久々にピボットテーブルを活用しましたが、知っていると非常に便利な機能です。
今回、私が適用した事例は、「各現場の注文書のデータから協力業者毎の注文金額をまとめる、またどの現場で注文したか分かるように」というものでした。
イメージはこんな感じ
協力業者名 | 現場名 | ○○○円 |
現場名 | ○○○円 | |
現場名 | ○○○円 | |
小計 | ○○○円 | |
協力業者名 | 現場名 | |
・・・・ |
ピボットテーブルなら、設定はこれだけ。
これを、ソートや合計などの機能で行っていたら、1日仕事になってしまいます。
ピボットテーブルの、現場での活用事例がありましたら、是非コメントで教えてください。