SANYOから発売されているデジタルムービーカメラ「Xacti」シリーズ。
ハイビジョンタイプや廉価版タイプなどがありますが、その中に防水タイプがあります。
こちらが、防水タイプ(もちろん防塵)最新機種の「DMX-CA8」。
ボタンを押すだけで、動画圧縮「MPEG-4 AVC/H.264」方式のファイルで動画が保存されます。
もちろん、このファイルを編集したり、付属ソフトでDVDに簡単に焼くこともできます。
現場の動画を残すのに最適です。
こちらは、前機種のCA65ですが、軍手でもしっくり来ます。また、傷から守るカバー付きです。


CA8は前機種のCA65より、フレーム数が倍の毎秒60枚になったので、動画が非常になめらかになりました。
もちろん静止画も撮影できますし、動画は光学ズームが付いています。
現場で汚れたら水洗いが可能です。
これからは、施工状況や施工記録、品質記録などを動画で残す時代。
単なるDVテープではなく、動画ファイルなら配布も簡単ですし、パソコンで簡単に見ることができますのでオススメです。
ハイビジョンタイプや廉価版タイプなどがありますが、その中に防水タイプがあります。
こちらが、防水タイプ(もちろん防塵)最新機種の「DMX-CA8」。

ボタンを押すだけで、動画圧縮「MPEG-4 AVC/H.264」方式のファイルで動画が保存されます。
もちろん、このファイルを編集したり、付属ソフトでDVDに簡単に焼くこともできます。
現場の動画を残すのに最適です。
こちらは、前機種のCA65ですが、軍手でもしっくり来ます。また、傷から守るカバー付きです。


CA8は前機種のCA65より、フレーム数が倍の毎秒60枚になったので、動画が非常になめらかになりました。
もちろん静止画も撮影できますし、動画は光学ズームが付いています。
現場で汚れたら水洗いが可能です。
これからは、施工状況や施工記録、品質記録などを動画で残す時代。
単なるDVテープではなく、動画ファイルなら配布も簡単ですし、パソコンで簡単に見ることができますのでオススメです。
その分ファイルサイズは大きくなりますね。
デジカメ兼用のムービーには15fpsのものが多く存在しますので購入時には注意した方が良いですね。
15fpsではなめらかさに欠けますので。
それにしても次から次と新機種を購入される主義さんに脱帽です。(笑)