先日、農業農村整備事業に係わる講習会に参加して参りました。

その中で、
指定仮設工事も本体工(本設部分)と同様の取扱のため、出来形写真や出来形管理書類が必要ですので、注意してください
という、コメントがありました。

仮設だからという気持ちで、ついつい忘れがちですが、会計検査院への説明で必要になるので、本設同様の管理をお願いしますとのことでした。

例として、
・工事用道路の土木シートの面積
・敷鉄板の面積(枚数だけでは会計検査院が理解できないので、1枚の面積が確認できる写真を入れる)
・水替え(○○m3/hなど)の能力検収記録及び写真(ポンプ能力表示の写真ではなく、ノッチタンクなどで測定)
・ウェルポイントの能力確認写真(上記同様)
・仮締切(綱矢板など)の検収写真、枚数では不明、長さ(延長)での管理が必要
・建込み土留についても延長が必要(上記同様)
・切梁・腹起し等の位置、高さなど

・仮設橋の使用材料写真

※設計図書等に明記されている単位で出来形が確認ができるよう、出来形管理表と写真が必要とのことですので、ご注意ください