「CPD(継続教育)申請済み講習会」と銘打って実施している講習会が増えてまいりましたが、CPDやCPDSの認定を受けていない(自分の持っているCPDと違う)場合でも、CPDを申請することは可能です。
私の入会している全国土木施工管理技士連合会の場合では、申請用紙(インターネットからPDFをダウンロード)に必要事項を記載し、主催者の参加証明印を押してもらえれば、申請することができます。
また、講習会によっては、下記のように主催者の証明印を自分で押すことができるようになっている場合もあります。
その他では、証明書を配布している場合もありますが、この場合も、証明書を申請書に添付すれば、主催者が全国土木施工管理技士連合会に教育プログラムを申請していなくても、教育プログラムごと申請することができます。
社外講習会などに参加した際は、せっかくですので是非継続学習(CPD・CPDS)への申請をしてみてください。
私の入会している全国土木施工管理技士連合会の場合では、申請用紙(インターネットからPDFをダウンロード)に必要事項を記載し、主催者の参加証明印を押してもらえれば、申請することができます。
また、講習会によっては、下記のように主催者の証明印を自分で押すことができるようになっている場合もあります。
その他では、証明書を配布している場合もありますが、この場合も、証明書を申請書に添付すれば、主催者が全国土木施工管理技士連合会に教育プログラムを申請していなくても、教育プログラムごと申請することができます。
社外講習会などに参加した際は、せっかくですので是非継続学習(CPD・CPDS)への申請をしてみてください。