現場主義(建設現場情報サイト)

建設業に携わる人間として、現場主義をモットーに
現場に役立つ情報(品質・環境・安全・ISO・IT・ICT・CALSなど)を中心に、様々なことを発信しています。

建設スキル/コラム

12年ぶりに岩淵水門を閉めて隅田川への水を止めた

2年前の台風(令和元年東日本台風)、
赤羽の岩淵水門を閉めて隅田川に水を止めたのは12年ぶり、閉めなければ隅田川があふれてた!と
岩淵水門閉める(川の色が異なる)
そして、荒川第一調節地(彩湖)や上流のダム群の活躍も
都内は0メートル地帯が多いため持続可能性を考えると高台まちづくりが重要と。

首都防災復興特別番組「複合災害に対する事前復興の取組み」
https://youtu.be/-EYHGLQ8jpI
FullSizeRender

CADじゃなく手書きでもいいんです


日々必要な作業計画書や施工図、若手職員はCADを使いこなしていますが、
それ、本当にCADが早いですか?
手書きじゃダメですか?

例えばこんなのは?
IMG_4664

もちろん、3DCADできれいに書けますが、手書きでも十分伝わりますよね。
クレーンやバックホウの作業計画書なんかも手書きでよいと思います。
必要なのはきれいさではなく、計画内容にもれなく、そしてみんなに周知すること、ですので。

福島沖地震の影響で減速運転中の東北新幹線、どのように減速しているのか?

2021.2.13(土)に震度6強を観測した福島県沖地震にて電柱20本や高架橋の柱10本が損傷し、応急復旧の後、2021.2.24(水)に全線で運転を再開しましたが、電柱のひびや金具の損傷などが判明し、現在は減速運転となっております。
先日、八戸駅から東京駅まで、はやぶさ10号に乗ってみましたので、どのように減速運転をしているのか、確認してみました。

はやぶさ10号
   八戸発-盛岡発-仙台発-東京着
通 常:08:11-08:50-09:30-11:04
減 速:08:11-08:50-09:46-12:04
時間差:±0:00 ±0:00 +0:16 +1:00

定刻通り八戸駅を出発、盛岡駅からくりこま高原駅手前まで320km/h通常運転
くりこま

くりこま高原駅付近から仙台駅までは160km/hで運転
古川手前

仙台を過ぎると100-130km/h(細かい区間設定があるのでしょう)
福島

那須塩原駅手前で加速し、通常運転へ。
那須塩原

計算すると、
くりこま高原駅-仙台駅間の80km区間で320km/h→160km/hになり、+約16分
仙台駅-那須塩原駅間の170km区間で320km/h→平均115km/hになり、+約46分
合計で1時間の追加となります。 将来への記録として。

建設現場でも溶接管理技術者(ウェス)を活用

一社日本溶接協会が認定する「溶接管理技術者」をご存知でしょうか。保有資格のひとつですが、
溶接管理技術者適格証明書
工場だけではなく、溶接に関する作業のある建設現場でも活用できます。

日本溶接協会のサイトには以下のとおりあります。
溶接管理技術者の資格は、溶接技術に関する技術知識と 施工及び管理に関する職務能力を持った技術者のための資格です。 工場認定あるいは官公庁における工事発注の際の必須条件として、 認証者保有又は、常駐を要求されております。
建築鉄骨をはじめ橋梁・圧力容器・造船・海洋構造物・重機械・化学プラント・発電設備等エネルギー施設など、あらゆる産業分野における溶接関係者各位に、取得されることをお勧めいたします。

特別級、1級、2級とあり、職務能力は以下のとおりです。
特別級:溶接技術に関する包括的技術知識と経験、及び施工・管理などに関する統括職務能力
1級:溶接技術に関する特定技術知識と経験、及び施工・管理などに関する専門職務能力
2級:溶接技術に関する基礎技術知識と経験。及び溶接施工・管理などに関する基本職務能力

建設会社のSDGsについてキーワードをまとめてみました

先日、ISOの外部審査官から、「御社はSDGsをやっていますか?」と言う質問がありました。
この質問は愚問で、やっていない企業はないのです。ではどのように当てはめられているか、大手ゼネコンのサイトをまとめてみました。
下記のとおり、各社取組に対して対象のSDGsを割り当てている形で公開されています。

SDGs(2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」)
SDGs
1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう 6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに 8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう 10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任、つかう責任
13.気象変動に具体的な対策を 14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう 16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう

清水建設
安全・安心でレジリエントな社会の実現:9、11
健康・快適に暮らせるインクルーシブな社会の実現:3、8、10、11
世界環境に配慮したサステナブルな社会の実現:7、11〜15
鹿島
新たなニーズに応える機能的な都市・産業基盤の構築:3、8、11
長く使い続けられる社会インフラの追求:9、11、12
安全・安心を支える防災技術・サービスの提供:9、11
低炭素社会移行への積極的な貢献:7、12〜15
大成建設
持続可能な環境配慮型社会の実現:6〜9、11〜15、17
品質の確保と技術の向上:8、9、11、13、17
持続可能な社会の実現に向けた技術開発:7、9、11、13、17
サプライチェーン・マネジメントの推進:4、8、9、11〜13
労働安全衛生管理の徹底:3、8、9、11〜15、17
技術者の育成・担い手の確保:4、8、9、11〜13
働きがいのある魅力的な職場環境の実現:4、5、8〜10、16、17
コンプライアンスの推進:8〜10、12、16、17
大林組
環境に配慮した社会の形成:7、9、11〜13
品質の確保と技術力の強化:8、9、11、12、17
労働安全衛生の確保:3、8
人材の確保と育成:4、5、8、10、16
コンプライアンスの徹底:8、12、16、17
責任のあるサプライチェーンマネジメントの推進:8、12、15〜17
竹中工務店
持続可能な建築・まちづくり:3、7、11、13、15
環境と調和:9、12、13、15
技術革新と共創:9、17
働き方・生産性改革:5、8、9、10
着実な生産プロセス:11、12
健全な組織基盤:5、10、16

と言うことで、現場主義的にキーワードをまとめてみました。
1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.健康と福祉 →まちづくり施設施工労働安全衛生
4.質の高い教育 →人材育成職場環境
5.ジェンダー平等 →職場環境
6.安全な水、トイレ →施設施工
7.エネルギー、クリーン →施設施工Co2削減技術開発
8.働きがい、経済成長 →施設施工職場環境品質確保
9.産業・技術革新の基盤 →施設施工品質確保技術開発
10.人や国の不平等 →人材確保コンプラ職場環境
11.住み続けられるまちづくり →まちづくり施設施工品質確保
12.つくる・つかう責任 →施設施工環境配慮サプライチェーン
13.気象変動対策 →まちづくり施設施工環境配慮技術開発
14.海の豊かさ →施設施工環境配慮技術開発
15.陸の豊かさ →まちづくり施設施工環境配慮技術開発
16.平和と公正 →人材確保コンプラ職場環境
17.実施手段強化 →施設施工品質確保技術開発

本日の学び「シンギュラリティ」と「インビジブルコンピュータ」

2030年代、当たり前になる

シンギュラリティ:深層学習の次世代
 私的解説:AIが人間を超えた世界

インビジブルコンピュータ―:ウェアラブルの次世代
 私的解説:目に見えない端末

2030年代のトレンド(総務省)
2030年に起こりうることはさまざま


【八ッ場ダム】10/1から3・4ヶ月かかる試験湛水が台風19号で一気に満水に

今まで10年以上に渡って見守ってきた八ッ場ダム。だからこそ、この記事だけは書いておきたい。
つい先日の2019.10.1に試験湛水がいよいよ始まり、3〜4ヶ月後には、あの風景が水で埋まる、感慨深い景色になると感じていました。
八ッ場ダム

が、今回の台風19号で、一気にいっぱい(満水?)になったそうです。
2019-10-13
http://www.ktr.mlit.go.jp/yanba/yanba_livecamera01.html

広域の写真は見れてないのですが、今すぐに現地を見に行きたい気分です。

2019年01月03日|プロジェクト・土木遺産
「八ツ場ダム」関連プロジェクトレポート(2018年12月)
2015年08月16日
「八ツ場ダム」関連プロジェクトレポート(2015年8月)
2014年07月06日
八ッ場ダムに沈む川原湯温泉の「王湯」が閉館し、「新・王湯」が開館
2013年08月19日
八ツ場ダム関連事業:上部工施工中の湖面1号橋(仮称)
2013年08月18日
八ツ場ダム関連事業:国道145号線八ツ場バイパス「長野原めがね橋」
2013年08月17日
八ツ場ダムカレー登場、「八ツ場ダム」関連プロジェクトレポート(2013年8月)
2011年05月11日
八ッ場ダムを見学して、川原湯温泉にお得に泊まろう!(1人3000円割引)
2010年12月20日
道路整備工事が進んでいる「八ツ場ダム」関連プロジェクトレポート(2010年11月)
2010年01月14日
「八ツ場ダム」関連プロジェクトレポート(2010年1月)
 


建設業へ就職・転職を考えてる方へのアドバイス

昨日、20代で、ゼネコンかサブコンに転職を迷っている方にアドバイスしました (新卒学生へのアドバイスも同じですが)
20代後半男性、独身、彼女あり、地方出身 
転職先の悩みは2つ、全国展開のゼネコンか地元のサブコンか?、年収は約倍額 

・つくるものの規模が違ければ、感動も違うが、苦労も違う
・全国展開ゼネコンの現場監督はほぼマネージングが仕事、コミュニケーション能力が大事 
・基本は全国(世界も?)転勤、地域限定より各地に思い出が出来るので、それはそれで楽しい 
・家族については、奥さんや将来分からない子供の性格や生活に寄る、単身赴任がよい場合もあれば密着型がよい場合もある、今から考えても答えの出るものではない、子供がある程度の歳まで転勤族も各地の思い出ができるものとして悪くない 
・地元志向の考えもよく分かる、時間安定を得られるが年収は比にならない、お金では買えない価値もあるが、とは言えお金の影響はある 
・自らのスキルアップや、色々なこと(工種)ができる、生涯勉強なのは全国展開のゼネコン 

・あの時にあっちにしとけばと思うことがないよう、よく考え、たくさん悩むこと 
・色々な人の意見を聞くのもよい、ただし100%人の言うことを受け入れないこと、最後は自分の考え 
・最後にどちらを選んだにせよ、その後、選んだ先で精一杯がんばること
IMG_0615
ゼネコン、サブコン、就職、就活、転職、全国転勤、地元、年収、安定、不安

インターネットから答えを導くのが難しくなっている!?

今さら言うまでもなく、インターネットの普及により、様々な情報がネットで検索することができる時代になっています。
若手職員にも、ネットで少し検索すれば答えが出てくるのだから、まずは検索してみたらと数年前から言い続けてきましたが、最近なにか変わってきてはいないでしょうか?

ふと思うのは、以下の2点。

まず1点目は、
情報が多くなったため、質の高い情報が埋もれてしまい、なかなかきちんとした情報にたどり着くのが難しくなった。
昔は、ホームページで公開されていたため、それなりに情報を公開するには気を使っていました。そのため、そのページを見れば、法律などの裏付け根拠も掲載されていて、間違えのない情報を見つけることができたものです。
しかし、現在は、SNSの普及や、それをまとめるサイトも複数あり、情報はあるものの、それが本当に合っているのか、裏付けを探すのに少し工夫が必要としています。

そして、2点目は、
インターネットから情報を検索する能力が退化してきている。
休日、YouTubeで音楽を聴きながらパソコンを操作したりしていますが、私の好きなジャンル等をしっかり把握されているため、聴きたい曲を検索することなくYouTube側から次々と提供されます。
そして、その曲目になにも違和感なく聞き続けます。今までの履歴等の情報と、ある意味AIが必要としている答えを導き出してくれています。
そうすると、曲目や歌手名を覚えることなく、曲のリズムだけを覚えてしまい、いざという時に検索することができません。
たとえは音楽でしたが、同じように情報を検索する能力が退化してきているのではないでしょうか。

今後は、「検索すれば答えが出てくるでしょ」と言うのは辞め、「ちゃんと調べ、分からなかったら聞きに来てください」と言うことにします。

関連記事?
今話題のWeb2.0



現場監督の未来は?

AIやロボットの目まぐるしい発達、そしてプレキャスト化が進むことにより、建設現場は間違えなくある程度自動化される未来が来ることでしょう。
では、そのとき、現場監督の人間は何をしなければならないのでしょうか?

それを見極めて、会社のかじ取り、人材育成の方向性を考えるべき時代に来ているのだなぁと感じた打合せでした。
忘れないように、メモ代わりにアップしておきます。

ただ、AIもロボットもプレキャスト化も、もう少し加速が必要と感じていますが。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

まるわかり!AI開発 2019 人材戦略 [ 日経 xTECH/日経コンピュータ ]
価格:2592円(税込、送料無料) (2018/10/6時点)


現場監督の職務とは、建設現場のPDCAとは(学生向け)

余談ですが、「現場監督の職務」と言う説明資料を考えています。

現場監督の職務とは、
「QCDSEについてPDCAサイクルをまわす」

Quality(品質)、Cost(原価)、Delivery(工程)、Safety(安全)、Environment(環境)
Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)
という補足を追加して。

建設現場でのPDCAとは、
P-「もの」をつくるために施工計画
D-計画を実施して「もの」をつくる
C-つくった「もの」を評価する
A-よりよい「もの」にするために

では、具体的にどんなことかをまとめてみると、たくさんあるため、意外と難しいなぁと感じました。

【Plan】「もの」をつくるために施工計画
発注者から求められた「もの」をつくるための計画
→必要な作業と、そのための機械、人、材料などの計画
D-作業にかかる時間と工期(納期)
Q-性能を満たすための品質管理項目の整理
S・E-作業するための安全・環境対策
C-作業するための原価管理(予算)

【Do】計画を実施して「もの」をつくる
・施工業者と打合せ (施工手順や工程、機械・人員等)
・目的の場所にものをつくるために測量
・工程に従って施工業者との契約や使う資機材を発注
・様々な項目で施工計画通り実施されているか確認

【Check】つくった「もの」を評価する
・寸法など出来形をチェックし、規格内か確認
・強度などの品質が、求められている以上になっているか
・出来映え(見映え)はどうか
・計画した工程に対して実施工程を比較

【Action】よりよい「もの」にするために
・作業手順や資機材の改善
・トラブルへの対処、原因を特定して再発防止
・様々なデータから見えない要因を見える化
・省力化への取り組み

切上・切捨・四捨五入ではない、JIS丸め「JIS Z 8401」

割り切れない数を計算するには限界があり、Excel等の表計算ソフトでも桁数が決まっています。
そして、建設現場でも数量計算するときには、ソフトや人によって数量が異なることのないよう、数量計算の仕方が決められています(もちろん、お金の計算をするときにも)。
それが、切上や切捨、四捨五入などの「端数処理」。 数字の丸め方とも言います。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/端数処理

先日話題になった質問、「JIS丸めってExcelでどうやればいいの?」って。
どうも調べて見ると、JIS丸めのコマンドはないらしい(VBAだと簡単のようですが)。

そもそも、JIS丸めとは
「JIS Z 8401 規則A」で定められている方法で、銀行で使われることが多いため、「銀行丸め」とも言うらしく、うまく伝わるか不明ですが、Wikipediaの言葉を借りると以下のとおりです。

いわゆる五捨五入で、端数が5の場合は、切捨・切上で、上の数字が偶数になる方を採用するものです。
「偶数丸め」や「ISO丸め」とも言うらしいです。

では、Excelで計算するにはどうすれば良いのか?
上のことが分かれば、IF文を用いたりすればできそうですね(他にも方法は多々ありますが)。

「IF:端数が5なら、IF:上位の数値が偶数・奇数でRoundDown、RoundUp、そうでなければ、単純にRound」見たいな感じです。
 

建設ITガイド2016、建設ITの最新動向

今年も建設ITガイド2016が発売されました。
そして、今年もご縁を頂き、ちょこっとだけ執筆させて頂きました。

「建設現場で使える!現場主義的スマホアプリ一覧」

建設ITガイド 2016[本/雑誌] / 経済調査会/編集

建設ITガイド 2016[本/雑誌] / 経済調査会/編集
価格:1,234円(税込、送料別)


建設itガイド 2016 / 経済調査会 【単行本】

建設itガイド 2016 / 経済調査会 【単行本】
価格:1,234円(税込、送料別)

マンガでわかる 若手技術者育成のための原価管理ハンドブック

東日本建設業保証(株)さんから若手技術者向けの「原価管理」ハンドブックがPDFで無料公開されています。中身はマンガを用いて分かりやすく説明されていますので、若手に限らず、楽しく読むことができます。

下記サイトより
「主に若手技術者や指導担当者を対象とした「原価管理」の入門書で、工事現場で利益を出すための「原価管理」について、その仕組み、重要性、実践方法をマンガによりやさしく解説しています。若手技術者育成の一助になれば幸いです。」
http://www.ejcs.co.jp/report/topics.html

topics

マンガでわかる 若手技術者育成のための原価管理ハンドブック
http://www.ejcs.co.jp/report/data/topics/handbook.pdf

建設ITガイド2015に現場主義的CIMファーストステップアップ

新発行されたおなじみ経済調査会の「建設ITガイド2015」。
今年も簡単ではありますが、執筆させて頂きました。

今年は、CIMへのファーストステップアップと題して、
「まずは3次元図面を書いてみる」ということで、スケッチアップへのさわりを書かせて頂いております。

その他にも、現状や今後の行く末を見ることができるので、オススメです。

【山政睦実×現場主義】

現場はタタクだけでは済まない、「建設業現場代理人に必要な21のスキル」

ある日、卓上に一冊の本が置いてありました。「建設業現場代理人に必要な21のスキル」。あの有名な坂田建設の鈴木部長が書いたものなので、セミナーなどの内容から、なんとなくこんな感じの内容かなぁと思いながら目を通すと、、、
現場代理人に必要な21のスキル
まったく別次元の内容で、とても現場の皆さまに勧めたいと思いました。
今の建設現場3Kと言われた以前の時代よりは改善されましたが、それでもキツイ仕事には変わりません。
特に、職人さんたちよりも、現場監督さんたちへの負担が大きくなっています。そんな中、うつ病の発症や現場組織の運営など様々な問題が発生したいます。
そんな背景をもとに、この本では、部下への気遣いなど、様々な視点で書かれています。

ぜひ、立ち読みでも構わないので、読んでみてはいかがでしょうか。
私も良く言いますが、現場で目的物を完成させるのは、ある程度誰でもできることなのです。いま求められているのはそれ以上のこと、そして付加価値をつけることだと思います。


この本をすすめても、私には一円も入りませんので、せめて上記のアフィリエイトよりご購入ください。

【iOS活用】装い新たに「建築・土木iPad・iPhone最強活用ガイド」

「現場主義」として協力している「建築・土木iPad・iPhone最強活用ガイド」が、このたび表紙が装い新たになり、新装版として発売になりました。
建築・土木iPad・iPhone最強活用ガイド
まだ、お手元にない方は、この機会のいかがでしょうか。
※内容については、一部のみの更新で、記事の内容は基本的に以前のものと変わっていません。


エクスナレッジ紹介ページ
http://www.xknowledge.co.jp/book/detail/76781779

「建設ITガイド2014」がまもなく発売開始、今回は建設向けクラウドを執筆

今年も「建設ITガイド2014」が発売となりました。
今回の特集は、以下のとおり。
1.CIM&BIM 土木・建築3D革命
2.建設ITの最新動向


昨年に引き続き、執筆させて頂きました。
今年の内容は、
「建設現場向けクラウドサービス!〜施工図や写真のデータはクラウドに保存〜」
クラウドの意味から、クラウドを「データ系クラウド」、「アプリ系クラウド」、「WEB系クラウド」の3つ分けて紹介しています。

今回も、冊子を購入すると、iPadやiPhone、Android端末にダウンロードして、冊子を読むことができます。

過去記事
○現場主義×建設ITガイド2013(経済調査会)
「現場向けタブレット勢揃い! 〜過酷な条件下での使い勝手を検証〜」
http://const.livedoor.biz/archives/52115867.html
○現場主義×建設ITガイド2012(経済調査会)
「建設業的スマホ・タブレット入門〜あらゆる業務を効率化〜」
http://const.livedoor.biz/archives/52048400.html
○現場主義×建設ITガイド2011(経済調査会)
「建設現場的iPad入門」
http://const.livedoor.biz/archives/51938977.html
○現場主義×建設ITガイド2010(経済調査会)
「Googleの活用術」
http://const.livedoor.biz/archives/51789284.html
○現場主義×建設ITガイド2009(経済調査会)
「デジタル工事写真カンタン整理術」
http://const.livedoor.biz/archives/51570147.html
○現場主義×建設ITガイド2008(経済調査会)
「建設ブロガーに聞いた 現場ですぐに使えるIT小技集
http://const.livedoor.biz/archives/51261735.html

現場主義×建設ITガイド2013(経済調査会)

今年も販売が開始された経済調査会の「建設ITガイド2013」。

特集は、
1.3次元モデリングとBIM&CIM
2.建設ITの最新動向



昨年に引き続き、執筆させて頂きました。
今年の内容は、
「現場向けタブレット勢揃い! 〜過酷な条件下での使い勝手を検証〜
Android、iOS、Windows8の端末を比較して、現場に適しているか検証しています。
個人的な意見も一部入れさせて頂きました。

また、今回からは、冊子を購入すると、iPadやiPhone、Android端末にダウンロードして、冊子を読むことができます。
建設ITガイド2013

個人的には、現場の方々にP122を読んでいただきたいです。
今後、大きく現場が変わるかもしれません。

○現場主義×建設ITガイド2012(経済調査会)
「建設業的スマホ・タブレット入門〜あらゆる業務を効率化〜」
http://const.livedoor.biz/archives/52048400.html
○現場主義×建設ITガイド2011(経済調査会)
「建設現場的iPad入門」
http://const.livedoor.biz/archives/51938977.html
○現場主義×建設ITガイド2010(経済調査会)
「Googleの活用術」
http://const.livedoor.biz/archives/51789284.html
○現場主義×建設ITガイド2009(経済調査会)
「デジタル工事写真カンタン整理術」
http://const.livedoor.biz/archives/51570147.html
○現場主義×建設ITガイド2008(経済調査会)
「建設ブロガーに聞いた 現場ですぐに使えるIT小技集」
http://const.livedoor.biz/archives/51261735.html

全国土木施工管理技士会から「どぼく検定」登場

全国土木施工管理技士会連合会から「どぼく検定」が登場しました。

技術者向けの「土木検定(技術)」と一般向けの「どぼく検定(一般)」の2種類で、10月に試験が開催されます。

また、「どぼく検定(技術)」合格者には、CPDSが6ユニット付与されます。

資格の詳細はこちら
http://www.ejcm.or.jp/doboku_kentei.htm

一般の場合は、初級・中級・上級と点数によって級で証明書が発行されるようです。
土木に興味のある一般の方々にも、趣味として取得するのも良いかもしれませんね。
プロフィール

山政睦実

建設業に携わり、現場の支援業務を行っています。
現場主義は、なるべく過去記事も整理しておりますが、古い内容が記載されている場合もございますので、確認をお願いいたします。

Since 2004.11.30






建設的iPad活用
スケッチアップ入門

Comments
記事検索
Rakuten

Pitta
  • ライブドアブログ