気温の高い日がちょこちょこと、熱順化ができていないこの時期も熱中症に対する注意が必要です。
熱中症予防管理者とは?、熱中症管理のポイントは?、少しまとめてみました。

熱中症予防管理者とは
熱中症予防管理者:「職場における熱中症防止のためのガイドライン
職長等の現場で作業を管理する者等、衛生管理者、安全衛生推進者等以外の者に熱中症予防対策を行わせる場合は、熱中症予防管理者労働衛生教育研修を受けた者等熱中症について必要な知識を有する者のうちから、熱中症予防管理者を選任すること。

作業を管理する者:「職場における熱中症予防基本対策要網
作業を管理する者及び労働者に対して、あらかじめ次の事項について労働衛生教育を行うこと
熱中症の症状、熱中症の予防方法、緊急時の救急処置、熱中症の事例


熱中症予防管理者労働衛生教育:3時間45分(2時間15分に短縮可能)
 ※関係法令等の15分が増えています

ただし、熱中症予防管理者になるための教育は望ましいとされているため強制では現状はありませんが、熱中症に関する知識は必要です

熱中症管理のポイントは
熱順化(作業の中で熱になれること)
・暑さに慣れるには1週間程度はかかるそうです
・また、4日程度の休みで熱順化の喪失が始まるとのこと
急に暑くなった、長期休み明けのタイミングは要注意ですね

休憩時間と水分・塩分補給
・2時間に1回とか1時間に1回とかWGBT値を見て休憩タイミングを指示
・休憩時に水分・塩分補給を指示
・休憩は涼しい場所で(エアコンを効かせた通勤車両でも効果あり)

作業している本人が、体調悪いかもと言いやすい環境をまずはつくることが重要です

冷蔵庫に飲み物冷えています