FinePix BIGJOB HD-3W(フジフイルム)
 
ISO1600、28mm〜84mm
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/bigjobhd3w/


Caplio 500Gwide(リコー)
 
ISO1600、28〜85mm
http://www.ricoh.co.jp/dc/caplio/500gwide/

Caplio 10G(リコー)
 
ISO400、38〜114mm
http://www.ricoh.co.jp/dc/caplio/10g/

μ770SW工事キット(オリンパス)

 ISO1600、38〜114mm
http://olympus-imaging.jp/digitalcamera/mju770sw_koujikit/

Optio W30(ペンタックス)
 
ISO3200、38〜114mm
http://www.digital.pentax.co.jp/ja/compact/optio-w30/feature.html


すべて防塵・防水のタイプですので、工事現場での使用に適しています。
大きな違いは、本体の大きさや焦点距離、耐衝撃性ですので、現場の環境に合わせて比較してみてください。

大きさと耐衝撃性:フィルムタイプの現場カメラと同じような大きさのものから、胸ポケットにすっぽり収まる小型タイプまであります。大きいものは耐衝撃性 に優れているため、鉄筋などに接触したり落下しても大丈夫です。逆に小型のものは、落下などの衝撃に弱いですが、胸ポケットなどに収まるため、そのような 衝撃を与えるリスクが少ないです。

焦点距離:望遠倍率もさることながら、最近では広角28mm程度から撮影できるものも登場しています。狭隘な工事現場や足場上での撮影には広角をおすすめします。