最近、USBメモリの大容量化に伴い、様々なデータを持ち歩くようになりました(私も4GBのUSBメモリを持ち歩いています)が、個人情報保護法やCSR(企業の社会的責任)に伴って、紛失時のリスクが大きくなっています。
そこで、USBメモリには必ずセキュリティをかけることをおすすめします。
大手ブランドのUSBメモリであれば、USBメモリにセキュリティをかけるソフトが付属されています。
これにより、設定したパスワードを入力しないと、USBメモリ内を見ることができなくなります。
ただし、出先などのパソコンでUSBメモリ内を閲覧する場合も、そのパソコンにセキュリティソフトをインストールする必要があります。
BUFFALO SecureLockWare
http://buffalo.jp/products/slw/index.html
I-O DATA iSPIS
http://www.iodata.jp/promo/ispis/index.html
私の場合、セキュリティソフトをインストールする手間を考え、セキュリティをかけているものとかけていないものを持ち歩き、セキュリティの必要性によって2個のUSBメモリを使い分けています。
そこで、USBメモリには必ずセキュリティをかけることをおすすめします。
大手ブランドのUSBメモリであれば、USBメモリにセキュリティをかけるソフトが付属されています。
これにより、設定したパスワードを入力しないと、USBメモリ内を見ることができなくなります。
ただし、出先などのパソコンでUSBメモリ内を閲覧する場合も、そのパソコンにセキュリティソフトをインストールする必要があります。
BUFFALO SecureLockWare
http://buffalo.jp/products/slw/index.html
I-O DATA iSPIS
http://www.iodata.jp/promo/ispis/index.html
私の場合、セキュリティソフトをインストールする手間を考え、セキュリティをかけているものとかけていないものを持ち歩き、セキュリティの必要性によって2個のUSBメモリを使い分けています。
