フリーで、マイクロソフトオフィスと互換性が高いと評判の「OpenOffice.ORG(オープンオフィスドットオルグ)」ですが、バージョンアップにより、MicrosoftOffive2007シリーズのファイル形式にも対応しました。
http://ja.openoffice.org/

そして、このソフトをUSBメモリや外付けハードディスクに入れて持ち運ぶことができます。

OpenOffice.org Portable
http://portableapps.com/apps/office/openoffice_portable/localization
OpenOfficeORG
Accessに対応したBase(ベース)やPowerPointに対応したImpress(インプレス)なども含まれていますので、パソコンを借りるときなどに便利です。