現場主義(建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・DX・iCon・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

建設DX・i-Con・CIM・情報化・CALS

CPDS申請も可能、ICT施工eラーニング(九州地整サイト)

国交省九州地整のサイトでは、「ICT施工eラーニング」が公開され、初心者のために分かりやすく説明されています。

ICT施工eラーニング
http://www.ictc-e-learning.qsr.mlit.go.jp/
ICT施工eラーニング

また、全て見終わると、下記のような受講証明書が発行され、CPDS申請(4ユニット)を行うことができます。
受講証明書

1.i-Constructionの概要とICT施工
2.ICT施工導入による変化
3.衛星測位
4.3次元測量技術〜概要と無人航空機空中写真測量について〜
5.3次元測量技術〜レーザースキャナを用いた測量とTSを用いた測量〜
6.3次元設計技術
7.ICT建機の施工技術〜ICT建機の概要〜
8.ICT建機の施工技術〜ICT建機と導入メリット〜
9.3次元出来形計測技術
10.3次元データの検査・納品
11.ICT施工のまとめ


 

現場監督の未来を見て、今を変えませんか!?(建設ITガイド)

建設現場DXと言うことで、
「現場監督の未来を見て今を変える」という副題で、建設ITガイド2021に執筆させて頂きました。
建設ITガイド2021
http://it.kensetsu-plaza.com/cad/ebook2021/
内容としては、広い範囲から細かい範囲まで網羅した感じです。
・「建設DX」とは
・建設現場にも必要な「建設DX」の狭義・広義の意味
・「建設DX」推進の背景
・2030年代、Beyond5G(6G)時代の建設現場
・PRISMから見える近未来建設現場技術
・身近な建設DXツール
・建設現場における遠隔臨場、遠隔確認
・公共工事で工事写真に落書きが可能に



【日建連】工事写真レイヤ化活用ガイド


日建連サイトに工事写真レイヤ化活用ガイドが公開されました。
これで、マグネットやゴムホースの必要はなくなりそうです。さらに、いろいろな使い方ができそうですね。
FullSizeRender

http://www.nikkenren.com/rss/pdf/1556/ApplicationLayering.pdf

【新・担い手3法】今週色々と変わりました、施工体制台帳・監理技術者制度

今週色々と変わったガイドライン・マニュアルをまとめると以下のとおりです。
・施工体制台帳に作業員の社会保険の加入状況等を記載
・再下請負通知書の作成例を明示
作業員名簿
「監理技術者制度運用マニュアル」(令和2年10月改正)
・元請の監理技術者の兼務、不可工事あり
・下請の主任技術者の配置を要しない
・著しく短い工期での契約を禁止
・下請代金の「労務費相当分」を現金払い義務化

他にも様々あり、こちらの資料が分かりやすいですが、監理技術者マニュアルのみまとめてみました。
【「監理技術者制度運用マニュアル」改正詳細について】
監理技術者の兼務について
・監理技術者補佐を配置すれば監理技術者が兼務可能、兼務監理技術者を「特例監理技術者」と言う
・監理技術者補佐は監理技術者同等や一級施工管理技士補等の資格が必要
・工事途中で補佐を配置して特例監理技術者になる場合は監理技術者の変更にはならない、逆も
・特例監理技術者と監理技術者補佐との密な連絡体制
支出負担行為担当官工事、技術的難易度薫幣紂維持管理工事同士では配置不可
下請の主任技術者配置省略について
特定専門工事では、元請か上位下請(→元請等)に主任技術者を配置し、書面により合意したときは当該下請に主任技術者を置かなくてもよい
・この特定専門工事は型枠工事又は鉄筋工事で、元請等が本工事を施工するための下請契約請負代金が3500万円未満
・特定専門工事において元請等が置く主任技術者は、当該特定専門工事と同一の種類の建設工事に関し1年以上指導監督的な実務の経験を有す
・主任技術者を置かない場合も事業主や現場代理人などの現場責任者に対しての指示が必要(作業員に直接指示することは労働者派遣と見なされるため)
建設資材業者への勧告等
・建設資材に起因した不適切施工があった場合、国交大臣や知事が資材製造業者に対して勧告等ができる
監理技術者講習の有効期限の考え方変更
・令和3年1月1日以降は、監理技術者講習の有効期間は受講した翌年1月1日から5年有効となる


港湾工事でも「遠隔臨場に関する試行要領」が公開

国土交通省港湾局技術企画課長から令和2年7月13日付けで「港湾の建設現場の遠隔臨場に関する試行について」が通知されました。

「港湾の建設現場の遠隔臨場に関する試行について」令和2年7月13日
「港湾の建設現場の遠隔臨場に関する試行要領(案)」 令和2年7月
「港湾の建設現場における遠隔臨場に関する監督・検査試行要領(案)」令和2年7月
「令和2年度における港湾の建設現場における遠隔臨場の試行について」令和2年7月13日

参考:【遠隔検査】遠隔臨場(国)・遠隔確認(農)のシステム構成例

旧建設局の遠隔臨場要領と余り変わりはありませんが、要点は以下のとおり。
・施工状況検査、材料検査、立会に適用
・録画が必要な場合は現場技術員の場合、この場合電子媒体で提出
・使用する資機材は受注者が準備、運用
・画素数1920x1080以上、30fps以上、転送レート平均9Mbps以上
・特記仕様書記載例
・不要時間の削除、明るさの調整、キャプションの追加可能
・電子媒体のフォルダ構成、ファイル命名規則、管理ファイル形式(Word・一太郎)
・WindowsMediaPlayer形式、1ファイル500MB以下



プロフィール

山政睦実

建設業に携わり、現場の支援業務を行っています。
現場主義は、なるべく過去記事も整理しておりますが、古い内容が記載されている場合もございますので、確認をお願いいたします。

Since 2004.11.30






建設的iPad活用
スケッチアップ入門

Comments
記事検索
Rakuten

Pitta
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ