新しいオリンパスの工事用カメラ「TG-3工一郎」が手元に届きました。
今まで持っていたものと違い、このカメラには標準でWi-Fi機能がついていて、手持ちのiPhoneやiPadなどと接続することができます。
こちらが、iPhoneにインストールしたアプリ「OI.Share」の画面。
カメラのレンズが捉えている画像を端末で見ながらシャッターが切れる「リモコン」、カメラのメモリに保存されているファイルを転送する「写真転送」などを行うことができます。またカメラの電源を切ることもできます。
カメラと端末の接続はWi-Fiで行いますが、接続作業は、スマホでカメラの液晶に表示される2次元バーコードを読み込むだけで簡単に行うことができます。
そして、このカメラでやってみたかったのがこちら。
とりあえず、手元における小さめの三脚を1000円弱で購入し、それを5mスタッフの先にビニールテープで取りつけます。
あとはご想像通り、スタッフを伸ばせば、5m上から写真を撮影することができます。
建設現場では、高い位置からの写真のほうが良く見えるのはご存じのとおりですね。Wi-Fi接続ができるカメラをお持ちの方は、ぜひお試しください。意外と安定性もあり、いい感じの写真が撮影できました。
今まで持っていたものと違い、このカメラには標準でWi-Fi機能がついていて、手持ちのiPhoneやiPadなどと接続することができます。
こちらが、iPhoneにインストールしたアプリ「OI.Share」の画面。
カメラのレンズが捉えている画像を端末で見ながらシャッターが切れる「リモコン」、カメラのメモリに保存されているファイルを転送する「写真転送」などを行うことができます。またカメラの電源を切ることもできます。
カメラと端末の接続はWi-Fiで行いますが、接続作業は、スマホでカメラの液晶に表示される2次元バーコードを読み込むだけで簡単に行うことができます。
そして、このカメラでやってみたかったのがこちら。
とりあえず、手元における小さめの三脚を1000円弱で購入し、それを5mスタッフの先にビニールテープで取りつけます。
あとはご想像通り、スタッフを伸ばせば、5m上から写真を撮影することができます。
建設現場では、高い位置からの写真のほうが良く見えるのはご存じのとおりですね。Wi-Fi接続ができるカメラをお持ちの方は、ぜひお試しください。意外と安定性もあり、いい感じの写真が撮影できました。