常磐線特急電車、フレッシュひたちやスーパーひたちを乗車していると、途中でいったん電気が消えて直流から交流に切り替わるのをご存じでしょうか?
特急電車には、ひたちなかに現場があるとき、出張で良く乗車していました。最初は気にならなかったのですが、毎回電気が消えるので、聞いてみると意外と有名な話でした。
その頃は、これで満足していたのですが、なぜ交流電流なのか?、という話題に話が進みました。

調べて見ると理由はこちら
Wikipedia 「気象庁地磁気観測所(きしょうちょうちじきかんそくじょ)」

気象庁の地磁気観測所が茨城県石岡市柿岡にあり、そこへ悪影響を及ぼさないためでした。

上記の理由で、上野駅から取手駅までは直流電流、藤代駅から北側は交流電流になっているそうです。
取手駅と藤代駅の間には、電流切替え用に、電力が供給されていないデットセクションと呼ばれる区間が設置され、ここで切替が行われているとのことです。

他に、つくばエクスプレスも守谷駅とみらい平駅の間で、同じ理由で交流電流に切り替わっているようです。試乗会でしか、守谷以北まで行ったことはありませんでしたが、全く気づきませんでした。

つくばエクスプレス試乗
http://const.livedoor.biz/archives/28907162.html