、CDのプロパティで「CD書込みを有効にする」のチェックをはずす必要がある。

最後に「IT化は現場を効率化させる道具の一つであり、現場第一である」と言われていましたが、私も同感である。
皆、現場第一を理解しているのに、なぜできていないのであろうか?不思議である。